大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場
- 日時： 2016/07/20 20:58
- 名前： オオカミ姉ーさん
はぁーい！
サーヴァンプが大好きな
オオカミ姉ーさんで〜す！
リクエストは基本何でもOKだよ♪
あと、学校の愚痴溢しもお気軽に〜♪
さぁさぁクロファンも椿ファンも真昼ファンも仲良く始まるよ〜♪
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.15 )
- 日時： 2016/07/27 08:42
- 名前： オオカミ姉ーさん
まぁえっと
オマケをやりまーす！
「ふぁぁぁ」
今日は1月3日。正月だ。
「相変わらずあなたは寝正月なんですね」
「あー？オレは怠惰だぞ、文句あるか」
「いえいえ一肌脱いででも断言しますそれでこそあなたです」
全員)「脱ぐな」
「おっーと総ツッコミとは手厳しい」
「あっのっさーワールドエンド、末っ子である僕に対して……何の嫌がらせ？」
「あぁ？ガキはいっぱい喰わねぇとでかくなれんぞ！？だから栗金とんと数の子でも食べとけ」
「何も、ちっさい同じ皿に乗せなくても良いじゃん！僕憂鬱だよ…」
「？だから、チビなんだし食え…」
「傲慢の兄さんよりは大きいよ！？」
「何じゃ？吸血鬼たるもの…
「煩いわよ…？こらリリィ！！話すときは目を合わせる！！」
「はぃぃ！！」
「ぁ…れ……食べ…る」
「んー？ジェジェどうしたん…」
ジャキッ…
「聞こえてますからその銃口を下げてくださいっス！！」
「分か……れ…ば…いい…」
「えっと車海老ッスね？えっと……」
「うおおおおお！！」
「ギャッ！？」
「ああつっ！！」
「何だ何だ……っておい！？」
「リリィ！危ない！」
「何で兄さんが走ってくんの！？憂鬱だし面白くなーい！！危ないよ！！」
ズルッ
ジャッ…
「おいバカ！カーテンを……」
ポンポンポンポンポンポンポンポン
部屋中に、
黒猫やらコウモリやら狐やらハリネズミやら蛇やら蝶やらで溢れかえりましたとさ。
何これ…
(´・ω・`)>
(`・д・´)/
(`・＊・´)=3
- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.16 )
- 日時： 2016/07/28 13:09
- 名前： 霙←ミソレ
誰もコメントしていなかったので、してみました！
親に内緒なので頻繁にコメント出来ないのですが、応援してます！
他にも見ている人は居ますよ！
わたしの好きなのは椿クロと園真です。
リクしていいですか？お願いします！オオカミ姉ーさん、応援ずっとしてます！頑張って下さいね！
- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.17 )
- 日時： 2016/08/02 10:13
- 名前： オオカミ姉ーさん
コメントありがとうございます！！
では、リクエスト園真書きます！
今日もまたリードの訓練のため、御園の家にやって来た訳だが……
「おい、クロ重い降りろ」
「･････ニャーン」
「ニャーンじゃねぇぇ！！」
「煩いぞ貴様！！」
「あっ、御園…」
「貴様ちゃんか」
「はぁ？まさか僕のことか！？
そうなのか？リリィ！！答えろ！」
「何故私に…でも多分そうじゃないですか？
あ、確かめるなら一肌脱ぎますよ？」
「脱ぐなリリィ！！！」
「いつも通りか……」
こんな調子で不安になるが、とりあえずリリィとクロはリリィの下位吸血鬼に連れていかれた。
「･･･という訳でリード･･･というか何故ホウキだ？」
「えっと･･･シンプルに考えて･･･武器っぽかったから？」
「貴様･･･武器というのはだな剣や銃などの……」
「そ、それを言ったらお前のは椅子じゃねーか！」
「は、はぁ？貴様、口を慎め！」
ごめん一旦切るよ
- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.18 )
- 日時： 2016/08/04 16:40
- 名前： オオカミ姉ーさん
どうしたら良いんでしょう？
誰か文才を！
【続き】
「こうだ！」
「んんんんんつつつっ！」
「おい、貴様早くしろ」
「うるせぇー！あっーもう･･どうやったら･･」
「だったら別の武器を磨くというのはどうだ？」
「え？何それ…どんなのだ？」
「うー･･僕はあれあまり得意じゃ………ぶつぶつ……」
「おい？御園ー？武器って…」
「要するにだな、
ハニートラップ(色仕掛け)ということだ。」
「ごめん、聞き逃した、もっかい」
「何度でも言うぞ、い、ろ、じ、か、け！！だ」
「えっ…」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18