官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】
- 日時: 2015/12/05 19:57
- 名前: みけ
どうもです
あんスタBL、零くん受けを書いてるものです
零くんだけではなく…他キャラの受けも書きたくなったので…
書かせてもらいます
内容は……
とある、真っ白な部屋に閉じ込められた……
人数は、主人公一人に…そしてアイドルの6人と一般人一人…
合計……8人が閉じ込められて監禁される……
そして…彼らはとあるゲームを無理矢理やらされる……
そのゲームとは……6っつの穴を数回いれる、また__っを飛ばさせる…
などの卑劣で__残酷で__外道なゲーム方法……
しかも、逆らったり下手なことをすれば死ぬ___
そういった…サイコパス的なやり方の残酷非道な何者かが分からない…姿を現さない犯罪者がアイドル達や主人公に無理な命令を告げる__
はたして……彼らはどうなってしまうのか……?
※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズの二次創作BL
・下劣なガチ陵辱系(一部リョナあり…かも…)
・サスペンスやシリアスを強調している
・オリジナル主人公+キャラあり(モブ攻め)
・あんスタキャラ全員受け(あんスタキャラは6人までで全員出ません)
・あんスタキャラが陵辱されたり、酷いことされます(そういうのは嫌な方は見ないことをオススメします…)
・とあるゲームを元ネタとしてパロディ、オマージュしています…
・有名なグロ洋画映画…SAWっぽいなにかです(こちらはエロ中心で)
・出てくるキャラは……
零、晃牙、薫、なずな、凛月、瀬名…の6人です
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮下さい
・そして最後に………
私は決してあんスタキャラが嫌いではありません………でてくる6人が嫌いではないです
むしろ私はあんスタキャラ…特にこの6人は好きです!大好きです!愛してます((
なので……ご安心してください
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- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.36 )
- 日時: 2015/12/09 17:54
- 名前: みけ
なずな「__いやぁっ!?__ぐぶ!?うぷ…ごほっ!?(ぶく…ぶく…ぶく)」
__なずなは必死にもだいていた
水に顔の下部分を無理矢理に付けられて苦しがっている
なずな「…うぐっ!?…(ぼこぉ…)ぐほぉ…!く、くるしぃ……(ぶく…ぶく…)」
なずなが声を出すたんびに水槽に入ってある水がブクブクっとなる
なずな「いやぁ…!は、はな…じ…てぇ!(ぼこ…ぼこ…)うぐ!…
や、やだぁ……これ本当に…くるじい……ど、どうしてぇ…なん…らぁ…(ブクブク)」
「……」
俺は水で少しだけ苦しがっているなずなを無言で見続ける……
その様子をみて__俺は猛烈に興奮していた……
(なずな……お前はこれから…俺にどうされるか…もうわかっているよな…?)
なずな「ごほぉ!?(ブクブクっ)んぐ……(ぼこ…ぶくぶく)」
(そう__これから俺に酷く犯されるんだぜ……?なずな……)
そして__おれはなずなが履いているズボンを手にかけて降ろそうとしていた
なずな「__いやぁ!?あ…!(ぼこぼこ…)」
なずなのズボンのベルトを外し__チャックを開け__
そして___そのままなずなのズボンをおろす
なずなは俺にズボンをおろされて足をジタバタっと暴れていた__
が、しかし……力は俺の方が上だ___
どんなにもだいて暴れていても__抵抗しても逃げられねぇぞ……?
それにこの条件をクリアしなきゃいけないからな…もしも条件をクリアできず…お前じゃなくもしも誰かが死んだらお前は責任とれるのか……?
