大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】ほのぼの終わらないな
日時: 2017/08/20 14:36
名前: 川本リヴィエ

(『短編こいこいリクこいこい』と同じスレです。)
はじめまして。川本リヴィエ
と申します。松沼から抜け出す気力が
川に流されていきましたよはい。
R指定はー…あるかないかです。

※数字松多め
※速度松多め
※色松多め
※文才皆無

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Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.15 )
日時: 2017/08/12 10:13
名前: 川本リヴィエ

ハッ!ありがとうございます!
母に私が腐ってことバレたのであまり更新しなくなります・・・
ただでさえ遅いのに・・・
母がいないときはバンバン来ますよ!

Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.16 )
日時: 2017/08/14 10:09
名前: 川本リヴィエ

そろそろチョロトドかこうか・・・
あ〜おそ松兄さんがかわいそうかも。
あの普通に。モブとかじゃなく普通に。

トド松サイド

目を開けたら、病院にいた。
落ち着く薬の匂いと白い天井、ありえないくらいの静けさで、体を起こさなくても分かる。
僕は頭をうったんだろう。包帯を巻いている違和感で分かる。
「十四松兄さん・・・」
ふとズキズキする頭をよぎる名前。
今頃何してるんだろうなあ…

ガラッ オープンザドアー!←擬音です

「大丈夫?!トド松?!」
「いぃぃきなり何?!大丈夫だけど…?」
入ってきたのは、チョロ松兄さん。
おい撮影どうしたwwww
「はいトド松。」
「・・・ん?!」
渡されたのは、ブーケ。そしてかなり豪華!どうしたチョロシコスキー!
あでで、頭痛い…
「あっ、頭大丈夫?!迷惑だった…?」
「いや、大丈夫…戻らないの?」
戻らないの?つーか、戻れよ。
「みんなにいってきたから。ホント可愛いよね。トッティは。」
「…は?いやいや、マジかよざけんな」
勝手に口から愚痴が・・・
目の前の緑の物体が、邪魔くさい。
あと、眠い。
「二人っきりだから言うよ、僕トド松の___」

声が途切れた。すぅーっと消えて、僕は眠りにつく。寝てしまえば、出ていくだろう。十四松兄さんに会いたい…

Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.17 )
日時: 2017/08/14 10:24
名前: 川本リヴィエ

チョロ松サイド

…寝ちゃった。
僕の気持ちは、また伝わらなかった。
寝顔もすごく可愛いんだ。
どんな夢をみているのかな。
布団をそっと、めくってみる。
続きの気になる本のページをめくるように。
どんな顔しているかな、どんな結末なのかな…その結末の鍵になるものが、そのページにあるはずで……

ガラッ ドアが開いた・・・

「みーつけた」

・・・あ。
真っ赤な悪魔が現れた。
なんで?!悪魔には居場所を伝えていないはず…逃げなきゃ、でも逃げられないよ…

「ちょろちゃん、お兄ちゃん置いてなにしてんの?」
ニヤニヤと笑う悪魔、おそ松。
その時__

「_たい 出たい、助け_て、しまっ_んっグぅうっ」

トド松が夢にうなされて、泣いている。誰かをよんでいる。その名前が結末の鍵なのだろうか_

悪魔から逃げるか、天使を可愛がるか__?

Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.18 )
日時: 2017/08/14 18:42
名前: 川本リヴィエ

途中からちょろちゃんがおかしなった…

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