官能小説(オリジナル18禁小説)
- かげぷろ R18 ドンドンおいてけー!
- 日時: 2015/04/30 01:38
- 名前: ぷろぶぁ
えー、カゲプロ大好き!
遥貴大好き!なぷろぶぁですー♪
誰でも好きなだけ書いて&見てください!
ただし!!
・荒らすの禁止
・悪口コメ禁止
なので守れない方は即刻見るだけで帰ってください!
ワタクシは、駄作しか書けませぬ。
温かい目で見てください。
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.70 )
- 日時: 2015/09/20 18:51
- 名前: 榛にゃ
シン×エネ
がいいのだよ。(≧∇≦)(≧∇≦)
エネは実体化で。
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.71 )
- 日時: 2015/09/24 21:42
- 名前: ぬこ
結構前に来たやつです・・・。
小説をまさかの放置。
つづき気になる方がいれば書こうと思うのですがいますかね・・・?
結構間をあけてしまったので途中からぶち込む形になります。申し訳ない。
もし続きが知りたいという神のような方がおられたら一言お願いします!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.72 )
- 日時: 2015/09/24 22:19
- 名前: 葵
面白いですよー!!!!!!
ぬこさん
気になりますよ〜
続き楽しみです!!!!!!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.73 )
- 日時: 2015/09/24 23:32
- 名前: 雪
お邪魔〜♪私もいれてくださいな♪
セツって読みます!好きなペアはシンエネかな?よろしく!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.74 )
- 日時: 2015/09/26 22:47
- 名前: ぬこ
葵さん・・・!!!
神やあああ!!
早速続き書かせていただきます!
私がうなずいた後、遥は微笑んで口にキスをしてきた。
「んっ・・・んんんっ・・・」
最初はやさしかったのにだんだん激しくなる。
くちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(舌入れるとか・・・は、激しすぎ!!ギャップありすぎてもうわけわかんないよぉ!)
やば、苦しい。てかいつまでしてんの!?長いよ!
遥の肩をベシベシ叩くと、ようやくはなしてくれた。
「ぷはぁっ!!!ながいよ!!息持たんわ!!」
「ごめんごめん、好きな人との初めてのキスだったからさ」
ん・・・?こいつ今なんて言った・・・?好きな人って言わなかったか?
「ん・・・?ちょっともっかいいって」
「え、だから好きな人とのキスだったからできるだけ長くしたいなと」
・・・ナンダッテ?
好きな人 すきなひと スキナヒト SUKINAHITO
つまりそういうことだよね?間違ってないよね?
「遥・・・私のこと好きだったの・・・?」
「え?うん。嫌いだったらこんなこと頼まないよ?」
私だけじゃなかったんだ。ずっとずっと大好きだったの。
神様、ありがとう。涙が出そうだ。
「じゃあ改めて!」
遥は大きく息を吸うとこういった。
「貴音、大好きです。僕と付き合ってください。」
「・・・はい。私も大好きです。」
再び遥に抱き寄せられる。あたたかいぬくもりに包まれる。
「ありがとう。貴音」
「よろしくね。遥」
やさしい沈黙が流れる。
「じゃあ、さっきの続きしよう?」
「うん・・・」
キスをしながら、遥が胸を探る。
「制服邪魔だから脱がせていい?」
「え・・・はず・・・」
「かわいいなぁ」
許可してないのに早くも脱がせはじめる遥。
わたしのコンプレックスのひとつの小さな胸がさらけ出される。
「ちっちゃくてごめん・・・」
「かわいいからだいじょぶだよ〜」
さっきから遥はなんでもほめてくれる。普段からやさしい奴だったけど、新たな一面が見れた。
「ありがと。」
「さわるよ?」
「うん・・・」
やさしくもみほぐしながら敏感な部分をつまむ。
「やっ・・・そこっ・・・だめぇっ・・・」
「最初から感じてるの?実は普段からいじってたんじゃない?」
う・・・たまにしてたけどぉ・・・
「きかないでぇっ・・・」
「やっぱりしてたんだ〜。見かけによらずいやらしいね〜」
この隠れドSが・・・!今度ゲームの件さんざんイジるからな・・・!
