大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場
- 日時: 2016/07/20 20:58
- 名前: オオカミ姉ーさん
はぁーい!
サーヴァンプが大好きな
オオカミ姉ーさんで〜す!
リクエストは基本何でもOKだよ♪
あと、学校の愚痴溢しもお気軽に〜♪
さぁさぁクロファンも椿ファンも真昼ファンも仲良く始まるよ〜♪
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- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.55 )
- 日時: 2016/09/18 22:02
- 名前: オオカミ姉ーさん
少しとか言いながら遅い件…
明日完結させるんでお待ちを…
- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.56 )
- 日時: 2016/09/19 12:36
- 名前: マコト
…………楽しみにしてます
- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.57 )
- 日時: 2016/09/19 17:56
- 名前: オオカミ姉ーさん
用事で更新遅れました…
考えを言葉にするのってやっぱ大変だなとつくづく思う今日この頃…
続き投下
「んっ……はぁっ…」
「はは!キツネちゃんもうヤバイの?」
「う…ああっ」
「っていうかさ、キツネちゃん色気ありすぎなんだから着物はさ…やめたら?」
「っ……は?」
だってさーと子供のように吊戯はヘラッと笑って手を伸ばす。
「んなっー・・・」
「脱・が・せ・や・す・い・し♪」
バッと椿の身を覆っていた上半分の着物を剥ぎ取ると、椿の白くも少し火照った肌が露になった。
「キツネちゃんをいただきますっ♪」
「っー////」
羞恥心で顔を赤く染め、硬直してしまった椿をよそに吊戯は椿の股を思いっきりM字開脚させた。
「な…なっ・・・!?」
「慣らさないとねーまぁ無理に押し入って痛みと快楽と処女を奪われるキツネちゃんを見るのも良いけどさー・・・ね?」
ズプッ…
「あっ…!いっ……たっ!!」
吊戯は楽しそうに指を沈めていく。
「痛いっ…痛いよっ……っうあー・・・もうっ……無理っ…」
「そんなんじゃイけないよ?」
二本、三本と沈めていく内に椿の体は痛みよりも快楽を拾い始めていた。
その証拠に椿の口からは甘く高い喘ぎが漏れ、尻尾はピクピクと痙攣していた。椿は椿でそんな自分を恥じて怒るもすぐ快楽の波に拐われていき、生理的な涙が目から溢れていた。
「はっ……ああぁっ……っうあ」
「はは…乱れてきてるねー・・・」
「うっあぁ……あっ!」
吊戯はその声を聞いて何が起こったか即座に理解し、意地悪そうに笑んだ。
「へぇ……ここなのキツネちゃんのイイトコロ…」
「っ……////あっ…やっ…やらぁっ……!」
「っ……!止める訳無いだろ…!!」
吊戯は椿に全ての指を沈めていくと荒々しくでも傷付けないように的確にイイトコロだけを攻め続ける。
「ヒッ……!!ううっあっああああ……!やめっー・・・うああああああああああああっっ///////」
椿は己の白濁色の液に下半身を汚した。
「あれ…?キツネちゃんイっちゃったの……?仕方ないな……」
「ハァッ……ハァッ……ヒウッ!?」
椿はまたも高い声を漏らした。
そう吊戯が汚れた下半身の穴をその液をローションがわりにますます広げ始めたからである。
続く…
- Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.58 )
- 日時: 2016/09/19 20:29
- 名前: マコト
…………とってもおいひい♪
…………ありがとうございます
…………続きがとても楽しみです♪
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