官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】
- 日時: 2015/12/05 19:57
- 名前: みけ
どうもです
あんスタBL、零くん受けを書いてるものです
零くんだけではなく…他キャラの受けも書きたくなったので…
書かせてもらいます
内容は……
とある、真っ白な部屋に閉じ込められた……
人数は、主人公一人に…そしてアイドルの6人と一般人一人…
合計……8人が閉じ込められて監禁される……
そして…彼らはとあるゲームを無理矢理やらされる……
そのゲームとは……6っつの穴を数回いれる、また__っを飛ばさせる…
などの卑劣で__残酷で__外道なゲーム方法……
しかも、逆らったり下手なことをすれば死ぬ___
そういった…サイコパス的なやり方の残酷非道な何者かが分からない…姿を現さない犯罪者がアイドル達や主人公に無理な命令を告げる__
はたして……彼らはどうなってしまうのか……?
※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズの二次創作BL
・下劣なガチ陵辱系(一部リョナあり…かも…)
・サスペンスやシリアスを強調している
・オリジナル主人公+キャラあり(モブ攻め)
・あんスタキャラ全員受け(あんスタキャラは6人までで全員出ません)
・あんスタキャラが陵辱されたり、酷いことされます(そういうのは嫌な方は見ないことをオススメします…)
・とあるゲームを元ネタとしてパロディ、オマージュしています…
・有名なグロ洋画映画…SAWっぽいなにかです(こちらはエロ中心で)
・出てくるキャラは……
零、晃牙、薫、なずな、凛月、瀬名…の6人です
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮下さい
・そして最後に………
私は決してあんスタキャラが嫌いではありません………でてくる6人が嫌いではないです
むしろ私はあんスタキャラ…特にこの6人は好きです!大好きです!愛してます((
なので……ご安心してください
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- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.76 )
- 日時: 2015/12/20 00:00
- 名前: みけ
凛月「んひいいいいいいい!!んぐぅ!?あっぐぅうう!!」
凛月の顔はだんだんキツくなり___瞳を上に上げて、完全にアヘ顔のようになっていた
しかも、涙、鼻水、唾液__っと顔から出るものが全部でていた
凛月「__んっひいいいいいい!!///んぐうう!// あっぐう!?
ぐっ___!!ぐっぐっぐうううううう!!///」
終いには__足が痙攣するようになり大きくガクガクっと震えていた
体も全身からにかけて大きく息を荒げて混乱させていた
凛月「んぐぅ!!///あっぐううううううう!!//んっ!んっ!……
んんんんぐううううううううう!!!///」
大きく大きく__泣き叫び喘ぎ__凄まじく乱れる………
今までの凛月とは相当かけ離れているかのような淫らしい絶叫ぷりだ………
凛月「あっぐうううううう!!///んっ!んっ!んうううううううう!!!///」
__こんな凛月は絶対に誰も見られないだろう……!
俺はようやくこいつを泣き叫びさせて__こいつがどっちなのかもはっきりと分かり___まんぞくをした
そして俺は___こんな酷い犯され方をされ__満足に言いたいことが言えない… 言えるのはただ喘ぎ声を出すだけっという拷問っぷり!
そして___!ひたすら抵抗もなにもできなくただ俺に犯されるという肉便器っというハードコアな拷問のようなプレイ___!
泣き叫び___激しく淫らになり__俺にめちゃくちゃ酷いことをされ続けられている凛月を見るとたまらなく__激しく興奮をする___!
俺の中の獣が叫びあげる___!
こいつをもっと酷く犯してめちゃくちゃにしてやりたいっと俺の中で叫ぶ__!
「…… っ!」
そう思い俺は凛月のぶるんぶるんっと激しく揺れているチ○コを掴み__握りしめしごいた
凛月「___っんぐうう!!??///」
相当吃驚していた
俺は問答無用に凛月のビンビンにガッチガチと赤くふる勃起をしたチ○コを激しく強くシゴいてみせた
(しゅこしゅこしゅこ!!)
