大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説
- 日時: 2016/03/15 22:14
- 名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
こんばんにちはっ!
どうも、スレ主の璃乃羽ですw
主にここのスレでは、黒歴史となろう私の妄想を垂れ流していきます。
読む際に当たっての注意です。↓↓
・ほぼスマブラです(Rかな?)
・スマブラは剣士組でのcpで、ぐっちゃぐちゃに右左が変わります。
地雷がある方はご注意を。
・実.況/者小説は短編でいきます。絶対にRはいきません。
キスもほぼほぼ無いです。
それに、私の小説に出てくる方は、
名前と設定をお借りしているだけなので、実際の方とは
何の関係もありません。
・スレ主は、生活に支障が出るのは嫌なので、
更新めっちゃ不定期です。
以上のことが気にくわない、
またはスレ主の小説なんて興味無ェよクズッ!!!という方は、
ブラウザバックを推奨します。
しょうがない。見て差し上げましょうという神様は、
私の神速土下座(感謝の気持ちです)を踏んだあと、
ごゆっくりしていってください!
ではでは、始まりますw
- Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.13 )
- 日時: 2016/03/06 17:25
- 名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
「ひっ…ぃうっ!?……ぁっ、ぁあっ………んくっ…////」
中を指でクチャクチャとかきまわされる。既に僕のソコはマルスの指を
3本飲み込んでいて、途切れることのない快感を僕に与える。
「あ¨ぁあっっ!!……は、ぁ……////」
マルスの長い指が僕の前立腺をかする。その瞬間目の前が真っ白に染まる
ほどの快楽。そして達したことを感じる。
「ロイ……これで2回目だよ?婬乱だねぇ」
空いているもう片方の手で胸をいじりながらマルスが耳元で囁く。
そんな言葉攻めにも僕は反応してしまって、中の指を締め付けてしまう。
「ち、がぁう………っく、は…ぁあ……///」
思わずシーツを握りしめていた手で顔を隠そうとするが、
マルスに手を上で縫い止められた。
「だって…ロイのここ、こんなに僕を締め付けて離さないし…
それよりもここが感じてるよ?」
言いながら、今まで触っていなかったソレにマルスが直に触れる。
「んはぁあああぁっ!!////…ぁっ……あぅ…//」
胸と前立腺の愛撫で精一杯だった僕にその刺激は強すぎて、また精を放つ。
「あれ?またイっちゃったの?ロイ」
わざとらしくマルスが顔を覗きこんでくる。今までの夜のお陰で、
僕が達しやすいことは知っているくせに…そう反論しようとしたところで
急に指を引き抜かれる。
「…ひぅうっ!?////」
その引っ張り出される感触にも感じてしまう僕の体は
どうかしちゃってるんじゃないかと思う。
「さて。じゃあ…いれるよ?」
マルスが笑顔で残虐なことを告げる。もう三回も達しているこの疲れきった体に、マルスを受け入れるのはさすがの僕でも辛い。
「まっ、待っt…ひ、ぁ¨あっ!?あ、ぁあ¨……ぁくっ…んふ、ぅ…//」
言い終わる前にマルスが中に入ってくる。そして耳元で囁かれる言葉。
「大好きな君が僕を欲しいって言ったんだ。
なら…僕は精一杯答えてあげないと」
その言葉を聞いて一気に体温が上がる。疲れなんて吹き飛んだ。
思わずキュッと中を締め付けると、マルスの息が少し乱れる。
それが少し嬉しくて、マルスの首に抱きつくと、より一層強く
突き上げられる。
「ぁうっ!?…あんっ!……ん、ぅ…ぁ、はっ///」
「は、ぁ…っ、ロイの中、すっごく良いよ…食いちぎられそうだ…」
マルスが艶のこもった声で呟く。
僕は、耳も中も犯されて、なんも考えられなくなっていた。
「はぁっ…!んぁ…も、ぅイきそ…////ぁぅ…//」
マルスの耳元に吐息混じりで呟けば、中で大きくなるマルスのモノ。
「良いよ……はぁっ…じゃ…あ、一緒にイこうか…?」
余裕が無くなってきたマルスの声と同時に、ソレが抜けるギリギリまで
引き抜かれ、一気に最奥を貫かれた。
「ああああああっ!!//////」
「んっ………く、はぁ……////」
僕とマルスは同時に達した。マルスに力の抜けた体を支えてもらった
ところで、僕の意識は途絶えた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目をさまして感じた、チョコの匂いと腰の痛み。
こんな腰の痛みはもう味わいたくないけれど、マルスとの日々の証で
あるのならば、僕は全然構わない。
……まあ、毎日するのはやめてほしいけれど………。
「あ、起きた?ロイ、腰は大丈夫?」
少し悪戯っ子ぽい笑みを浮かべて問いかけてくるマルス。
「相変わらずすごい痛みだよ。次からはもっと
加減してほしいなぁ…」
苦笑しながらそう答えると、マルスはへらりと笑った。
きっと、明日も、来年のバレンタインデーもこの事を
懲りもせず続けるのだろう。
そんな気持ち良くて、辛い、甘い、甘い時間は
ずっと続いてほしいものだ。
まるでチョコのように甘い愛を注いでくれる
マルスは、僕の大好きな恋人だ。
- Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.14 )
- 日時: 2016/03/06 18:03
- 名前: 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2
りのさん>>りのさん、マジで文才あるよねぇ………
尊敬だわ。
- Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.15 )
- 日時: 2016/03/07 19:09
- 名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
貴女様ともある方が何を言うの。((
文才なんか無いよwあ、あれかも、毎日文才が降ってこないか
待ってるからじゃないかなwww
もっと文才があれば、頭ん中のキャラたちがもっと
魅力的に見えるんだろうけどな……(泣)
- Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.16 )
- 日時: 2016/03/07 19:47
- 名前: 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2
文才………泣
うちとりのさんの頭上に降ってこーい……