そんな思いとは裏腹に、乳首をこすりたてられつままれる快感に耐えられず
甘い声があふれ続けていた。
「んっ・・・!はっあぁ・・・あんっ・・・!」
「ほんとかわいい・・・大好き・・・」
胸を触りながら激しいキスをされる。
「んん・・・」
遥の手が私の割れ目にのびる。
「!?」
「まだだめ?」
「ダメじゃないけど・・・こっ、今度は私が気持ち良くする番なの!」
言ったものの、どうすればいいかよくわからない。
遥のアソコ触ればいいのかな・・・?
ゆっくりとズボンをおろす。
ん、なんかデカくない!?え、ちょ、デカくない!?
こんな凶悪サイズなの!?こ、これはいるの!?
「どしたの?貴音」
「いや・・・デカくない!?こんなのはいらないよ!?」
「だいじょぶだよ〜、ちゃんとほぐせば〜」
「ほ、ほんと・・・?」
「うん。」
「そ、そう・・・」
かなり不安ではあるが今は遥を気持ち良くすることに専念しよう・・・
よくわからずに遥のモノをにぎる。
「このあとどうすればいいの?」
「え!?それ僕に聞くの!?・・・こ、擦るんだよ・・・」
恥ずかしそうに答える遥。・・・かわいい。
ゆっくりと遥の物をこする。
「気持ちイイ?」
「ん・・・もうちょっと激しく・・・」
言われるままに激しくする。遥のモノはすでに先走る汁でぬれていた。
にちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ずちゅっ
学校らしからぬ音が教室に響く。
「ふっ・・・・うぅっ・・・」
顔を赤らめて苦しそうな顔の遥。
どうしよう、ちょっと興奮してきちゃった・・・
しばらくこすっていると遥がいいだした。
「なめてみてくれない?」
「え!?なめるの」
「うん。お願い。」
「えー・・・わかった・・・」
恐る恐る先の方をなめる。
ちろ・・・
「ごめん!!!」
いきなり遥が頭をつかんで下に押した。
一気に奥までくわえこむ。
「んん〜!!!んんんんん!!!」
「んっ・・・ふうぅっ・・・んっ・・・はっ・・・んあっ!!」
びゅるびゅると勢いよく白い液が口の中に放たれる。
「〜〜〜〜!!!」
「はあ・・・はあ・・・」
苦・・・
「ごめん貴音・・・吐き出していいよ」
ティッシュを差し出されたが私は飲み込んだ。
「ええ!?なんで飲んだの!?まずいでしょ!?」
「は・・・遥のだからまずくないの!」
「たかねぇ・・・・大好き!!!」
「いいの!もう恋人なんだから!!」
そういって遥を抱きしめた。
続くよ!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.75 )
- 日時: 2015/09/26 23:40
- 名前: ぬこ
「今度は僕の番だね」
「や、やさしくしてよ・・・?」
「それはわかんない」
「ちょっと!」
「わかってるよ!wちょっと机に寝て」
遥の手が私の割れ目に触れる。
私もぬれていた。
「ビショビショだよ」
「い、言わなくていい!」
ゆっくりと割れ目をなぞり、パンツを脱がされる。
指が先端の突起に触れた。
「っ・・・!!」
そのままゆっくりこすり続ける。
「ん・・・ん・・・」
こんどはさっきより強くこすってきた。
「あっ・・・!あっ・・・・!はぁぁ・・・」
くちゅくちゅといやらしい水音をわざと大きくたてる遥
「そんなにっ・・・おとっ・・・たてないでぇっ・・・!」
「こうした方が感じるんでしょ?だったらやめないよ」
どんどん液があふれてくる。
「もう指1本はいってる。」
気がつけば指がずっぽり入っていた。
「もう一本いけるかな・・・」
くちゅっ・・・くちゅっ・・・
「んあぁ!!」
「ほら、もう2本はいっちゃったよ?」
そういってなかをぐちゅぐちゅと指でかきまわす。
「かきまわさないでぇ・・・」
「やだ。こっちも一緒にしたらどうなっちゃうのかな?」
とピンク色の突起も一緒にかなり強めにこする。
「あんっ!!あっあっらめぇっ!!」
「キツ・・・」
両方攻めるのは反則だ。
「・・・そろそろいれるよ?」
「ゆっくりね・・・?」