凛月「__んっんんんうううううううううううっっ!!!////」
凛月のア○ルが急に硬くなって強く引き締まった
そしてさらに呼吸が荒げ出し__凛月のチ○コがビクビクっと痙攣しベトベトに濡れていた
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.77 )
- 日時: 2015/12/20 00:30
- 名前: みけ
俺はお構いなしにどんどん激しく鬼畜に凛月を犯しまくる
凛月「__っんぐうううううう!!んひいいいいいいいい!!///」
暴れまくる凛月___
ア○ルを相当強く掘られ続けられのあげくチ○コを強くしごられるっといったとんでもないコンボをされる___しかも口を塞がれて肉便器をされた状態でな……
これは凛月も壊れるほどの異常な苦しい快楽をまじ合わされているんだろう
凛月「__んひいいいいいいいいい!!んんうううううううううう!!!」
凛月は首を上に持ち上げて___天井を見上げていた……
これはもう……イく寸前なのか……?
俺はそう思った
そしてそれが予想を的中させた___
凛月は本当にイったのだ_____
凛月「___んぐぁ!!?//んっ_____!
___んっぐあぁん///ううぅぅぅぅううう///んんんんんんんんん〜〜っっ!!!////」
(___ッブッシャアアアアアア!!)
____。
___凛月は……大きく淫らな声を張り上げて___
勢いよく精子を噴射させた_____
それは__
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.78 )
- 日時: 2015/12/20 00:30
- 名前: みけ
俺はお構いなしにどんどん激しく鬼畜に凛月を犯しまくる
凛月「__っんぐうううううう!!んひいいいいいいいい!!///」
暴れまくる凛月___
ア○ルを相当強く掘られ続けられのあげくチ○コを強くしごられるっといったとんでもないコンボをされる___しかも口を塞がれて肉便器をされた状態でな……
これは凛月も壊れるほどの異常な苦しい快楽をまじ合わされているんだろう
凛月「__んひいいいいいいいいい!!んんうううううううううう!!!」
凛月は首を上に持ち上げて___天井を見上げていた……
これはもう……イく寸前なのか……?
俺はそう思った
そしてそれが予想を的中させた___
凛月は本当にイったのだ_____
凛月「___んぐぁ!!?//んっ_____!
___んっぐあぁん///ううぅぅぅぅううう///んんんんんんんんん〜〜っっ!!!////」
(___ッブッシャアアアアアア!!)
____。
___凛月は……大きく淫らな声を張り上げて___
勢いよく精子を噴射させた_____
それは__濃厚にただの射精ではなく___潮をふいだのだ____
そして、凛月がイッタと同時に俺も凛月の中に自分の精子を出した___
そして____
凛月はイった後___まだ顔を上に上げて__息を荒げて___
いって潮を吹いだ凛月のチ○コが大きくビクビクっと痙攣させて濃厚な精子がまだ流れ落ちてヌルヌルのベトベトになっていた……
凛月「はぁー///はぁー///………」
そして俺は凛月のア○ルから自分のチ○コを抜き取り___
そして抜いた凛月のア○ルは大きく広がり__中から出した精子がどろっと流れて垂れ落ちていた
凛月はまだ呼吸が混乱させていて……足がガクガクっと痙攣させて
凛月はまんまと完璧に肉便器として酷く犯された状態になり淫らし姿へと変貌し__相当へばっていた____
凛月「んはぁー……///はー……はー……///」
「……」
____ピコン!
っとあの例の音がなって壁を見た
すると条件を書かれている所に
___条件クリア!
っと書かれていた
今回は今までよりも酷い具合に犯したんだ……これ異常な酷い犯し方があるか?っと思わんばかりの当然な結果だと俺は思った………
「……」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.79 )
- 日時: 2015/12/21 00:23
- 名前: みけ
____そして、何十分か後……凛月は起き上がりシャワーを浴びた
そして___何事もなかったかのようないつもの感じに戻り__みんなのいるフロアに戻った___
…………。
___これで4人目……
残るは晃牙と瀬名の二人……
もしも凛月で5っとカウントしていたら残る二人のうち一人……
けど、同じ人物はカウントできなかったらそのまま残りの二人
そしてもう一つ_____
この穴の条件クリアは……本当に6回…または6人だけで終わることができるものなのか……?