そう思いながらも暴れるなずなを無理矢理に脱がす
なずな「や…!あぁ…!(ブクブク)」
そしてズボンを脱がし終わったら__今度はパンツだ…
なずなのパンツは、ピンク色でとても可愛らしいパンツだった……
可愛い感じであるなずなにはとても似合っていた__
なずな「ふあ……あ…あぁ…(ぶく…ぼこ)」
そして俺はなずなのお尻を触り撫で始めた___
なずな「いやぁ…!//あ…//(ぶく…ぶく)」
__小さく…肌触りの良いお尻だ……
なによりも男にしてはとても柔らかい……
___そして次に俺はなずなのパンツの間に人差し指だけをいれて
そのままくい…っとパンツを上に持ち上げて引っ張った……
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.37 )
- 日時: 2015/12/09 20:14
- 名前: みけ
なずな「___ぎにゃっ!?(ごっぶぅ!)」
強く__パンツを引っ張り、食い込ませる……
なずなのア○ルがパンツに食い込み、そして__上に引っ張っているため
玉とチ○コがパンツに締め付けられてこすれている
なずな「ひぅぅ〜……はっあ…///
……っこ、これぇ……//く、食い込んでるよぉぉ〜……//やっあ…ああ//」
なずなは感じ、淫らな声を少しだけだす
そして俺は__そのパンツを更に引っ張ってみた
なずな「ひっうっ!?//(ごぶっ)や、やらぁあ〜……//(ごぼごぼ…)」
なずなは頬を赤面させて__少しだけ涙目になっている
なずな「ひっあぁ〜……//こ、これぇ…は、恥ずかしいよぉ…(ごぽごぽ)
な、なんだか……脱がされるよりも凄く恥ずかしい……//や、やだよ……//(ごぼごぼ…)」
「……」
(___パァン!)
なずな「____ひぃっ!?(ごぼぉ!!)」
__その引っ張ったパンツをギリギリのとこまで引っ張ったところでその持ち上げた指をどかし、戻した__
なずな「や……//あ…あぁ……(ごぼごぼ…)」
「……」
___そして次に俺は、なずなのパンツにてをかけておろしパンツを脱がした
なずな「___あっ!?//」
パンツを脱がし__なずなの中をみた……
何時の間にかなずなのチ○コは勃起して硬くなっていた__
そして、やけにア○ルがひくひくっとして__今にも俺のを欲しがっているようだった…
そして__俺は自分のズボンから自分のチ○コを取り出し__
なずなのア○ルにくっつけた
なずな「___ひっ!?」
なずなは一瞬びくっとした…
さぁ__これからが本番だ……
俺は__この俺のビンビンに勃起したチ○コを__なずなの処女ア○ルの中に挿れて__ガンガン掘り、ひいひい言わせて泣かせてやる___
そして__その恐怖心と羞恥心と絶望に満ち溢れた表情をみて__
男のお前が男に犯されて屈辱と絶望心を味合わせてやる___!
なずな「……ひ…あ…あぁ……//や、やめ…て…」
なずなは目に涙を浮かべながら震えている…
けれど…俺はそんななずなをみて興奮し…
なずなを犯したくて…泣かせたきてたまらない…
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.38 )
- 日時: 2015/12/09 20:44
- 名前: みけ
お前は今__
この俺に犯された時___一体どんな顔をして、どんな声をだし泣き
どんな気持ちになるか__
男が男に犯された時の苦痛さ、絶望さ__それを全部全部お前が嫌がって抵抗しまくり泣きじゃくるそんなお前が俺は見たい___!
(___ズブン!)
なずな「___ひい!?(ごっぼお!)」
俺は__なずなのア○ルの中に俺のをチ○コを挿れて突き刺した__
すると、なずなは目から涙が出て___口を開けてパクパクっと苦しい表情をしていた……
なずな「ひっあ……(ごぼ…)あ…がはぁ…(ぼこぉ…)」
なずなは身をふるふるっと震わせている……
なずなのア○ルの中は締め付けが強く__いい感じだ……
俺はそのギチギチっとなってキツイア○ルの中を動かした…
なずな「やぁ……あ…ああ…(ごぼごぼ…)」
始めはゆっくりと動かしたが__それをどんどん早くして行き激しくした
そしてそのままなずなの頭を掴み押さえつけ__水の入った水槽になずなの顔を突っ込み水攻めをし苦しめさせた
なずな「いっやあああ!(ごぼっ!ごぶ!)んっ!ぐっはぁ!?(ごぼごぼ!)はっ…い、痛いよおお!く、苦しいよおお!(ごぼおぼ!っごっほお!)」
なずなが苦しがって俺に犯されている様子を見る__
なんて、いい気味なんだ……
いつも可愛いらしいなずなが犯すことによって苦しがり__泣き叫び_
必死に抵抗して嫌がるその姿はいつも以上にも可愛らしかった……
なずなをどんどんっと犯し続けることになずなはどんどん喘ぎ叫び、
水槽に入った水があちらこちらち飛び散る
そしてなずなの顔は__水でびしょびしょに濡れていた
なずな「ひっああああ!!ごほぉっ!?ぐ…!や、やめ…てぇ!
