大人二次小説(BLGL・二次15禁)

主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説
日時: 2016/03/15 22:14
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

こんばんにちはっ!

どうも、スレ主の璃乃羽ですw
主にここのスレでは、黒歴史となろう私の妄想を垂れ流していきます。

読む際に当たっての注意です。↓↓
・ほぼスマブラです(Rかな?)
・スマブラは剣士組でのcpで、ぐっちゃぐちゃに右左が変わります。
 地雷がある方はご注意を。
・実.況/者小説は短編でいきます。絶対にRはいきません。
 キスもほぼほぼ無いです。
 それに、私の小説に出てくる方は、
 名前と設定をお借りしているだけなので、実際の方とは
 何の関係もありません。
・スレ主は、生活に支障が出るのは嫌なので、
 更新めっちゃ不定期です。

以上のことが気にくわない、
またはスレ主の小説なんて興味無ェよクズッ!!!という方は、
ブラウザバックを推奨します。
しょうがない。見て差し上げましょうという神様は、
私の神速土下座(感謝の気持ちです)を踏んだあと、
ごゆっくりしていってください!
ではでは、始まりますw

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Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.17 )
日時: 2016/03/08 07:11
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

降ってこーい…。
そして他のうまい方から文才を吸収したい…ww
はぁ………………(空しくなった馬鹿w)

Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.18 )
日時: 2016/03/09 18:21
名前: 赤姫

はじめまして、赤姫といいます...............。
勝手にこのスレに入っちゃって大丈夫でしょうか......?
璃乃羽さん、小説面白かったです!!
私も小説は一応書いたりするんですが、国語の文章題がボロボロで.....。
凄いです!!

Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.19 )
日時: 2016/03/09 23:14
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

はわわっ!こんなスレに新しい方が……っ!!!
全然入ってきてくださいー♪
そしとありがとうございますっ!!めっちゃ嬉しいですww
けど、文はまだまだ勉強中です…いろいろ…←←←
…大丈夫です、私も国語嫌いです(満面の笑み)

あ、名前漢字出すの面倒じゃないですか……?(璃乃羽ってw)
全然平仮名呼びでもいいんで、絡んでやってくださいww基本暇人ですw
…実は自分でもめんどい漢字にしたなと思ってる←←
ちなみに、赤姫さんは実/況.者さん好きの方ですか??
もうここのスレ、スマブラと実/況.者が入り乱れてるんでw
自分の趣味を詰め込んだらこうなりましたww

Re: 主にスマブラBL、時々実.況/者 ( No.20 )
日時: 2016/03/09 23:41
名前: 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ

よし!眠い!…更新しようっ!((なぜw
FHです!そしてちょっとFの描写ふざけてますw許してくださいwww


無視 FH

「ねーねー、フジ〜!ねーってばーっ!!」

只今、俺、フジはヒラを無視しています。
まあ、元々は俺が携帯をいじっている時にしつこく話しかけてきた
ヒラが悪いんだけど。
けど…けど、なんか、このヒラが…とても…!
可愛いので、そのままにしている!((開き直り

「だから……ッ!フジ!!………構ってよ…」
ちょっと。今のはダメでしょ。特に最後の言葉……ッ!(ヒラ馬鹿発動)
「……なーに、ヒラ」
携帯から少し目をあげ、不満げな様子で言葉を返す。
内心ではもう言葉を発せないくらいに
ヒラの可愛さにもだえてるなんて言えない。
「フジ…………っ!!」
目に見えて顔が明るくなった。言うならばあれだよ、花がまわりに
ふわあって咲くような。
…………くっそ可愛い。…とか思ってしまう俺は末期だろうな…。

「だから何?俺忙しいんだけど?」
まだこの不満げモードは解かない。だってまだ見ていたいしね。

「……それ、はさ………俺と話すことより大切なの……?」

ズッキュュンッッ!!いやもうだめだ!?ハート撃ち抜かれたよ今!?

「…な訳無いだろっ!!ほんっっとお前は可愛いなーっヒラーーッ!!」
そのまま勢いで頭をわしゃわしゃと撫でる。
「ふぇ?」
ああもう可愛い。けどあざとい……っ!
そんなことを思いながら、さっきまでの不満げな様子は嘘だったと
告げると、ヒラはみるみる間に頬を膨らませた。
「フジの馬鹿ぁ〜〜〜っ!!」
ポカポカと俺を叩いてくる。
ヒラは少し目がうるんでいて、本当に心配したんだなということがわかり、
なんか、やんわりと嬉しくなった。

「…俺がヒラのこと、何よりも優先しないと思う?」
目をしっかり合わせて問いかけると、
「ううん!」
ヒラは満面の笑みでそう答えた。

ああ、もう。ヒラは俺を虜にするな。
こんなに俺のことを想ってくれている、
可愛い可愛い恋人のことなんか、もう絶対に
無視なんかするものか。


何だかんだ言って、ヒラ馬鹿でヒラに甘いフジさんが
好きですww

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