俺はそこらへんが曖昧に分かってはいなくはっきりとはしてなかった……
「……」
本当に残り1人か2人で終えるのか……………
もしかしたらこの考えは間違いなんかじゃないのか……そう思える……
この考えを言ってきたのは零___そして……
その零の考えに否定的に反論したのが晃牙…………
一体どっちの意見が正しいのか………
その答えはまだ分からなかった……
…………。
不穏に漂う重い空気____
誰一人も喋ろうとはしない……
いや、そればかりか……
零と晃牙は喧嘩をしてしまったせいか……一切顔を合わせようともしない
………。
__その何もしない無駄な時間を過ごしていると___またあの男の声がした………
また___穴の条件クリアだ……
またこんどもルーレットを行い___次に決まったのが晃牙≠セった___
晃牙の反応はみんなとはまた違い__絶望した感じというよりも……
苛立ちをした感じだった……
晃牙「………っち!」
しかも___舌打ちときた
そしてそのまま___晃牙はえらい態度が悪い感じにあの部屋へと無言でスムーズに入って行った……
どうやら晃牙も怖くはないようだ………
いや、っというよりもむしろ凛月と同じくただの強がりなだけか
しかも晃牙の場合はやけくそのようにも見えた……
………。
そして部屋に入っていくと___またもや中央には不自然に何かが小さく置いてあった
そして白い壁にあのクリア条件を書かれていた
今回のクリア条件は______
___クリア条件___
・道具:犬プレイセット(首輪.餌入れ……など)
・射精回数:1回
・難易度:ハード
___っといったのが今回のクリア条件だ………
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.80 )
- 日時: 2015/12/21 00:53
- 名前: みけ
「……」
___次は犬プレイか……
こいつは晃牙にはぴったしなプレイ方法だ___
俺はそう思うとすると___
晃牙「…… っち、だから俺は犬じゃねーっつーの……」
っと、ボソッと小声で文句をいっていた
……確かに晃牙は犬ではなく狼っと自分でそう言っていたな……
っが、しかし………
俺からするとお前は犬≠セ_____!
そう___中々懐きずらくすぐワンワン吠える凶暴犬___
けれどこの俺は……お前を越える獣……
むしろおまえよりも俺の方が狼らしいんじゃねーのか……?っと思う
「……」
晃牙「……… っ、な、何ジロジロ見てんだよ……!この変態レ○プ魔ホモ野郎!!……っお、犯すならさっさとヤれよっっ!!くっそお!!」
「……」
相当な強がりだった……
っがしかし……口では強がっていても足が震えて恐怖心が湧いているのがわかる
___なるほど……怖いんだな
俺はそう思い獣が一気に興奮を湧き上がった____
晃牙を酷く___犯してまるで俺の肉便器用の犬にしたいと__ペットにしたいと沸き起こっている……
「……」
俺は晃牙に近づこうと足を運んだ
晃牙「___っ!?」
すると__ちょっと近づこうとすると晃牙の表情はだんだんっと凍張り
恐怖と不安の両方が沸き起こった……
晃牙の足はさらに震えて行く
晃牙「………っ」
俺を不穏な表情で見つめる晃牙……
凄く可愛らしくてガンガンっと犯してしまいたいぐらいだ……
「……」
晃牙「……」
___そうやって見つめ続け……俺はようやく手を出した___!
晃牙「___っ!!?」
俺は晃牙を急に襲いこみ押し倒した___
晃牙「___あぐっ?!ああっ!!?っ__!!
や、やめ……ろぉ!!」
晃牙はもちろんのこと抵抗し暴れ出した
どんんだけ嫌と言われても__抵抗し暴れてもやめるつもりはない___
晃牙「っぐああああ!!?やめっろってえ!!___っあ!!
ふざけんなっ!!やっぱこんなこと__!俺にはムリだああああ!!」
いい感じに悲鳴を上げて抵抗をする
その叫びっぷりが俺の中の獣が猛烈に興奮しそそる
晃牙「いや__!あっああああ!!」
俺は乱暴に晃牙のきているものを剥がし脱がした
晃牙「いやあ___!あああ!!」
その悲鳴っぷりがたまらない!