やめてえええ!!ごふうう!やめでえええ啓…ちん…や…ああ!(ごぼごぼ)」
やめろと言われてもやめることはできない
何故なら、俺はなずなを犯したいっと俺の中の獣がそう言っているからだ
それに…クリア条件でハードだ…つまりは酷く犯すって意味だ
もしもやめてしまったらクリアはできずゲームオーバー
それは嫌だろ…?なずな…?
なずな「んっぐううううう!!ぐっあああ!!
い、息がぁ…!息ができないおおお!ぐ、ぐるじいよおお!だ、だじゅげ…でぇ…」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.39 )
- 日時: 2015/12/09 21:05
- 名前: みけ
いいぞ……!なずな…!
もっとだ__!
もっと苦しがれ__!もっと苦痛に感じろ___!
そして__泣き叫べ__!!
男が男に犯された感じはどうだよぉ!?なずなくんよぉ!?
なずな「いっぎゃあああ!あ…あああああ!!
あっぐうう!?ぐっふうう!!」
お前が嫌がれば嫌がるほど__
苦痛に感じて__泣けば泣くほど__!
俺の中にいる獣が興奮して__どんどんお前を犯したくなるっ__!!
なずな「いっあああああ!!ぐ、ぐるじいのおおお!!ぐるじいよおおおおおおお!!け、啓…ちぃん……ら、らめだよおおお!!こ、こんなお……違う……違うよおおおおっ!!」
水がどんどんばしゃばしゃっと荒々しく飛び散る……
なずなの顔も変わってきた___
あの可愛らしいなずなの顔は__もはやアイドルとして台無しな顔になってしまった…
黒目を上にあげてやや白目になっていて、口を大きく開けて舌を出して涙を流している__いわゆるアヘ顔になっていた
なずな「いっぎあああああああ!!?あっああああああ!!
やだ…やだやだやだあああ!!(ごっぷう!!)
こ、こんあのぉ…や、やらなのおおおおお!!(ごっぽお!ごぷっ!)」
「……」
なずな「やっらあああああ!!ぐ、ぐるじい……!う、うまくいぎが…でぎにゃいい〜……ひっ、ひたぁ…いぃ!…あ…がぁ…あ…」
「……」
そうやって__どんどんなずなを犯したい続けていると__
なずな「いっやあ…いっあああああああああ!!!こ、こんなので…イきだくない…だぁ…いきだくないよおおお!……あ…ああ…
____いっあああああああああああああ!!!」
(___ブッシャアアア)
__すると……なずなは耐えきれず……すぐにイってしまった…
なずな「あ……あぁ……」
イった後__なずなの足はガクガクっと痙攣していた……
けれど___
なずな「___いあっ?!」
けれど__まだ終わってはいない…
何故なら、イク回数は二回だ
一回いった程度じゃクリアにはならない……
なずな「ああ…あ…はぁ…も、もう…やめてぇ……」
なずなは体を痙攣させながらまだアヘ顔な表情のままだった…
もうなずなの身体は限界がきていた…もう無理だということが
これ以上やってしまったらなずなは壊れる
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.40 )
- 日時: 2015/12/09 21:36
- 名前: みけ
それは見てわかる
けれど___やらなければ条件がクリアできない__そして……
なによりも俺はこの限界に達しているなずなを更に犯してみたい__!
そう思い__俺はまた腰を動かし揺らし犯した__
なずな「ひあ……!あ…あっふう……」
もはや目はもう虚になっていた……
そのアヘ顔で虚な目の表情となってしまったなへばったなずなを更に犯した
そして__また激しくした__!
(__じゅぶじゅぶじゅぶ!)
なずな「っひ!?あああああああ!!ら、らっめええ!あ!がっはぁ!(ごっぷう!ごっぽ!)」
なずなを犯すことによって__なずなのチ○コがぶるんぶるんっと揺らいでいるのが後ろからわかる
なずながイッタ後に飛び散った精子が床に垂れていてこぼれていた
なずなは顔から出るものを__鼻水、唾液、涙っと顔からでるものが全部でていていた…
なずな「いっやあああああ!!ぐ、ぐるじい…しんじゃう…俺…しんじゃうよおおおお!!いっぱい…いっぱいイかされてぇ…あ…ああ!」
「……」
なずな「や…ああ!あ、あにゃるがあああ!お、おれのぉ…あにゃるがあああああ!ひっ!い、いたぁい…さ、裂ける…そんにゃにずぼずぼっと掘られ続けられると…おれのあにゃるがぁ避けちゃいそうだよおおおお!!」
「……」
なずな「やだぁ…やらああああああ!!