くちゅりと音をたて、じりじりと遥のモノが入ってくる。
「はぁぁぁぁ・・・」
「全部はいったよ・・・くるしくない?」
「だいじょぶ・・・動いていいよ・・・」
ゆっくりと動き出す遥。
「気持ちいいよ貴音・・・」
「私も・・・・」
遥の先端が私の弱いところにあたる。
「んっ・・・!そこっ・・・」
「ここ?」
「そこ気持ちイイ・・・」
そういうと重点的にそこばかり責めてくる。
「さっきからそこだけぇっ・・・!」
「ここやると締め付けるから僕も気持ちイイ・・・」
「おかしくなるぅ・・・」
「あ、ここも一緒にやったらどうなるんだろ」
遥の手がピンク色の突起と乳首にふれた。
「はうぅっ!!!だめえぇぇっ!!」
「んっ・・・キツすぎ・・・」
遥の動きがだんだん激しくなり、
机がギシギシときしむ。
「あっ!あっ!んっ!あんっ!あぁんっ!」
「貴音っ・・・!!もうイキそう!」
「私もっ!もうイクっ!!」
「中に出すよっ」
「出してっ!なかにぜんぶだしてっ」
「そろそろ出るっ!!」
「んあああぁぁぁぁ!!!」
ごぽ・・・と音を立てて遥の精液があふれだす。
「はあ・・・はあ・・・」
しばらくお互い何も言えずにだまっていた。
「・・・気持ちよかった?」
「うん。」
「今日だしてよかったの?」
「安全日。」
「そっか。まあ子供できてても責任取るけど」
「ふふっ。ほんと?」
「ほんとだよ。」
「ありがと。遥みたいな彼氏いて私は幸せ者だね。」
「僕も幸せ者だよ。こんないい子なかなかいない」
「私は遥とずっと一緒にいたいなぁ」
「珍しいね、貴音が素直だなんて。僕もずっと一緒にいたいよ。」
「ずっと一緒にいようね。」
「うん。」
1年後
「遥!!!遥!!!」
そこにはぼたぼたと涙を流す貴音がいた。
「約束したじゃん!!ずっと一緒にいるっていったじゃん!!!」
ああ、それで許されるなら僕をどんなに罵ってもいい。
だからどうか泣かないで。
「先生!!!遥は死にませんよね?!」
「ああ、死なねえさ。気をしっかり持て、遥!!」
貴音、君にはいつもかなわないよ。
シンタローくんとゲーセンにいるのごまかして結局バレたこともあったな。
今回も嘘だってバレちゃったよ。
ごめんね貴音。でもまたいつかきっと会える。
そんな気がするんだ。
だからその時まで
バイバイ、貴音
END
ふおおおおおおおおおおおお
迷走しているううううううううう
ごめんなさいほんとすみません。
こんな小説ですが感想書いていただけたら嬉しいです!
読んでくださった方ありがとうございました!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.76 )
- 日時: 2015/09/26 23:48
- 名前: ぬこ
はっ!!これネタばれだ!!!!!
ごめんなさい!!!今さらですね!!!ちょっとしんできます!!!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.77 )
- 日時: 2015/09/27 00:21
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
ラブラブですね
貴音が可愛い
文才ありますね!
ネタバレ?
ああ、アレのことか(笑)
だいたい予想はつきました(笑)
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.78 )
- 日時: 2015/09/27 09:32
- 名前: 月夜見
ねみぃ…
はっ!カノキド全然R18じゃないのを書かせていただこうかと←
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.79 )
- 日時: 2015/09/27 10:27
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
楽しみ〜♪
どんなのだろ〜?
楽しみにしてます(^O^)