大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ふたり。
- 日時: 2016/02/05 19:29
- 名前: あっぷる。
プロローグ
そう。
僕はいつだって
君に助けられた。
そして僕は
君に恋をした。
だから今、
君に。
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- Re: ふたり。 ( No.26 )
- 日時: 2016/02/07 15:43
- 名前: あっぷる。
キ「…………………うん。」
再び唇を重ねる。
首から耳まで
ねっとりと舐め上げながら
キヨのシャツのボタンを開ける。
キ「ひゃッ……………ッ…んあッあぁ…」
キヨが感じてる表情。
ビクンッと反り返る身体。
すべて可愛い。
スルッと
キヨのボトムの中に手を滑り込ませる。
キ「ひぃ………………嫌ッ……………………んんん……ッ」
フ「……へぇ。嫌なら止めるけど。」
少しキヨの瞳に涙が浮かぶ。
キ「触って下さい……………ッ」
頬を桃色に染めるキヨ。
少しずつキヨのモノに指を近づける。
キ「…………あぁ…ッんあッ…ッあ」
俺の中のsが沸き立つ。
周りをなぞるけどモノには触れない。
キ「は…やッく……………触ってよ……ッ」
嫌。
フ「だって触ったらキヨ、イッちゃうんでしょ。」
イッちゃったらキヨの可愛い表情、見れなくなる。
キ「そ…れならッ 早く…………挿れろよ……ッ」
最初から挿れてほしい
って言えば良いのに。
ツンデレだよね。キヨ。
フ「じゃあ………………。」
- Re: ふたり。 ( No.28 )
- 日時: 2016/02/08 21:06
- 名前: あっぷる。
人差し指をキヨの口元に近づける。
フ「準備…だよ…?」
キ「………ん。」
俺の指先を優しくなぞる様に舐めていくキヨ。
フ「…んん…ッ…ァ…」
だんだん、キヨの身体がビクビクし始める。
キ「はふ……ん…ァ」
そろそろ良いかな。
フ「指、挿れるよ。」
人差し指の先っぽだけキヨの穴に挿れる。
キ「……ああんッ…ひッひッひッ…ッ」
ゆっくりと指を挿れながら、モノを上下に振る。
キ「ふふん……え…ッ…」
キヨのモノを口に含み、撫でるように舐める。
キ「……はやッく……ああん…ああ…なはッ」
更に激しく舐め回す。
キ「ああッあぁんッ…ひわッ…びゃ…イ……ク…ッ」
俺の口の中で果てたキヨ。
キヨの「愛」を1滴残さず飲み干す。
キヨ。
やっぱり君は
俺の「いちばん」
だよ。
- Re: ふたり。 ( No.29 )
- 日時: 2016/02/08 21:16
- 名前: あっぷる。
第6章『愛』
ひゃあああああああ…\\\
書いちゃったぁぁぁ…\\\
……ゴホン。
失礼しました。
だんだん、書き進めていく中で
だんだん作者の素性が明かされています。
実は、3次元ではこんなキャラです。
どうかご勘弁を。
しかしまだ、挿入まではいっていません。
次のキヨサイドで書きたいです。
楽しみ………………))( 〃▽〃)デレッ
- Re: ふたり。 ( No.30 )
- 日時: 2016/02/08 22:47
- 名前: あっぷる。
第7章『距離』
有り難う、フジ。
俺の「愛」を
受け止めてくれて。
フ「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
キ「はふ…ッひッ…」
フジの口の中で果てた俺。
だけどフジの吐息が太ももにかかって、また感じてる。
フ「…挿れて良い?」
勿論、答えは1択。
キ「うん。」
一言。
フ「……じゃあ…ッごめんね。」
何かが入って来る異物感と、堪らない快感に俺は襲われる。
キ「ふん…ッ あぁ、あぁ、ひゃッんんんッ…ひあぁ」
フ「はあッ……んん…ッ」
少しずつ動いていくフジの腰が、俺の中を刺激して心地よい。
フ「あッんんん…ァのはわッ…びゃ…い…びゃ…ァ」
フジも限界だったのか、俺の中で弾ける。
その流れ落ちる感覚に、すべてを任せた。
すべて。
お前のすべてを
愛してる。
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