いっちゃう……おれぇまたいっちゃうよおおおおおおおお!!」
「……」
__なずなはそう叫ぶ……
またイってしまうと
それは俺もだ……
「……っ!な、なずな…出すぞ…?」
なずな「いっやあああああ!!らっめええええええ!!
だ、だしゃないでぇ!おれのあにゃるのなかに…だしゃないでえええええ!!」
なずな…それは無理なお願いだ
俺はお前のそのア○ルの中に出したい__!
たっぷりと出してお前の体を俺の精子が入って行き___
男のお前が男である俺にたっぷりと中出しされて__犯されてへばってしまったお前が見たいんだ___!なずな__!
なずな「いやだぁ…!や…ああああああ!!」
「___っぐ!!」
なずな「__や……!」
そして__俺はなずなの中に出させた
なずな「__っやあああああああ!!!」
(__ぶっしゃああああ!!)
そして同時になずなもイってしまった
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.41 )
- 日時: 2015/12/09 22:00
- 名前: みけ
なずな「あっ!あああああああ!!!」
いって……なずなは大量に精子を噴射させた……
なずな「あ……かはぁ…あ…あぁ……」
なずなはまた足をビクビクっと痙攣させている
なずなのア○ルの中に俺の精子をたっぷりと中出しをしてやった…
そして今まで挿れていたチ○コを抜き出した___
すると__なずなのア○ルの中はヒクヒクっと痙攣させてその中からさっき出した俺の精子がどろぉ…っと流れて垂れて出てきていた
なずな「あ……あぁ…はぁ…あ…あ……」
なずなは__完全に身も心も犯された姿となっていた
こんななずなは一生にかけて絶対に見られないだろう___
俺は得した気分であり__あのなずなを犯さすことができてなんだかいい気がした
そして___犯して終えてその結果は……
(___ピコン!)
っと音が鳴り響いた……振り向くとそこは__あの真っ白な壁にでてきた赤い文字で書かれていたその壁から大きく赤い文字で……
条件__クリア!≠チと書かれていた
なるほど…俺はこの条件をクリアできたんだな…
まぁ、当たり前だろう
俺はあんだけなずなを酷く犯したんだ…だからあれでクリアできないなんてありえないと思った
すると__またあの男の機会音でした声が聞こえてきた
『__やぁ、Mr.啓…よくやったね…
条件はクリアした__!この調子でこれからもやってもらおう…』
俺は黙ってそいつの言葉を聞いた
なずなの方は犯された後でへばった状態になり聞くどころじゃない状態になっていた
そして__一方向こう側にいるあいつらたちとはいうと…
アイドル達はその犯し終えたその映像をモニターで顔をあげて黙って見上げていた
皆「……っ」
皆は何とも言えない、哀しい顔をしてそれを無言で見続けていた
もちろんのこと__啓がなずなをあの酷い犯し方をしていた所も見たはずだ…
何とも言えず息を詰まらせたようにそれを見ていたのだ
そして彼らからには__冷や汗も少しだけ流れていた
『__そうそう、この部屋にはシャワー室もあるのをわかりよね?