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.81 )
- 日時: 2015/12/21 01:23
- 名前: みけ
俺はお前が叫んで必死に抵抗すればするほど興奮する___!
晃牙「____んぐああああああ!!?」
晃牙はついに上半身だけ全部脱がされてしまった___
次はズボンに手をかけた
晃牙「___いやあ?!あっ……!」
晃牙は目に少し涙を浮かべて震えながらこちらに振り向いてきた
晃牙は四つん這いになって背中を向けて首だけをこっちに向かせ見つめていた
晃牙は絶句な顔をし涙を浮かべて震える……
そして俺は道具として使う首輪を片手に持った
「……」
俺はそれを持ち___にやけた
晃牙「___っ!……」
その俺の今から犯すっと言うのが晃牙にしっかり伝わり___
晃牙は相当怯えていた
晃牙「やだ…… くんな…くるんじゃねえよ!こ、このレ○プ魔ヤロオオオオオオオオ!!」
っと俺を罵る……っがしかし怯えてる
俺はそんな強がってみせといで怯えてる晃牙に接近させた
晃牙「いや……あ…ああ……」
さあ___晃牙……
いや___俺の可愛い奴隷に愛犬よ……
今___まさにそのレ○プ魔な最低な御主人に犯されるんだっ_____!!
晃牙「い……いやだ………」
完全に怯え切って絶望の塊となった晃牙
そしてその絶望の思いが今__大きく叫んだ
晃牙「いや………
____いやあああああああああああああああああああっっっ!!!」
___っと……
その晃牙が発した叫び声は大きく響き渡った____
そしてその大声は隣の部屋でモニターでみている他のみんなの元に
スピーカー越しで大音量となって聞こえていた___
なずな「……こ、晃牙ちん……」
向こうのフロアにいる彼達は__そんな今犯されている光景をモニター越しで心配した顔で見ていた
みんな「………」
なんとも言えぬ___罪悪感と同情の思いに
重ったるく不穏な気まずい空気………
その映像を音声付きで一切目を避けらず向きあい冷や汗を流しながら堪えて__黙って映像を見ていた……
みんな「………」
そんなみんなが黙っている中___
突然っと零が普通な感じに冷静に喋りだした
零「……っそれにしても、次の穴がワンコでプレイ方法は犬プレイっか………これは中々あのワンコには似合ったプレイ方法だなぁ……」
っと嫌味な感じにいった零
薫「__っ!ちょ、ちょっと!朔間さんっ!!」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.82 )
- 日時: 2015/12/21 20:23
- 名前: みけ
薫は……そんなことを言う零に対象慌てながらも注意を言いかけた
すると___
瀬名「……っ、そ、それよりも……これって本当にもうそろそろ終われるのかな……」
薫「……え?」
急に突然と……映像を見ながら瀬名が口を開いた……
その瀬名に対し一斉に瀬名を見つめた
瀬名「これってさー……後は今犯されてる晃牙と…僕だけでしょ…?
