大人二次小説(BLGL・二次15禁)

SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場
日時: 2016/07/20 20:58
名前: オオカミ姉ーさん

はぁーい!
サーヴァンプが大好きな
オオカミ姉ーさんで〜す!
リクエストは基本何でもOKだよ♪
あと、学校の愚痴溢しもお気軽に〜♪
さぁさぁクロファンも椿ファンも真昼ファンも仲良く始まるよ〜♪

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.47 )
日時: 2016/09/17 22:07
名前: オオカミ姉ーさん

書きますよー!
椿吊でも…

「おはよっ♪キツネちゃん」
「……はい?」
ねぇ誰か教えて、何で寝ようとしたらコイツが居んの?
「あらさかまに嫌そうな顔しないでよ〜」
「実際嫌だし。帰れ。地下の犬小屋にとっとと帰れクツペロクズ」
「酷っいね…」
「僕寝たいんだけど。どいて」
吊戯が居座っているせいで僕寝れない…
「本当に帰って……」
「いーじゃんキツネちゃん可愛いし」
「キモい…」
あれ…僕の知ってる猟犬じゃない…あっそうかきっとこれは夢だね!
起きたらダッツ食べて皆に話そ……
「まだ疑ってる?」
「当たり前でしょ…んぅ!?」
けほけほと咳き込む
「何飲ませたの……」
吊戯の手には小さな小瓶が握られており、それの中の液体を飲まされた。
「ふっふーん!これはねーヨハン君に頼んでつくってもらった…
【半獣化け媚薬付き】!」
「半獣化…?ってちょっと待って…」
なんか嫌なワードが……


一旦切るよ

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.48 )
日時: 2016/09/18 10:50
名前: マコト

…………結構好みの展開です!
…………妄想が耐えきれ…な……い、
…………可愛かったですぅ、
…………頑張ってくださいぃ、

…………関係ないですけど、
…………今日偶然HAPPYBIRTHDAY
…………なので、その
…………プレゼントをもらったきぶんです、
…………ありがとうございます、

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.49 )
日時: 2016/09/18 11:26
名前: 電波天使の羽になりたい

アハハ、楽しそうですね!
和室ってそんなに良いかな…?ダニいるからあんまり好きじゃない…
とかいいつつ私の部屋は和室←
私、行動班長になりました!いよいよって感じで楽しみです!

マコトさん、お誕生日おめでとうございまーす!

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.50 )
日時: 2016/09/18 11:51
名前: オオカミ姉ーさん

あっそれはよかったです♪
おめでとうございます!
【続き】

ニヤニヤ…ニヤニヤ…
「黙ってニヤニヤするの止めて!?」
「いやー楽しみでね…」
「うっわ……」
「ドン引きしないでよ!?それよりキツネちゃんこそまずいんじゃない?」
「は?僕が?何…で…っ…!?」
熱い。体がおかしい。
「効いてきたみたいだね」
「何なの…!?こ…れっ」
耐えきれず、ぽひゅんという煙と共に二つのさわり心地の良さそうなキツネ耳と大きくフサフサした二本の尻尾が生えてきた。
「キツネちゃんったら可ー愛いー♪」
「うぅ…戻らない…!?本当に何飲ませたの…!?」
「これはねー・・強制的に発情期にさせるんだよ!」
「はっ…ああ…!?ぼ、僕っ動物じゃ…」
「キツネちゃんは狐でしょ♪」
「違っ…」
「違うって言うの?これ動物にしか効かないんだよ?なのにさ、涙目で顔真っ赤にしてさ…これでも違うの?それとも誘ってんの?」
「っ・・・・」
嫌だこんなの見られたくない。
でも動物的な欲に支配されかかっている自分も嫌だ…
「ちょっと、下向かないでよこれからキツネちゃんが可愛く喘ぐんだから♪」
「はー・・・・?」

気がついたときにはもう狼に両腕をベッドに押し付けられていた。

ご飯たべたら書くね

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。