そこでその精子で塗れた体を洗い流すんだ…後は、そのまま戻っても構わないよ、この私がまた君達に命令を__ゲームを開始するまでそこで気長にまっててほしい__それでは』
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.42 )
- 日時: 2015/12/09 22:59
- 名前: みけ
(__ゔいいん)
__そしてSEがなってきれた__
それと同じくスクリーンで書かれていた文字もなくなり__そのまま普通の真っ白な壁に戻っていた
__なずなは、くたびれた体を無理矢理に起こし立ち上がった……
そしてそのままシャワー室までいってカーテンを閉めシャワーを浴びた
(シャアアアア……)
シャワー室からシャワーが流れる音がなる__
いや、ただそれだけではなかった……
なずな「…ひぐっ……ぐす…ひっう………ぐすぅ…」
__中からなずながすすり泣く声が聞こえてきていた
きっとなずなは泣いているんだろう……
そして__何十分待ち続けて……ようやくなずながちゃんと綺麗に服に着替えて戻ってきた
なずなからほのかに香る__風呂上りのようないい匂いがした__
「なずな……!」
俺はなずなに声をかけた……が、しかし……
なずな「……っ」
「……」
なずなは一切口も聞かずに__俺から遠ざかるように横切って去ってみんながいる向こう側にいって戻ってしまった
その時のなずなの表情は全く持って見えなかった___
ただ、暗い感じに思えた
まぁ__仕方ないことだろうし、当然だろう___
あんだけ酷く犯した後だ__いくらなんでもケロっとできるはずがない……
___そして俺も戻って行って__
そしてその場所になにもすることもなく__ただ時間を潰していた……
「……」
また__なずなを犯したようにまた別の誰かを犯すことが起こるんだろう…
そう思っていると……
?「__もう目覚めちゃったのじゃな…啓…」
「___!?」
急に横から声がし話しかけられてきた
一瞬誰だと思い振り返ってみると__そこには零がいた……
「……零」
こいつは……俺のことを好きだとかいって…
俺の全てを知っていた…自分でも気づかなかった心にとんでもない獣が潜んでいたということも……
そしてその獣を__俺が目を覚ましてしまった……
「……」
零「なずなくんを犯しせるっと思った時__目覚めたんじゃろ…?
自分の心に潜んでいたとんでもない獣がのぉ……」
「……」
零「まさかこんな早くも目を覚ましてしまうとは…よっぽどこの状況を待ち望んでおったんだな…この変態が……!」
「……」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.43 )
- 日時: 2015/12/09 23:20
- 名前: みけ
零「まぁ、良い……それよりもお主の場合はなずなくんを犯すことができたから…っというよりも同じ男であり超美形なアイドルを……っと言った方が正しいかな…?」
「……」
零「まぁ…この後も近い時間のうちまたあのようなクリア条件を無理矢理やらされるんじゃろうな……ここにいるみんなはとても不安で怖くて嫌がっているっというのに…お前だけは内心では楽しんでる…間違いではないじゃろう?この__最低変態ホモさん……?」
「………お前…さっきから黙って聞いて思っていたんだけどよ…」
零「……むっ?なんじゃ……?」
「……っ、お前さー……もしも次ぐらいにお前が選ばれたら……怖くねぇのか…?あの、なずなが犯されてるとこ見てたんだろ……?
つまりは、お前もああいう酷いことされるんだぜ?絶対に…それでも怖くはないのか……?」
俺は__さっきからなんだか俺を馬鹿にしたかのような口の聴き方をし、全く警戒心のない__舐め切った零をまるで狼のような眼差しで見て
追い込んで見た……
すると____
零は少しだけ頬を赤面させ、不安な表情をした……
__やっぱりな……
いくら生意気な口の聴き方をしたとしても所詮は酷く犯される側だ…
そんな反応をして当たり前だ___
零「……」
零はずっと俺に見つけ続け……そして……
零「………っ怖くなんてないぞ……」
「___!?」
急に何をいうか……
零はそう言ってきた……
もしかして……強がっているのか……?
まぁ、零の性格だとそれはありえそうだ……
けれど……
零「……我輩は…啓のことが大好きじゃ…さっきも言った通りに我輩はお主にどんなに酷いことをされても構わぬ…」
「___!?」
こ、こいつ……やっぱり俺をからかっているのか……?
零の目はサディストで何かを企んでるんじゃないかと思うぐらいの意地悪な目つき__表情をしていた……
みんなは不安で仕方が無いのに……こいつだけは余裕の表情だ……
「……っ!」
零「……」
俺はじっと零と見つけあっていた___すると……
(ゔいいいん!)
