大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説
- 日時: 2016/03/15 22:14
- 名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
こんばんにちはっ!
どうも、スレ主の璃乃羽ですw
主にここのスレでは、黒歴史となろう私の妄想を垂れ流していきます。
読む際に当たっての注意です。↓↓
・ほぼスマブラです(Rかな?)
・スマブラは剣士組でのcpで、ぐっちゃぐちゃに右左が変わります。
地雷がある方はご注意を。
・実.況/者小説は短編でいきます。絶対にRはいきません。
キスもほぼほぼ無いです。
それに、私の小説に出てくる方は、
名前と設定をお借りしているだけなので、実際の方とは
何の関係もありません。
・スレ主は、生活に支障が出るのは嫌なので、
更新めっちゃ不定期です。
以上のことが気にくわない、
またはスレ主の小説なんて興味無ェよクズッ!!!という方は、
ブラウザバックを推奨します。
しょうがない。見て差し上げましょうという神様は、
私の神速土下座(感謝の気持ちです)を踏んだあと、
ごゆっくりしていってください!
ではでは、始まりますw
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.29 )
- 日時: 2016/03/20 08:40
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ
ふふwwセーフだ!うんww
いやぁ…書きたいんだけどネタが…ww
今日書く、か…。
きっと下書き無いよw
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.30 )
- 日時: 2016/03/20 08:52
- 名前: 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2
りのさん>>うちも最近は下書きしてないよwww
だからうちの最近の小説はクオリティがタヒんでるのよw
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.31 )
- 日時: 2016/03/21 01:54
- 名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
え、どこが…?
ごめん、毎回鼻からのケチャップが止められなくて分かんないや☆((
書く、か……!スマブラRです!
・二人は付き合ってるのよー!
マルアイ(題名とか知らねぇっ!!!←←)
子供達も大人達も眠っている真夜中。
アイクの部屋にはいまだ明かりがつき、
中から聞こえてくるのは…卑猥な水音とアイクの喘ぎ声。
「っ………んはぁっ…ぁっ……そ、こはやめ…ろと言って…!…んぁっ///」
ベッドにうつ伏せにされ、抵抗出来ないように
手を上に、足をベッドの足に固定されているアイクは、
顔を捻って前立腺を楽しそうにいじり、
自分にそんな声を出させている張本人、マルスを必死で見やる。
「んん?だってアイク…君はここが好きだろう?
それに…こうでもしないとすぐ逃げられちゃうし…ね?」
もうすでに指を2本ほどくわえこんでいるアイクのソコを
マルスは入れている指で奥を抉るように動かした。
「ぁ¨あぁっ!?//…ふっ、く…はぁ///」
そんな強い刺激にも、アイクのモノは反応してしまう。
それに目ざとく気づいたマルスは、
さらに自分が楽しむべく、アイクにお仕置きをするために。
アイクの耳に唇があたるかくらいの
近さでささやいた。
「………感じてるね」
ただその一言。だがその言葉がアイクの羞恥心を煽り、
アイクは顔を赤面させる。
「そっ…んなわけっ!ぁっ…//ふっ、くぁあっ///」
アイクがなぜこうなったか。
それは、いつもの夜ではアイクが左だということが原因であった。
加減を知らないアイクは、夜な夜なマルスと行為を行っていた。
そのため、マルスは毎日のように腰を痛めていた。
今日もアイクに襲われた……のだが、
マルスはどこからか用意した怪しげな薬で
アイクの力を一瞬奪い、その隙に形勢逆転し、アイクを拘束したのだ。
薬には、【Dr.マリオ】とのラベルと媚薬、の文字。
そして今に至る。
「ほら、こんなに締め付けて。僕の指がそんなに好きかい?
…けど今日は君がどんなに嫌だって言おうとも止める気はないから…
安心してね?たっぷりと…僕を味あわせてあげるから」
ペロリと唇を舐め、えげつないことをいいのけたマルス。
そう。今回の目的はそこにあった。
いつも嫌というほどされているマルスは、自分の気持ちを
アイクに分からせようと言うのだ。
だが、まだ先走りでぐちゃぐちゃなアイクのソレは触らない。
アイクが自分から言うまでは、何もしないとマルスは決めていたのだ。
「ぁっは、…っ///…ん、やぁ……///」
声の調子からアイクは限界に近いと気づいたマルスは、
自分のポーチから紐を取りだし、アイクのモノの根本をキツく縛った。
「んふぁっ!?////お、い…っマルス…!ぁ、イきた…///」
そんなアイクにマルスはニコリと妖艶な笑みを浮かべると、
指を勢いよく引き抜き、玩具を取り出した。
そもそもアイクの部屋に来たときには、もうすでに
マルスはそれを手に持っていたのだから
警戒しておくべきだったのだが、今ではもう遅い。
「はぁうっ!?///…マルス……?////」
あまりにグロテスクなその形状にアイクは言葉を紡げない。
それは、普通の男性のモノほどの太さがあり、
側面にはシリコンで出来た突起物が
たくさんついている。
「僕を味あわせる前にさ…こっちでもいじめようと思って。
……ねえアイク?…たくさん啼いてね?」
明日続けますw
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.32 )
- 日時: 2016/03/21 10:23
- 名前: 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2
マルアイ来たぁぁぁぁぁ(((((
いや、最近、全然マルアイに巡り会えなくて泣
鼻血出る………!
続き、待ってます!