大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんBL一松受け一おそ投下
日時: 2016/04/09 18:45
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

主に木兎さん受けBLスレに出没してマッスルマッスル!
山口です!
今回はおそ松さんに挑戦!
スタバァコーヒーの話からドハマり。
一カラばっかじゃないと思いますが、
ちまちまと書いていきマッスルマッスル!
荒らしダメ!
コメリクok!

よろしくお願いしマッスルマッ((

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Re: おそ松さんBL「クソ松を調教してヤる。」の巻 ( No.1 )
日時: 2016/01/20 15:28
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

あ、ちょっと注意
ハイキュースレみたいに、ほんわかなシーンは
多分一秒たりともないと思う
スカトロ表現とか注意ね!

***************

あー…ちょっと昨日は、遊びすぎたかな。

泣きじゃくるクソ松を黙らせるのには
だいぶ手がかかった。

「…ん…」

目をこすりながら、
チラッと此方を薄目で見てきた

「おはよ、クソ松」

にやりと笑ってみせると、
クソ松はビクンと肩を跳ねさせ後退りをする

「…あれ?何にビビっちゃってんのー?」

近づくとクソ松は、“あっ”と変な声を出して下を向いた。

俺もクソ松の見る方向に目をやると、
薄黄色い液体が溢れていた。

「あーらら、いい歳してお漏らししちゃった…?」

「…ひっ、ごめんなさっ……」

「あーもう、ウザいから泣くなよ」

「…っどうしよ、お漏らし、しちゃった…」

カシャ

「……一松……?」

「何、早く片付けろよ」

「なんで写真なんか…」

「…えぇ?弱味握るために決まってんだろ…?   

     これで3つめの弱味…あは…」

「…もう、嫌だぁっ消してくれ…頼む…!」

「……ちっ、黙れクソ松!」

「ひゃぁっ!!」

ドスンと倒れ込むと、
またチョロチョロと漏らし始めた。

「…あぁもう、どんだけ漏らすの…?」

「……うぅ…っひっく…」

「…こりゃだいぶ調教足りないなぁ…♪」


今夜はどれだけ遊ぼうかな。



俺はパソコンを開くと、
今夜の玩具を選んだ。

「……これとかいいな…」

カチ





「ごちそうさまぁ」

「…ごちそうさま」

「ごちそうさマンボウ!!!」

「ごちそうさ…「クソ松、」

「っ!!な、何…」

「……後で俺の部屋にこい」


俺が名前を呼んだだけで、
また漏らしそうな青ざめた顔をさせて

小さくコクリと頷いた。


今さっき届いた玩具を用意しながら、
俺は今夜の調教内容を考えていた。


「……一松…」

「おいクソ松、下脱げ」

「え、えっ……!?」

「…早く脱げよ」

怪しい笑みを浮かべれば、
素早く行動してくれるからクソ松は使える。
調教してない頃に比べれば、
少しは調教出来てるし


ガチャン


「痛っ…!!手痛い!!手錠きつい…!」

「…慣れるから、ピーピー喚くな」

「……っ、…っ!!」


クソ松の手首が手錠で擦れて
赤い痕ができていた。

こんな痛みを忘れさせるような玩具を用意した
もうそろそろ使おうかな


ズブゥッ!!!


「…っあがぁぁぁぁぁぁ!!…」

「ちょっとは静かにしないと、防音シートはしてるけど
  皆に聞こえちゃうよ…?」

「……っ痛い痛い痛い痛いぃい!!」

ケツの穴に入れたのは、極太バイブ
まだケツの穴は開発出来てないから
気持ちよくはないか…

開発してからも、楽しめるから
先に


開発しちゃおうか。

Re: おそ松さんBL「クソ松を調教してヤる。」の巻 ( No.2 )
日時: 2016/01/21 16:54
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

あ、コメントとかリクはくださいな!

***************



ズポンッ…!!


「…はぁ、っはぁ…」

「…何、“終わった、一安心”みたいな顔してんの」

「えっ…」

「……ふふ…?まだこんなの序の口、これからでしょ?」

ぐちゅとケツの穴に指を突っ込んだ。

びくんと肩を跳ねさせ、バタバタと暴れだした。


「っ痛い痛い痛い痛い!!!出して、出してくださ…っ!!」

ゴリ…

「ひゃぅんっ!!!!」

「…あ、もしかしてコレが前立腺…?」

指を器用に使って前立腺を弄る
ゴリィ

「あっ、あん…!いや、…やっぁあん…!ん、やだ…出してっ…」

「…あぁ…?お前こそ出せよ…?ホラ…ちんこギンギンにしてんじゃん」

「…っん…!!!」


イきそうになったクソ松のちんこの根をギュウと掴んだ。

「…一松…!!イかせて…っっ!!一松っぁぁあ!」

「……一松…?一松様だろぉ…?」

「…お願っ…一松様ぁぁぁ…んっ!イきた……んぁあっ!!」


ビクンビクンと二回ほど、
体を跳ねさせると空イきしたようでクソ松は絶頂の顔を伺わせた。

「…は…ぁ、はぁ…っ」

「……うっわーケツの穴だけでイくとか、エッロ…女かよ」

「………うっ、うぅ……」

「…開発出来たかな、」


ズブッ…!!


「…っあ…あぁぁあ!!」

カチと電源をつけ、
いきなり強にあげた。

部屋の中でバイブの振動音が響いた

「…あっ、あっ…一松…ぁあ…///イ…イくっ…!」

「一松、様…?」

「……一松様ぁぁぁあん…!!」

ぱっと手を離すと気を失うように、
白い白濁を吐き散らした。

「……はぁ、はぁ…一松様ぁ…♪」

「…………ふはっ…調教成功って感じ…?」


次の話へ続く→→

Re: おそ松さんBL「クソ松を調教してヤる。」の巻 ( No.3 )
日時: 2016/01/21 18:07
名前: 愛

初めまして、愛と申します。面白いです!続き期待してます!

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