だからさ……本当に6人がやれば…終わることができるのかなって……」
全員「……」
一気に不安な空気が漂った……そして…
零「ほお……泉君もあのワンコと同じ……絶対に終われないっという意見なのか……?」
瀬名「いや…別にそういうことじゃないけど………
ただなんとなく……自身があるってわけじゃないけど……」
零「ほお……まあ別に良いのじゃが………
……我輩だって今回ばかりは自分の意見には自身があるっというわけじゃないからな……」
……っと零が言うと……
意外っという感じに薫は零のことをみた……
それは___薫ばかりじゃなく他の皆もだった……
そして映像を見るのに戻り___皆は胸を痛感した思いに感じながらも……
晃牙が犯されてるいる様子を伺う………
……………。
晃牙「___っんっああああ…!?!……はあ…はあ……」
晃牙は四つん這いになって倒れ___首だけを後ろに振り向かせた
晃牙「____〜〜っ!!///」
晃牙は歯を食いしばった感じに頬を染めながら悔しい表情をしていた
しかも__身ぐるみを全部剥がされて
全裸になっていた
しかも、首には何時の間にか犬用の首輪を付けられそこに少し長いチェーンまでもが繋がれてた……
晃牙「……っぐ!//……っ!///」
まさか自分がこんなことをされるとは思わなかったのだろう……
晃牙の中で異常な執着心と屈辱感が混じり合わさっていた
晃牙「……ぐっぐう…!///」
今にも吠えそうな感じに少しだけ唸り声をあげていた……
___やっぱりこいつ……犬だな…
零が晃牙のことをいつもワンコ、ワンコっと言うのも分からんでもない……
「……」
___俺は目の前にあるプレイ道具のもい一つである餌入れを掴んだ
餌入れの中には__何時の間にかすでに何かが入っていた
それは____精子だ……
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.83 )
- 日時: 2015/12/21 21:15
- 名前: みけ
餌入れの中に誰のかが分からない__大量の精子が器にあちらこちら垂れ落ちながら入っていた………
「……」
おれはそれを__晃牙の目の前に差し出した…
晃牙「___っ!?なっ__!?はあぁ___?!」
目の前にその精子が入っている餌入れを差し出されて嫌気を感じながら驚いてた
晃牙「__っ!ざっ__ざけんなっ!!だ、誰がこんな誰のかわかんねえザー○ンなんか飲まなきゃなんねーんだよっ!!
おれは絶対にのまt_____
___っ!!?___あああああああっっ!!?//」
突然と大きな喘ぎ声をだした……
そう、おれは晃牙が怒鳴ってる間、晃牙のア○ルの中に挿れようとして
その中に突っ込んだ___
晃牙「___っくっああああ!___っな、なにす……んだよぉ!//
や…!やめ……ろおおお!!//」
晃牙のア○ルは狭く__吸い付く感じで硬く中々挿れずらく
無理矢理へとこじ開ける感じに挿れる
そのたんびに晃牙は苦痛に感じ、泣き叫ぶ
晃牙「__んっぐあああぁぁぁあああ!!///あ__あああ……!///」
(ギチ…ギチ…)
晃牙「はあああああ!!//やめろお…やめろおおおおお!//」
__晃牙はおれに無理矢理に挿れられるたんびの悲痛にまみれた喘ぐ叫び声をした……
晃牙「んがああああ!///あっあひう!!//」
___やっと晃牙の中に全部をいれることができた
さあ__これからだ……
お前が屈辱になり拷問のように犯される地獄をみるのは____!
晃牙は今__俺に犯されて泣き叫び__!
拷問のように苦痛と絶望の果てに追い回されて___
俺の犬になる____!
最低なご主人様に犯されてめちゃくちゃになってきゃんきゃんっと鳴き叫ぶペットの犬(晃牙)___!
こいつは中々見ものだな____
__なんてたってお前は俺のペットなんだ…
拷問のようにお前を酷く犯してやる___!
(___じゅぶううん!!)
晃牙「___ひっぎああああああああああ?!!」
腰を動かし___晃牙を犯した
晃牙「んぐあああああああ!!あっあっあああああ!!」
何度も激しいぐらいに動かし晃牙の中を問答無用に突きまくる
その動かすたんびに晃牙は揺れて__どんどん高く淫らに叫び上げる__
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.84 )
- 日時: 2015/12/22 23:26
- 名前: みけ
晃牙「んぐあああああああ!!や、やめ…ろおおおおおおおお!!」
晃牙は俺に何度もつつかれては鳴き叫ぶ
晃牙「__ぐっああああああああ!!あ__!あああああああ!!
き、キツウ…!あっ!?がはぁ!!」
終いには__瞳が上に持ち上げて頬を真っ赤に染めて涙を流し始める
晃牙「__っはああああ!!__あっ!がはぁ!!
___っ!ぐ、ぐる…じぃ!息がぁ…で、できねえ……!ああああ!」
「……」
晃牙「あ__あっあ……!ま、マジで……もぉ…や、やめろぉ!
やめろおおお!!あっがあああああ!!」
「……」
晃牙は__俺に犯されてどんどん苦しくなっていくのが分かる
それはとてもとても___俺からすると、興奮すること他にないことだ……。
晃牙「んぐああああああ!!こ、こんなの……!も、もお…!あ!あああああ!!」
__おれはそんな鳴き叫ぶ晃牙の頭を鷲掴みにした
晃牙「__っぐ?!
