大人二次小説(BLGL・二次15禁)

SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場
日時: 2016/07/20 20:58
名前: オオカミ姉ーさん

はぁーい!
サーヴァンプが大好きな
オオカミ姉ーさんで〜す!
リクエストは基本何でもOKだよ♪
あと、学校の愚痴溢しもお気軽に〜♪
さぁさぁクロファンも椿ファンも真昼ファンも仲良く始まるよ〜♪

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.51 )
日時: 2016/09/18 11:52
名前: マコト

…………ありがとうございます、
…………誕生日はあまり祝ってもらえてないんです、
…………母なんか


「お前の誕生日まだこないぞ ー」
「えっ?なんで?」
「うちは17日17、5日、19日だから、」
「えっ!?18にちは?」
「消滅した、」

…………というありさまなんです、

…………誕生日プレゼントはもらえます
…………椿とベルキアのCDと、椿のキーホルダーと、
…………椿とベルキアのペンケースをもらえました、

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.52 )
日時: 2016/09/18 12:46
名前: マコト

…………小説とてもよかったですぅ
…………興奮が、とまりませんよぉ、
…………なんか壊れた気分ですぅ
…………続き楽しみです♪

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.53 )
日時: 2016/09/18 13:26
名前: オオカミ姉ーさん

椿とベルキア…良いですよね
CDのあの絡み立場逆転してて新鮮だった…
よし!書くぜ!!

「ねーぇ?キツネちゃんこっち見てよ」
「やっ…」
「耳完全にふせちゃってさー・・えい!」
「っうあ!?やっ…触らなっ…」
「これはどうかなー」
さわさわ…さわさわ…
耳の先を揉んでいるかと思えば耳の内側のふさふさした所に息を吹き掛けられる。
「ひぅっ!?…やっやめっ…」
「アハハこれこそキツネちゃんの口癖通り面白くないよ?こんくらいで感じてたら憂鬱でしょ?」
「るっ…さい……金の亡者…めっ」
早く脱出しなければ。
されるがままになっていたらきっとコイツにめちゃくちゃに壊されてしまうし、戻れない。快楽の鎖に縛られてしまうのだけはー・・・
吊戯に噛みつこうとして口を塞がれる
「んっ…うぅああっ」
もちろん耳を愛撫していた手はまた両腕を押さえていて。体にはほぼ密着されてるしアイツの両足で僕の尻尾も足も拘束されていて逃れられない。
「っーああ…」
やっと口を離される。銀の糸を吊戯は袖で拭いながら僕を見下ろす。
動けない僕の口も拭いながら
「ハハッ…キツネちゃん目がトロンとしてるし涙流れてる…もっと乱してあげようか?」
「ぃ……やっ……」
「まぁ拒否件は無いんだけど。」
そう言い放ち、吊戯は服を脱ぎ始めた。


少ししたら書くね

Re: SERVAMP 椿クロ・クロ真昼だけのリク受け小説置き場 ( No.54 )
日時: 2016/09/18 17:57
名前: マコト

............とても良かったです、
............この後めっちゃ楽しみです!!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。