大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ふたり。
日時: 2016/02/05 19:29
名前: あっぷる。

プロローグ



そう。


僕はいつだって







君に助けられた。









そして僕は















君に恋をした。









だから今、














君に。

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Re: ふたり。 ( No.22 )
日時: 2016/02/06 19:27
名前: あっぷる。








キヨのほうが君を















「愛しく」出来るから。










だから。














だから僕は…






















もう

















君を「諦める」よ。















諦めるよ。


Re: ふたり。 ( No.23 )
日時: 2016/02/07 14:57
名前: あっぷる。



第5章『諦め』



どうでしたか。
ここまで読んでくださった皆様、有り難うございます。

ヒラの気持ちになると、ものすごく切ないです。皆様は辛い恋、したことありますか?



次はr 18が通ります。
やっと書けるー♪

Re: ふたり。 ( No.24 )
日時: 2016/02/07 15:06
名前: あっぷる。



第6章『愛』




フジ「キヨ。そこに座って……?」

俺はベッドを指差す。

キ「………ん。」


大人しくベッドに座るキヨ。

フ「準備は良い?」

コクッと小さく頷く。


フ「じゃあ。ごめんね。」






Re: ふたり。 ( No.25 )
日時: 2016/02/07 15:17
名前: あっぷる。



キ「ん………」

キヨに軽くキスをする。

キ「……んあッ…………ぱッ……」




だんだんと濃く甘いキスを。


とろけそうな程、器用で優しいキヨの舌使い。




フ「……ァん…ぱッ…………んる………」





キスを止めて
キヨの瞳を真っ直ぐ
見つめる。








キ「な…………何だよ。」









キヨ。






フ「愛してるよ。」



キ「はっ。いきなり何………………ッ」



キヨを優しく押し倒す。





フ「だから…………。
だから良いよね……?」

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