大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL一松受け一おそ投下
- 日時: 2016/04/09 18:45
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
主に木兎さん受けBLスレに出没してマッスルマッスル!
山口です!
今回はおそ松さんに挑戦!
スタバァコーヒーの話からドハマり。
一カラばっかじゃないと思いますが、
ちまちまと書いていきマッスルマッスル!
荒らしダメ!
コメリクok!
よろしくお願いしマッスルマッ((
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- Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.68 )
- 日時: 2016/03/31 10:32
- 名前: りこ
やったぁ…!
じゃあリクさせて頂きます!
一おそお願いします!!
できればR18でお願いしますm(><)m
- Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.69 )
- 日時: 2016/03/31 12:14
- 名前: 菖
あぁ、大丈夫ですよ!(^∀^)/
及川徹∂∀<{岩ちゃんさん!、バカはのは私です!すみません……
菖(コレ)は、あやめと読みます!!
小説楽しみにしています♪
- Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.70 )
- 日時: 2016/03/31 18:59
- 名前: 及川徹∂∀<{岩ちゃん! ◆ozavx2OK9c
一モブ書いたらちょっと
モブ×むつごでレイプもの書きます、
一モブ(高校生パロで…)
**************
「…平気?金、いるんだろ?」
「……はい…っ」
「んじゃモブ男には頑張ってもらわないと…ねぇ?」
此処は学校近くの路地裏。
どーしても金が必要ってゆーモブ男くんが、
俺に鷹ってきちゃったってわけで…
「…早速ヤらせてもらってい?」
「……っ…痛くしないで…下さい…」
モブ男は仕方なさげに、
ケツを出してきた。
痛くしない。
なーんて、誰が守るかよ。
「……っんぐぁぁあ!?」
「うるせぇ、静かに…しろっ!」
叫ぶ度に腰を動かした。
痛さに涙を浮かべるモブ男にキスをした
「…ん、ん…ぅ…」
「…っは、何その反応…そそるねぇ…♪」
モブ男の反応が異常にそそって、
俺はひたすら腰を動かした。
慣れてきたのかモブ男は、
叫ばなくなってきた。
「…ん、…ぁあ…松野く…そこ…///」
「へーぇ、気持ちい?じゃあもっと突いてあげるよ」
「…っ……ぁぁあ!!」
「また、よろしく♪」
次会ったら何しよっか。
end
あ、r18にしちゃった∂∀<☆((殴
- Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.71 )
- 日時: 2016/03/31 19:49
- 名前: 及川徹∂∀<{岩ちゃん! ◆ozavx2OK9c
閲覧注意r18
ちょっとスカトロ?
マジで暴力表現アリ。
マジで気をつけて。
ひたすらヤられるだけです。
十四松、カラ松、トド松ver
****************
「っここ何処!?」
「…あー何、嫌な予感」
『あれ、起きた?』
「誰」
『皆お金欲しいんだよね』
「「「「「「欲しい!」」」」」」
『じゃあ働いてね〜まず、黄色い君』
「あい!十四松です!」
*
「何かなー!?」
『…君さ、これ舐めたことある??』
「え…ないよ!だっておちんこだよ?」
『舐めてよ、君の大きな口なら入るよね?』
「んぶぅっ!!!??」
ジュブ…!!
『……やっぱ下手だなぁ』
「う”っぇぇぇえ…!!」
『突っ込みすぎちゃったね〜』
「……っう…やだ、汚…」
『ほーら出すよ』
ビュグ…!!
「…あ、あ…あ、口に…せーえき……っぶ…ぅええええええ!!」
『十四松くん、吐いちゃダメだよ〜次は飲む練習しようね♪』
*
『次はー…青の…』
「カラ松だぜ…」
『ちょっとおいで♪』
*
『…君顔立ち綺麗だねぇ』
「…よく…言われます…」
『じゃあカラ松くんの顔、汚しちゃおっかなぁ…』
「…え、っ…んぶ…!!」
『……十四松くんよりは上手いかなぁ』
「……ん、っんー!!!」
『顔に出すからねー』
ビュル!!
「……っ____!」
『お疲れ様、十四松くんと戻ろっか』
「「はひぃ…」」
*
「ただいま…」
「………うぇぇえ」ぼたぼた…
「十四松兄さん!?どうし…っ!!これ…白いのって…」
『じゃあ次ピンクの…』
「お前!十四松兄さんに何した!?」
『仕事だよ、早くおいでよ』
「…す…」
『ん?』
「殺す、殺す殺す殺す殺す殺す!!」
『おいで♪』
*
「ふっざけんなよ、殺すから。」
『暴れたら注射だから』
「十四松兄さんを吐かせたり…ふざけんなよ!!」
『はーい、プスリ♪』
「っあああああああああああ!?!?」
『…十四松くん、君よりは、素直だったよ?』
「やめろ!!っ離せ…痛いんだよ!!」
『効いたら…君は僕の手玉にとられるよ♪』
*
「……ふ…ぁ…」
『目覚めたね、ほらくわえて』
「…いやだ…ぁ…」
『……力入んないね♪』
「…んぐ、…ん、ぶ…」
『あー案外テクニシャン?出しちゃうよ♪』
ビュグ
「……ん…」
『ごっくんしようか♪』
「…や、らぁ…ん、んー!!」
ご…く
『よく出来ました〜♪』
「……おぇ…うぇぇえ…!!」
続く
……マイナスコメントしないでね、
ガラスのハートが傷つきます。
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