大人二次小説(BLGL・二次15禁)

主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説
日時: 2016/03/15 22:14
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

こんばんにちはっ!

どうも、スレ主の璃乃羽ですw
主にここのスレでは、黒歴史となろう私の妄想を垂れ流していきます。

読む際に当たっての注意です。↓↓
・ほぼスマブラです(Rかな?)
・スマブラは剣士組でのcpで、ぐっちゃぐちゃに右左が変わります。
 地雷がある方はご注意を。
・実.況/者小説は短編でいきます。絶対にRはいきません。
 キスもほぼほぼ無いです。
 それに、私の小説に出てくる方は、
 名前と設定をお借りしているだけなので、実際の方とは
 何の関係もありません。
・スレ主は、生活に支障が出るのは嫌なので、
 更新めっちゃ不定期です。

以上のことが気にくわない、
またはスレ主の小説なんて興味無ェよクズッ!!!という方は、
ブラウザバックを推奨します。
しょうがない。見て差し上げましょうという神様は、
私の神速土下座(感謝の気持ちです)を踏んだあと、
ごゆっくりしていってください!
ではでは、始まりますw

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Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.21 )
日時: 2016/03/11 20:33
名前: 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2

赤姫さん>>初めましてです!
このスレにお邪魔させて頂いている蒼兎です!
よろしくです。

Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.22 )
日時: 2016/03/13 09:32
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

やばいwネタは漏れ出してるのに書く時間が…ww
まあ、気が向いたら投稿しますw

最俺見に行くぞーーーっ!!!

Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.23 )
日時: 2016/03/15 23:26
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

よし、卒業式練習で妄想してたのを書こうw
下書き無しなんで文おかしくても許してくださいww
本質実/況,者になってきた…www

嫌いなもの KL※キス注意※

今、俺はキヨ君家で実況を撮っている。
だがちょうどいい尺も撮れたので、もうそろそろ終わりになりそうだ。
だから…用意していた秘密兵器を出す。

「キーヨ君っ!……これ、なーんだ?」
キヨ君の前に、キヨ君が嫌いな『野菜』…まあ野菜スティックを置く。
前、キヨ君はこーすけ君に食べさせられてたんだけど、
その嫌がってた反応をぜひ直でも見てみたくって…!
「……また野菜かよ…野菜スティック!しかもセ○ンイレ○ンの!」
ご名答。そう、そのまたです!
胸を張りながら続ける。
「その通り!さーてとキヨ君、食べてもらおうか…ww
 嫌いなもんは、克服しといた方が楽やから……な?」
うわーお、俺、きっと今すごいニヤニヤしてる…ww
キヨ君、本気で嫌そうな顔しとるなあ…w
するとキヨ君は俺の予想外のことを言った。

「……じゃあレトさん、俺に食べさせて?
 そしたら俺食えると思う」

ん。と目を閉じ口を開けるキヨ君。
思わず「へ?」とすっとんきょうな声が出てしまう。
「良いから。…はーやーくっ!!」
これは…これは俗に言うキス待ち顔ってやつじゃ……!?
良からぬことを考えてしまい、顔が熱くなる。

「へっ!?///じゃっ…じゃあはい、あ…あーん」
野菜スティックを持ち、キヨ君の口に持っていく。
すると、キヨ君はその瞬間目を開け、俺の手首を掴んで引き寄せた。

「うぉわっ!?」

…まあこれで、俺の体制が崩れるわけで。
俺の唇は、キヨ君に奪われていた。

「ふふっ…実はこっちが狙い。ビックリしたでしょ?
 だから驚かされたのはレトさんのほうw」
軽く触れるだけのキスをして、キヨ君が言った。
一方俺は、まさかキヨ君から本当にキスが来るなんて思っていなく、
目を白黒させていた。

「と、いうわけで。俺はこんなのより…」
キヨ君が野菜スティックを指差し、言う。

「レトさんの方を食べたいな…?」

ニヤリと笑ったキヨ君は野生の獣そのもの。
「食べ……っ!?!?/////こっ、この変態っ!近寄んな!!///」

あははは…とキヨ君の笑い声が響く。
俺もつられて笑ってしまった。
結局最後は笑いで終わってしまったけれども
まあ、こういうのも俺は…まんざらでもない……かも。


時間があったらまた更新しますw
ここまでで、実況者のアッチ系は限界ですww
これ以上は正直言って書きたくないですね…www

Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.24 )
日時: 2016/03/15 23:54
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

Rじゃないですけど、スマブラ小説を。
私と親友ネギマの実録で、ネタに使える!と思ったんで書きますww


マルロイ

「じゃあこれで。明日、皆で頑張ろうな?」

長かった明日のチーム戦についての話し合いが終わり、
僕は思わず溜め息をついてしまった。
今回の乱闘は初の試みがあるらしく、珍しくマスターの館で
話し合っていた。
話し合いを始めたのは夕方だというのに、今では日はもう沈み、
月が目立ち始めていた。

「マルスさんマルスさん!お疲れ様です!
 明日どうなりますかね…!楽しみです!!」
話し合いが終わったとたん走りよってきたピットと、
他愛のない話をしながら玄関に向かう。
すると、見えたのは紅い髪。

「…でさ!……ん………ロイ…?」
いつもは一緒に帰ったりしているロイだが、今日は何かしら
用事があったそうで一緒に帰れないと言われていた。
なのに居ることを不思議に思い、名前を呟くと、ロイが気づいたのか
顔を綻ばせ手を振ってきた。

手を振り返してピットと別れ、そっちへ向かおうとした時、
後ろからマリオさんに呼びとめられてしまった。
「マルス、ちょっと手伝ってくれ。時間はとらせない。大丈夫だろ?」
いつもお世話になっているマリオさんの頼みは断りづらい。
「あ、はい。大丈夫です」
ロイの方をチラッと見てから答える。
きっとそれまで時間はかからないだろうから、なんとかなるだろう。
そんなことを考えていた僕は甘かった。

「うぅ……マリオさん遅い…もう20分以上もたってるじゃないか…」
そう。いろいろなことを手伝わされ、20分も時間がたっていた。

そこになってようやく、ロイが待っていたことを思い出す。今は冬だ。
そして玄関は冷気が入ってくるため寒い。
そんな中、ロイが待っていたとなると彼が体調を崩してしまいそうで怖い。
僕は早足で玄関へと向かった。

「…あれ…いない……?」
いざたどり着いてみると、誰もいなかった。
いや、まあ寒かったし、ずっと待っていたっぽかったし。

けど……なんか、ちょっと寂しかった。

玄関を出て、一人で雪を踏みしめ、自分の部屋がある館へ向かう道を歩く。
その道の前の方。ロイのような人影が見えた。

「…もしかして、ちょっとしか出た時間が変わらないのかも」
この距離だったら追い付けるかもしれない。
僕は歩くスピードを上げ、彼らしき人を追いかけた。


続きますw(きっと明日)

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