大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL一松受け一おそ投下
日時: 2016/04/09 18:45
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

主に木兎さん受けBLスレに出没してマッスルマッスル!
山口です!
今回はおそ松さんに挑戦!
スタバァコーヒーの話からドハマり。
一カラばっかじゃないと思いますが、
ちまちまと書いていきマッスルマッスル!
荒らしダメ!
コメリクok!

よろしくお願いしマッスルマッ((

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Re: おそ松さんBL「デジャヴ」一カラの巻 ( No.48 )
日時: 2016/03/25 13:03
名前: リノ ◆YIgGw6TVdQ

本当ですか!!ありがとうございますっ!!
全っ然大丈夫なんで!!ありがとうございます〜!!(泣)

あ、私に様なんかいらないですよ!!
ただのキチガイカラ松girlなんで(`・ω・´)

Re: おそ松さんBL「デジャヴ」一カラの巻 ( No.49 )
日時: 2016/03/25 22:21
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

時間が空いたので書きます!


*************


「あーあ、やっちまったー」


カラ松のパーカーに思いっきり、
珈琲を溢した。

見事に茶色に染まっちゃって…


「ふんふふーん♪Good morningブラザー」

「…げっ、」

「……ん?なんだおそ松兄さん…あっ」


カラ松はパーカーを見下ろすと、
動きを止めた。

「悪気はなかったんだよ!?…ごめんて、俺のパーカー貸すからさ」


替えのパーカーを差し出すと、

「仕方ないさ、Thankyouブラザー」

と着替えた。

カラ松のありあまる優しさは、
本当一体、何処からくんのかな…




「…ってわけでカラ松兄さんがおそ松兄さんのパーカーを着てるんだ?」


カラ松は自分の服を見た、
そしてフッと笑った


「サイズちょっと違うかもな」

「…ああ少しBigだな」

「俺のパーカー着ればよかったのに」

ふとチョロ松が言葉を漏らした


「……は?」

「サイズ一緒だし…」

「カラ松は俺のがいーってさ」


ぐいと肩を引っ張って、
カラ松を近づけた

「ブラザー、俺はそんなこと…」

「何それ!俺だってカラ松兄さんに貸したいよ?」

机をバンと叩いて立ち上がった。

「お、俺で争うなよブラザー…」


「「カラ松(兄さん)は俺のだ!」」


カラ松の取り合いは始まったばかりです。

続く…感じ?

Re: おそ松さんBL「デジャヴ」一カラの巻 ( No.50 )
日時: 2016/03/25 23:07
名前: リノ ◆YIgGw6TVdQ

…ニヤケが止まらないですw
もう『カラ』って見るだけで表情筋緩んで大変ですw((((

どうか……どうか続きを……っ!((タヒ

Re: おそ松さんBL「デジャヴ」一カラの巻 ( No.51 )
日時: 2016/03/26 17:27
名前: 凱斗

みなさんの作品、見させていただきました!!
もうなんて言ったらいいか分かんないくらい最高でしたっ!!

で、来ていきなりで申し訳ないんですが、リクエストでカラ一の激しいのをお願いしても
いいでしょうか…?
あ、でも無理強いはしませんのでっ!!(焦

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