大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【ハイキュー!!】BL
日時: 2016/07/13 04:08
名前: 去葉

初めまして、去葉(さりは)です。
自己満足というか、放出のためにスレ立てたので、自分の読みたい小説を書きます。悪しからず。

R18はわりとすぐでてくるかもしれません。

2、3日に一作上げられればいいかな、程度です。

リク今のところ受け付けておりません。

誤字脱字や文法などの間違いを見つけたらご指摘くださると助かります。尚、当て擦りや不当な言いがかりなどはご遠慮ください。

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去葉さん ( No.36 )
日時: 2016/08/10 08:23
名前: Reku@

あ、ツッキー反抗期ですかねw?

微睡みの中で 16 ( No.37 )
日時: 2016/08/12 00:04
名前: 去葉

ふたりでお風呂←ココ重要



ぱちゃん。

今現在、月島家の浴室にはふたりの人間が存在している。

黒尾鉄朗と、

月島蛍。

「ツッキー、残念だったな? 別々に入れなくて」
「顔近くないですか?」
「触んなきゃいーんだろ、てか無視?」

遡ること五分ほど。
用を足しに一階に降りてきた月島に、母が一喝。

「つまらない反抗期なんてやったらご飯抜きにするわよ!! 嫌がってないで一緒に入りなさい! 母さん寝れないじゃないの!」

…とまあ、こんな感じである。

「蛍はお母さんには弱いんだな?」
「別にそんなこと」 
「あるだろー」

すでに頭や体を洗い終えた黒尾は、とっくに湯船に浸かって、湯船の縁(へり)に頬杖を突いて月島を見つめていた。

「……そんな、見ないでくださ、い」
あまりにも小さな声だったが、突然のことにも拘わらず黒尾の耳はしっかりと月島の呟きを拾った。
「見られたら、なに?」
「…いや、あの、なんでも」
「な、に?」
黒尾はニッコリと笑って月島に問い続ける。こうなった黒尾には、はぐらかしや誤魔化しは無意味と化す。


「………見られたら、さわってほしく…なっちゃうじゃ、ないですか」

Re: 【ハイキュー!!】BL ( No.38 )
日時: 2016/08/13 12:55
名前: やっくん。

はじめまして、やっくん。と申します。

去葉さんの小説は以前から拝見させていただいております。
黒月いいですね。

実は私もこの間まで小説を執筆していた身でして、お気持ち分かります。

大変でしょうが更新頑張ってください!

去葉さん ( No.39 )
日時: 2016/08/14 02:53
名前: Reku@

で、結局逆らえないとwww
二人でお風呂………!めしうまな展開ですねw!
(あれ?ツッキーって一周回ってMなの…?)

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