大人二次小説(BLGL・二次15禁)

SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場
日時: 2016/07/20 20:58
名前: オオカミ姉ーさん

はぁーい!
サーヴァンプが大好きな
オオカミ姉ーさんで〜す!
リクエストは基本何でもOKだよ♪
あと、学校の愚痴溢しもお気軽に〜♪
さぁさぁクロファンも椿ファンも真昼ファンも仲良く始まるよ〜♪

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Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.59 )
日時: 2016/09/21 06:03
名前: オオカミ姉ーさん

更新スピード亀さんだわ…
これ最後かな

「っう……あっ…やっ…」
指に体内を犯されていく中、椿は朦朧とした頭で【どうしてこんな目に遭っているのか?】という疑問だけが頭から離れなかった。
ズプッと指が抜かれると椿は力が抜けたようにマットレスにしがみつく様に崩れ落ちた。
「はあっ……はあっ……」
一方、吊戯からしてみれば椿がマットレスにしがみついて肩で荒く息をしながら赤面&涙目でこちらに広げたばかりの尻尾に見え隠れする尻が見せている
「キツネちゃ…」
「………っ」
「・・・・・・椿」
「!?」
急にキツネちゃんから椿等と呼ばれて感じる所だった。
こんなに自分が堕ちた事にまた憂鬱になる。
「椿っ…ゴメ…もうっ…オレ無理……!!」
「あああああっっ……!?」
いくら慣らしたとはいえ、吊戯が勢いよくナカに封入してくるので椿は耐えられず本日二度目の絶頂と共に意識を手放した。
だが吊戯には関係ない。
マットレスにしがみついて感じては甘く喘ぐ椿を自分だけの知る椿にしたいと思った。
「アハ……ハァッ…これなら…楽にしてあげる……」
吊戯は急に椿のナカに入れたまま椿を抱きおこし、自分の足の間に座らせると左手で椿の頭を押さえ、左手でしごいてやる。その間吊戯は椿を不規則に突き上げて行く。
椿は頭を押さえられているので、吊戯の腕の中で甘く喘いで吊戯にしがみつくしかなかった。
最後に椿を寝かせて吊戯は腰を引くと思いっきり突き上げる。
「はぅっ……あっ……ああっっー・・・・・・!」
「ック……オ…レもっ……ッ…………!!」

【翌日】
「・・・・・・お腹のナカおかしい…」
「そりゃあの後オレが10回イくために椿を結構追い込んだからねー♪」
「10っ……!?」
「アハハ!意識を失っても感じちゃうキツネちゃん可愛かったよー途中からキツネちゃん自分の尻尾で自分を犯したり、しごき始めたんだよー♪」
そんな嫌な記憶がしっかりと椿の脳裏に浮かんだ。
「っあ……//////」
「アハハ!オレお風呂入るね、キツネちゃんも入るー?」
「・・・・・・うん」

この後風呂場で犯されると知りながら浮き足立った自分に嫌気が差す。


狐と狼の遊びは、まだこれからー・・・・・・

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.60 )
日時: 2016/09/21 17:26
名前: マコト

............ありがとうございます、
............pcでcdを聴きながら最後の小説を見ていたので
............少しばかり大変なことになりました、でもリクをきいていただきありがとうございます、
............アニメが終わるってつらいですね、
............でも内容が楽しみ、
............漫画もあまり持ってないけどがんばって集めたい、


.............内容がずれていく、なんかすいません、

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.61 )
日時: 2016/09/21 18:30
名前: オオカミ姉ーさん

おー良いよー
10.5買ったんだけど…
うん。…ヤバイはアレ……

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.62 )
日時: 2016/09/21 20:20
名前: マコト

…………何があったんですか!?
…………大丈夫ですか!?

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