大人二次小説(BLGL・二次15禁)

年中松受け小説
日時: 2016/02/24 18:44
名前: 色松girl

どうも! 色松girlです。
名前の通り、色松、そして年中松受けが大好きな腐女子です(笑)
皆さんの小説を読んでいる内に自分も書きたくなり、ついにスレを作ってしまいました・・・!

最初に言っておきますが、更新の頻度は極端に早かったり遅かったりするのでご了承くださいませ・・・。
あと、リクは頑張って受け付けるようにしますが、年中松受け前提←でよろしくお願いします。

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Re: 年中松受け小説 ( No.35 )
日時: 2016/05/07 20:32
名前: 色松girl

to あゆんさん

ありがとうございます! 頑張ります!!

Re: 年中松受け小説 ( No.36 )
日時: 2016/06/07 18:18
名前: 海松

私も来ましたよ〜♪どうも、海松です。
やっぱ可愛いなぁ、四男よ。ぐふっ(吐血)

年中松受け、とありますから・・・私、チョロたん受けも好きなんで、おそチョロとか、いけますかね?
無理なら大丈夫ですが・・・。


Re: 年中松受け小説 ( No.37 )
日時: 2016/07/29 23:52
名前: 朱月

久しぶりですね!
更新楽しみにしてます

Re: 年中松受け小説 ( No.38 )
日時: 2016/07/31 00:47
名前: 色松girl

ごめんなさい。ごめんなさい×10000(泣)
気づいたらもう7月だ・・・待っててくださった皆様、大変申し訳ありませんでした!!!(土下座)
では、久しぶりの小説です! トド一投下します!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トド松side

12月24日、クリスマスイブ。
彼女のいない僕ら六子は、周りにリア充が溢れてる中暇をもて余していた。
両親は旅行、長男はパチンコ、次男は不明、三男はアイドルのイベントに行っている為、家には一松兄さんと十四松兄さんと僕の3人だけだった。
夜中、僕が部屋でスマホをいじっていると、ベランダからバタンと大きな音がした。
ビックリして窓を開けてみると、そこには「サンタ捕まえたー!」と叫ぶ十四松兄さんと、側で縛られて倒れている一松兄さんがいた。
僕はただ、その場で呆然とすることしかできなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はここまで! かなり季節外れネタですね(苦笑)

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