大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL一松受け一おそ投下
日時: 2016/04/09 18:45
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

主に木兎さん受けBLスレに出没してマッスルマッスル!
山口です!
今回はおそ松さんに挑戦!
スタバァコーヒーの話からドハマり。
一カラばっかじゃないと思いますが、
ちまちまと書いていきマッスルマッスル!
荒らしダメ!
コメリクok!

よろしくお願いしマッスルマッ((

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Re: おそ松さんBL「十四松vsおそ松」(ケンカ松)の巻 ( No.16 )
日時: 2016/01/30 19:26
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

ゆりぃさん了解です!

愛さんリクおそチョロいきます!

*************


「チョロ松、俺のことどー思ってんの?」


頬杖をついたままおそ松兄さんは、
俺に聞いてきた。

俺はその質問に答えれなくて、

喉に何か詰まった感じがして、俺は下を一度見た。


「…え、え…!?」

「だから、好きか嫌いかってことだよ!」


喉に詰まったもんを、ごくんと飲み込み、俺は息を吸う。


「……そ、れは…////……す…き。」

「………何番目に?」

「質問攻めだなぁ!…一番だよ」

「かっわいいなぁチョロ松は〜♪」

「うるさい!可愛くねぇわ!!」

ドッスンと体が倒れてきて、
俺はバランスを崩し押し倒される。

「…なぁ、チョロ…俺ら兄弟、やめよっか」

「…………うん…//」

今日、俺らは
禁断の恋を始めます。

end,

Re: おそ松さんBL「十四松vsおそ松」(ケンカ松)の巻 ( No.17 )
日時: 2016/01/30 21:15
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

くるみさんリク
おそ松受け。

一おそr18

************


「…っは、皆の前じゃ変態ぶってると思ってたけど…本当に変態だったとは
   …ねぇ…?」


足元でぴくぴく感じちゃってるのは……

「…ひぅ…っん、ん…一松ぅ…///バイブ…っ抜いて…ぇ///」


長男のおそ松兄さん


「だーめ、長男が気持ちよすぎて潮吹きするとこ見たいし…?」


ピロンと携帯のカメラをセットさせる。

「…や、やらぁ…っ一松…お願…ぃ…」

亀頭を掌を器用に使って、擦った。


「…い、やだぁ…あ、っあ、あ…なんかっ、なんかくる…!」

「…そろそろかな」


手を動かしたまま、俺はおそ松兄さんの耳元で、

ふっと呟いた。


「………イかせてあげるよ」


ビクンッ!と震え上がるおそ松兄さんのちんこからは
透明な液体が吹き出した。

尿ではないな、


「…潮吹き、やっとデキたね」

「…ごめ…っ部屋、汚しちゃっ…」

「………片付け、どーしよっかなぁ」

「俺、タオル持ってく…」

「…いーや、おそ松兄さん、これ舐めなよ?」

「……ふぇ…?」


ガッとおそ松兄さんの頭を掴んで床に顔を近づけさせる。


「…う”ぇ…無理、無理無理無理…!」

「……バイブ強」

カチとスイッチを押すと同時におそ松兄さんは、
ビチャッと床に倒れ込んだ。

「ほら、舌出せよ」

「…ん、…っげほ!かはぁっ…」

「………どーする?もうヤんのやめる?」

「シ…たい、いれてほし…い」

「………うん、よく出来ました」


ちゅとキスをすれば、
いい感じにひくついちゃって、

「…んっ、あ…あ、…////」

「……どう?ここ、好きじゃん?」

「ひぅ…っ!?や、やだ…気持ちぃ…///」





「……一松、その動画どーするの」

「え、皆に送るけど…」

「絶対ダメだかんな。」

end

Re: おそ松さんBL「十四松vsおそ松」(ケンカ松)の巻 ( No.18 )
日時: 2016/01/31 17:54
名前: くるみ

素敵な一おそ恵んでくださってあり難うごさいます。
もう、最高すぎて鼻血が……((
次も楽しみに待ってます


あと、チョロおそ萌えました

Re: おそ松さんBL「十四松vsおそ松」(ケンカ松)の巻 ( No.19 )
日時: 2016/01/31 18:23
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

ゆりぃさんリク
数字松!!

****************


「……どう?怖い?」


優しく人差し指で白い膝をなぞるだけで、
十四松は、大きく肩を跳ねさせる。


「いやだ、…一松兄さん怖いよ!」


声は、泣きそうに震えている。
そんな十四松の声にすら、可愛さを感じてしまう。


「ふは、思ったけどさ…十四松の半ズボンって、誘ってるでしょ…」

「……誘ってなんかない!」

縛った腕をブンブンと振り上げる。

もうわかったわかった、と言うように会釈をする。
ちらりと十四松の顔を見れば、びくりとまた震え上がった。

「…何、縛られただけでビビっちゃってんの」

「……うぅ…っ一松兄ざぁぁん…ほどいてぇぇ…怖いよぉ…」

ぐすんと鼻をすする十四松、
うっわ…こんなん、止めるどころか…



無性にそそる。


「一松兄さっ……んぅう!?」

「…ん、…」


くちゅと水音が部屋に響く度に、俺の舌は十四松の舌と絡まった。

「…っは…一松兄さ…///」

「……十四松、目、とろんってなってるよ」


するりと服に手を滑り込ませたら、
顔を真っ赤に染めちゃって。


「……十四松、お前…わざと?」

「ふぁ…?」

「…もうマジでイれたいんだけど…?」

「……え…イれるって…」

十四松の膝を持ち上げて、
ズボンを脱がせればもう準備万端。

痛がる十四松にも、そそられて。

「…いっ…一松兄さぁ…嫌、痛いぃ…っうぅ…」

くっそ、なかなかイイとこ見つからな…

「ひゃぅんっ…!」

「!?」

「…あっ、あ…嫌、…んぁ、一松兄さっ…////」

「…大分さっきと反応違うねぇ?」

「イく…一松兄さんも、中でイこ…?」

「……十四松っ…!!」

「ぁあ…んっ!!一松兄さぁ…///」





「…おー一松、十四松、何してたの?」

「……別に」

「セクロス!」

「………えっ?」


このあと、しこたま怒られた十四松。

end

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