大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】ほのぼの終わらないな
日時: 2017/08/20 14:36
名前: 川本リヴィエ

(『短編こいこいリクこいこい』と同じスレです。)
はじめまして。川本リヴィエ
と申します。松沼から抜け出す気力が
川に流されていきましたよはい。
R指定はー…あるかないかです。

※数字松多め
※速度松多め
※色松多め
※文才皆無

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Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.3 )
日時: 2017/08/01 22:04
名前: 川本リヴィエ

【短編じゃなくなってんな】

一松サーイドっ☆

「はぁ、はぁ…」
車道にはもう形もわからなくなったそいつがいる。
嫌だ、嫌だ、嫌だ…………
頬に熱い何かがつたる。
それを涙だと認めたくなかった。


もう誰サイドとかなし。空気!

十四松がゆっくりと、震えながら起き上がった。そっと手を伸ばし、一松の頬に触れる。
一松はその手をそっと離し、十四松に床ドンの形をとった。
真っ赤に染まった十四松の顔に一松の顔が近づく。
「…ごっ……めん」
一松に車の破片が突き刺さり、ゆっくり、ゆっくり、血が流れる。
「一松兄さん…愛して…まっする…はっ す     っ」
十四松と一松の唇がすっと触れる。
「「る、好きだよ」」

二つの血の塊は、夕焼けに照らされて静かにキスをしていた。

【何故か二人とも。】

Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.4 )
日時: 2017/08/02 07:54
名前: 川本リヴィエ

【終わりって書き忘れたw
一松「…アホが」
はいはいすみませんね、END!】

おそまつさんといっしょ[幼児禁止]
R指定あるかないか

トト子サイド

 深夜にテレビをつける。本当に真夜中で、真っ暗で、しかも外は大雨。雷の音もする。外から雨の匂いがただよって、サダコでもでるんじゃないのと2chにあわせた。すると__

おそ松「みんな〜元気〜?」

は?ハァァァァァァッ?!
状況理解不能wwwwwwwww
そこには赤いパーカーをきたおそ松が悪戯っぽく笑って、手を振っている。
雨と陽気なBGMが恐怖を掻き立てる。

おそ松「おそ松兄さんも」
チョロ松「チョロ松兄さんも」
十四松「じゅぅぅぅーっしまt((((
トド松「トド松兄さんもっ♪」
「「「「元気〜!!!」」」」

それは幼い頃誰もが見たであろう、お○あさんといっしょのOPそのものだった。ただひとつ…
『お姉さん居なくね?』
これは大変、幼児が泣く!しかもこれは私が出れば、そこにいる女は所詮幼児のみ、私の可愛さ倍、倍、倍!

で、私トト子はスタジオに向かって爆走中です!

Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.5 )
日時: 2017/08/02 08:24
名前: 月兎

ぶ、文が輝いている…!しかも読みやすい…!すごいです!これからも頑張って下さいっ!

Re: 【おそ松さん】短編こいこいリクこいこい ( No.6 )
日時: 2017/08/02 16:02
名前: 川本リヴィエ

わぁぁ?ありがとうございます!
おたがい頑張りましょう!

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