………っ!!……な、なにすんだよ……!!?」
強気な態度を取るが……明らかに声と表情からは震えていた
そして俺は__いまから晃牙にナニをさせるかは……
それはお前の正面にある餌入れをみりゃあ分かるだろ……?
いまからお前にさせることはただ一つ……そう……
「___その餌入れに入っている精子を飲め…」
___っと、言うことだ……
晃牙「___っはあ?!!」
もちろんのこと、晃牙は驚いていた
晃牙「___っふ!ふざけんじゃねええ!!誰がこんな汚いものなんか飲むかってんだ!!……っ!だ、第一この俺様がこんなことするなんざ……!
く、屈辱だっ___!!」
そう、怒鳴り散らす晃牙……
だがしかし____
晃牙「__っ!お、俺は絶対にr___!!」
だがしかし___晃牙がその言葉を言った瞬間俺は無理矢理にへと
鷲掴みした晃牙の頭を下に叩きつける感じに餌入れの中に無理矢理晃牙の口を突っ込んだ___
晃牙「__んぐっ!!??」
無理矢理口を突っ込んで__中に入った精子が少し飛び散り
晃牙の顔にかかった
そして……晃牙の頭が持ち上げられないように押さえ込んで無理矢理その餌入れに入った精子を飲まさせた
晃牙「__んぐううう!!?ごっふう!!__んっ!ぷ…うぐ!!」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.85 )
- 日時: 2015/12/22 23:52
- 名前: みけ
晃牙の瞳が上に持ち上げて完全に逝ってるかんじになり、アヘ顔状態っと落ちていた
__晃牙はそのままどんどんっと苦しがる……
晃牙「__んぐううううううう!!んふう!!ぐっ__!……っ!
ひゃ、ひゃめぇろおおおおおおお!!あぐう?!!」
無理矢理と大量の精子を飲まされ__苦痛と絶望にあう晃牙…
その晃牙をまた再び俺はア○ルの中をつつき犯す
晃牙「んぐうううううううう!!あっぐう!?!
ぐ、ぐるじいいいいい!!ひゃめろおおおおおおおおおおおお!!ーあっぐううううううう!!」
__そんな言葉を無視し俺は晃牙を無我夢中で犯す
今にもア○ルが引き裂かれそうな程ぎちぎちにはめ込めさせて、晃牙のア○ルを問答無用にガン堀する__そしてまだ餌入れに口を突っ込めて押さえつけ無理矢理誰のかわからない大量の精子を飲まし続ける
そのような拷問のような犯し方をする____
晃牙「__んぷあああああああ!!あぐう!?ぐっ!!うっううううう!」
晃牙の脚が震えだし痙攣させている
晃牙の絶望と満ちた絶叫は止まらない
そんな晃牙を見て興奮をする……中々犯し甲斐のある奴だとそう思い続けてひたすらと酷く晃牙を犯しまくる
晃牙「んぐんんんんんんんん!!あふううう!!も、もお…… い、いいだろおおおおお!!あっがああああああ!!」
どんどん叫び続ける__
そして____
晃牙「んぐああああああああ!!
も、もお……らめだああああああああああ!!
あ…あ……ああああああああああああああ!!!」
___っと晃牙が力一杯に絶叫し___そして、イった……
( ___ドッピュウ…)
晃牙「あ… あああああ!」
イって……晃牙の先から白く濃厚な精子が勢いよくドッピュっと吹き出し射精した…
そして俺は晃牙の中に注ぎ込んだ
晃牙「あ…… がぁ…ああ……」
無理矢理と押し付けた餌入れから離し__鷲掴みにしたまま頭を持ち上げると……晃牙の顔は目が虚ろになって上に持ち上げて赤面となりアヘ顔のまま
しかも餌入れに入ってた精子が晃牙に顔にかかって垂れてた__そして口元はベタつき、口の中にも入ってた
晃牙「……ぐ…ふぁ…あああ……」
身体中が経験しており、淫らな姿に変貌し犯され果てた状態になってた
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