『諸君達__また6っつの穴の条件クリアまでのゲームを開始する__』
全員「____!?」
また__始まった…
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.44 )
- 日時: 2015/12/10 19:52
- 名前: ミケ
『では__さっきと同じくその赤い線に列で並んでもらう__Mr.啓はアイドル達と逆方向で顔を合わせるように__さっきと同じ並び方をしてもらぞ__さぁ、早くしたまえ…』
奴は俺らにそういった
__そして…またあの時と同じ列に並んだ
「……」
俺はアイドル達と顔を合わせる……
アイドル達の顔は__やはり不安と恐怖心に塗れた表情だ…
あの映像をみた後だ__
次は自分なんかじゃないかと思い__怖くてしょうがない顔だ…
この決め方はルーレットでランダムに決められる__だから
誰がなっても__また、もう一度なずなになってもおかしくはない
全員「……」
重ぐるしい空気が漂う___
『__さて、始めよう……ルーレット開始だ…』
いよいよまたルーレットが始まった___
ルーレットで決めるランダム音が残酷に聞こえる
そして___いよいよそれが止まり決まった……
『____次の穴は____
___朔間零=x
決まった__次の穴……
この俺に酷く犯される相手はあの…零だった…
そして__きまって次の相手が零だと聞いて
アイドル達はその零を心配そうな表情で零を無言で見つめた……
が、しかし零は……
零「……」
何故か__なにも感じていないかのような冷静で余裕の表情…
やっぱりこいつは怖くないのか……?
次に酷く犯されるのはお前自身だというのに……
何故__そんな余裕の表情をしていられるんだ……
俺はそう不思議に思った……
『__さぁ、Mr.啓に…Mr.零…
さっきと同じ場所に入り__そこで条件をクリアしてくれたまえ…』
___そして、その場所が自動で開いた……
また__この中で…なずなを犯したように
次も俺は同じ男を__アイドルの男を犯す……
今度はあの__朔間零を……
「……」
__俺はそのまま零の腕を引っ張ってその部屋に入って行った
するとアイドル達はその様子を心配そうに何も言わず見守る
一方なずなは__下を向き、決して見ないようにしていた…
…………。
___そして、その中に入りまた扉が勝手に閉まり__電気がつき
そして___
また__さっきと同じように真っ白い壁からスクリーンで赤い文字で大きくクリア条件を書かれていた
次のクリア条件は__
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.45 )
- 日時: 2015/12/10 20:23
- 名前: みけ
___クリア条件___
・道具:拘束ベルト
・射精回数:二回
・難易度:ハード
___っというのが次のクリア条件だった……
「……」
拘束ベルト……つまりはまた不自然に中央のとこに何時の間にか置いてあるあれのことか……
まずなを犯した時に使った水槽はもうない__
それどころか…飛び散った水や精子は__まんまと綺麗になくなって綺麗にされていた……
わざわざ片付けて次のプレイ道具を用意しそこに置いていくのは
今まで俺たちに何かした言ってきた奴が一人で全部やってんのか……?
それとも……同罪で他に誰かがやっているとか……?
そう思えばこんな大きなこと一人ではできないはずだ…
だったら何人か共犯でやっているのかもそれない
俺はそう__推理し考えた……
そう考えていると__零が急に喋りだした…
零「次は__あれで犯すんじゃって……」
「___っ!?」
急に声をかけられ我に帰り、近づいた零に振り向きみた
零は何やらまだ余裕の表情で__何故か俺をあざ笑うかのような舐め切った顔で声で俺に話しかけていた……
零「道具は拘束ベルトに…射精回数二回…難易度はハードか……ふむ…」
「……」
零「つまりは……拘束ベルトで我輩を拘束し、二回も我輩をイかせて拷問のように酷く犯す……くくく…さっきはいじりやすいなずな君相手だったからお主でも犯せたのかもしれんが…その次の相手がこの我輩……
ふ…お前にこの我輩をそんな酷く犯せることかできるのかのぉ〜?」
「__くっ……!」
零は__俺にはそんなまね絶対に出来ないだろうっと…
俺を見下し舐め切ったように__俺を嘲笑って煽いできた
それは表情からにも声からにもわかった……
__この俺がお前を犯すことができないとでも……?
随分っと余裕で楽観的な奴だな___
自分はよほど価値のある…この俺が手を出しずらいまるで男の女王様って感じだな
まぁ__確かに零はアイドルであり__凄く美形でスタイルの良い
良い男だ___
普通の奴ならば恐れ多くて手を出せない腰抜けが多いかもしんないな……
が、しかし……
俺はお前を犯せる=Q__
お前が今まで余裕だったのはこのことだったんだな
俺の弱点を突ついで__煽ぎ__他の奴と違って余裕の様子
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