大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【ハイキュー!!】BL
- 日時: 2016/07/13 04:08
- 名前: 去葉
初めまして、去葉(さりは)です。
自己満足というか、放出のためにスレ立てたので、自分の読みたい小説を書きます。悪しからず。
R18はわりとすぐでてくるかもしれません。
2、3日に一作上げられればいいかな、程度です。
リク今のところ受け付けておりません。
誤字脱字や文法などの間違いを見つけたらご指摘くださると助かります。尚、当て擦りや不当な言いがかりなどはご遠慮ください。
- 去葉さん ( No.24 )
- 日時: 2016/07/27 13:58
- 名前: 海斗
僕の場合は始まりと終わりと重要な場面のところどころを考えてから書きますが、考えてないところは適当になりますね。
おじショタですか…………。おじさん系統のネタは苦手なんですよね…………。ごめんなさい。
- お☆し☆ら☆せ とレ ( No.25 )
- 日時: 2016/07/28 00:38
- 名前: 去葉
七時過ぎたら更新するつもりです〜
海斗さん
計画的でうらやましいです…
おやそうでしたか、失礼しました〜
- お ( No.26 )
- 日時: 2016/07/28 18:27
- 名前: 去葉
今日夕飯餃子なので七時更新は無理そうですw
- 微睡みの中で 12 ( No.27 )
- 日時: 2016/07/28 21:05
- 名前: 去葉
そういえば、閲覧数100超えありがとうございます。
「…っあ、の……蛍…?」
「はい」
なんですか?というように、月島は首を傾げて黒尾を見る。
「……抜いたん?」
「当然デショ。あのままじゃ頭どうにかなりそうでしたし」
月島はさらりとそんなことを言ったが、黒尾の脳内には暴風が吹き荒れていた。
__________俺の前でさせればよかったぁぁァァァアアアア!!!
そんな黒尾には目もくれず、月島は本に意識を移した。
「……けい」
黒尾が月島に近寄ると、月島は片手を突き出して黒尾を制し、
「あの」
と黒尾をねめつけた。
「は、はひ…」
これ以上ないくらいに情けない声で黒尾が返事をすると、月島は。
「さっきみたいなことになるのは僕はゴメンなんで、夜まで指一本触れないでください」
輝くような笑顔を浮かべたのは、今度は月島のほうだった。
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