大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL一松受け一おそ投下
日時: 2016/04/09 18:45
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

主に木兎さん受けBLスレに出没してマッスルマッスル!
山口です!
今回はおそ松さんに挑戦!
スタバァコーヒーの話からドハマり。
一カラばっかじゃないと思いますが、
ちまちまと書いていきマッスルマッスル!
荒らしダメ!
コメリクok!

よろしくお願いしマッスルマッ((

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Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.56 )
日時: 2016/03/28 18:05
名前: リノ ◆YIgGw6TVdQ

おおっ!カラ松推しですかっ!!!
同志の方がいて嬉しいです(*^ω^*)
続きありがとうございますっ!全裸待機してるので、
もし書けたら教えてくださいww((しなくていいです

………なんで…
なんでカラ松はこんなに可愛いんでしょう。←←

Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.57 )
日時: 2016/03/28 21:57
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

かいと様っ!!(漢字変換できなかったデス…
読みにくいとかじゃないです!
私がバカなんですよ、冗談じゃなく!
本当すいません!!!
カラー頑張ります!!

リノ様
それなです。まじ。
なんであんな可愛いのか…

24話、まじビックリでしたね…
にゃーちゃんの結婚。((そっちか


カラー書きますね…

****************


「……一度でいい、ヤらせてくれ」


明らかに結果はわかってた。

一松がヤることに対してokを出すわけが…

「………別にいい、俺の部屋にこい」



……………は?


いい…って言ったのか、
ええ!?

ってことは今日で俺は童貞卒業…!?


「ああ、ありがとう一松!」






ガラ…


襖をゆっくり開けて服を脱ぎ始めた


「俺がいれられんだ?……激しくすんなよ」

「……あ、ああ…」

まず手順がわからない。
I don`t know…


「何、まさか手順わかんないとか?…バカ、俺がとにかくするから、」


俺の前しゃがむと、
いきなり俺のカラ松を口にくわえた。

「…!?!?一松…!?」

「……うご…くな、やりにくい…」


もごもごしながら、
ひたすら俺のカラ松を舐めた



「……ぐっ、…一松、離せ…出る…!」

「出して、部屋汚されたくないし…」



気づけば、一松は口を閉じ、
俺の白濁をごくんと一飲みした。


「んじゃ、本題に入ろうか…?」


一松は裸にした尻をぐいと向けてきた


これは…手順を知らないとか、

どうとかじゃなくて___…


ズブ!!


「っあ…!?」


いれるしかねぇわ…



「…っクソ松…、初めてなんだからゆっくり…ぐぁ!?」

「…ゆっくりとか、無理だ…一松が煽るからだぞ…!!」


それでも俺は腰を止めなかった 


「…っん、……そこ…イイかも…///」

「……ああ、一松の好きなとこいっぱい突いてやるからな…!」


一松がだんだんと気持ちよさそうにしてくれたから、
俺は少し激しく動いた


「っクソ松…激し…!!」

「……悪い、もう出すから…!!」

「俺…もっ…!!」


同時に震え上がると、
俺たちは果てた。



「おいクソ松」

「…ん?なん…」

「………またシよーね、兄さん♪」


end,

頑張った、私は頑張っ((

Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.58 )
日時: 2016/03/28 22:34
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

一カラ

ちょっとおもいついたやつ。
途中でサイド変わります
変わるとこに*つけてます。



*長い夢を視ていた*


猫は死んだら、人に取り憑く可能性が高い生き物

一度でも、触れて、話して、抱き上げた猫なら

特に


「おい、クソ松…」

「…なんだ?」

「……路地裏のクロ、死んだ」


_____…死因は栄養失調だった


なかなか一松にすら、
なつかず、餌も食わなかったが…

一応俺だけにはなついてた。


「……ね?」


雨が降る路地裏は、昼間でも暗かった。

「……わ、悪い…こういうの…初めてだっ、たから…」

「………そう…」


一松は興味なさげな顔で、
猫を籠に詰めて、立ち去った

「…墓に連れてく、お前は?」

「………帰る…」

「…ふぅん、あんたには、なついてたと思うけど」


うち降る雨は、痛くて冷たかった。

でもクロはこれをずっと感じながら、
永遠の眠りについたのか…?





*

「ただい…」

「…にゃあ」

ふざけてんの?
クソ松は玄関で猫真似。

何、クロをバカにしてんの?

「いい加減にしろよクソ松、墓にも来ねぇし…」

「……にゃー…」


クソ、腹が立つ。


……ちょっと何か思い当たった。


取り憑いた?


「…まさか…」

「……にゃあ」


無愛想な目付きが少し似ている。

そんなこと…あんのか…!?


「……にゃあ、にゃー」


バカだな、
クソ松に会えばいいのに、クソ松に取り憑くなんてさ


「クロ、お前は居る場所が違うぞ、帰れ…お前の行くべき場所に」


ちゅと額にキスをした

フッと目付きが変わり、
青く澄んだ瞳が俺を見つめた。

*

「…っあれ…?」


何か長い、長い夢を視ていた気がする

「……どんな夢」

「…誰かに…キス、される、いい夢…」

「…………知らね」


何かいい夢を____……


end

Re: おそ松さんBL多々のリク受付+投下します! ( No.59 )
日時: 2016/03/29 11:09
名前: 凱斗

山口忠さん(すみません、省略許してください!(土下座

2つの作品見させてもらいましたっ!!
カラ一も最高でした!なんつぅか、あの一松がカラ松の息子(笑)を口に入れるとか…
想像しただけで鼻血が出そうですよww
しかも、『またシよーね、兄さん♪』
なんて、もうハマってるんじゃないっすか?!(セクロスに)

あと、一カラのカラ松に猫がとりついて、それでも一松がカラ松の額にキスをしたら
猫が消える(?)って……もう、言葉では説明出来ないけど最高ですっっ!!!

これからも、頑張って下さい!


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