官能小説（オリジナル18禁小説）
- 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】
- 日時： 2015/12/05 19:57
- 名前： みけ
どうもです
あんスタBL、零くん受けを書いてるものです
零くんだけではなく…他キャラの受けも書きたくなったので…
書かせてもらいます
内容は……
とある、真っ白な部屋に閉じ込められた……
人数は、主人公一人に…そしてアイドルの6人と一般人一人…
合計……8人が閉じ込められて監禁される……
そして…彼らはとあるゲームを無理矢理やらされる……
そのゲームとは……6っつの穴を数回いれる、また＿＿っを飛ばさせる…
などの卑劣で＿＿残酷で＿＿外道なゲーム方法……
しかも、逆らったり下手なことをすれば死ぬ＿＿＿
そういった…サイコパス的なやり方の残酷非道な何者かが分からない…姿を現さない犯罪者がアイドル達や主人公に無理な命令を告げる＿＿
はたして……彼らはどうなってしまうのか……？
※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズの二次創作BL
・下劣なガチ陵辱系(一部リョナあり…かも…)
・サスペンスやシリアスを強調している
・オリジナル主人公＋キャラあり(モブ攻め)
・あんスタキャラ全員受け(あんスタキャラは6人までで全員出ません)
・あんスタキャラが陵辱されたり、酷いことされます(そういうのは嫌な方は見ないことをオススメします…)
・とあるゲームを元ネタとしてパロディ、オマージュしています…
・有名なグロ洋画映画…SAWっぽいなにかです(こちらはエロ中心で)
・出てくるキャラは……
零、晃牙、薫、なずな、凛月、瀬名…の6人です
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮下さい
・そして最後に………
私は決してあんスタキャラが嫌いではありません………でてくる6人が嫌いではないです
むしろ私はあんスタキャラ…特にこの6人は好きです！大好きです！愛してます((
なので……ご安心してください
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- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.26 )
- 日時： 2015/12/07 21:14
- 名前： ゆうひろ
(・。・)←この顔ねw
零さん…
エロい((真顔
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.27 )
- 日時： 2015/12/07 21:31
- 名前： ミケ
零「＿＿＿ぷはぁ…///」
零は＿＿俺から唇を離した＿＿
今まで絡みあったお互いの舌からねっとりと糸を引いた＿＿
零「……(くす…)///」
そして__キスをし終えたと思いきや＿＿＿
零は俺の顔を見て＿＿くすっと色っぽい表情をしながら笑った＿＿
「……っ」
なんだか＿＿複雑な気持ちのなった＿＿
決して零にキスをされて一切合切嫌な気持ちはない＿＿＿
ただ＿＿なんだか仕立てに見上げられた感じがして＿＿ちょっとだけ複雑な気持ちになったのだ……
＿＿そしてそのまま…まるで何もなかったかのように各自の部屋へと入って行った……
そして俺は＿＿一人だけ一部屋に一人なので……
そのままこの部屋で一人で過ごした＿＿＿
＿＿＿＿。
＿＿一方、零や…ほかのみんなはというと……
晃牙「＿＿＿おい…吸血鬼野郎……さっきまでなにやってたんだよ……？」
部屋にはいるのを遅れて入ってきた零にたいし晃牙は少し挑発した口調で聞いてきた
零「別に…何もしとらんよ…？」
けれど、零は清々しい顔で冷静に答えた…
晃牙「何もないわけねーだろっ！？ただでさえこんな状況にさらされてるっつーのにっ！！」
零「なんじゃ…？わんこよ…もしかして我輩のことを心配してくれたのか……？」
晃牙「はぁ…！？んなわけねーだろ！？夢見てんじゃねーよ！この吸血鬼野郎がっ！！」
零「ははは！相変わらずわんこは素直ではないな」
晃牙「うるせぇ！…たく…だからおめーとは一緒の同室になんてなりたくなかったんだっ！」
零「我輩も…こんなわんわんすぐ吠えるうるさい奴とは一緒になりたくはなかったのぉ～」
っと、清々しい笑顔で煽いだ…すると晃牙がムキになって怒鳴った
晃牙「……っなぁ！？け、喧嘩売ってんのかあ！？この吸血鬼野郎がああああああああ！！」
……などと…普段とも変わらないいつものやり取りをしていた……
そして一方零の弟の凛月とそして3年のなずなの方はというと___
なずな「＿＿はぁー…ベッドや部屋は普通に綺麗だし… まぁ…悪くはないなっ！」
凛月「うん…そうですね」
こちらも何気ない会話……
なずな「それよりも零っちって普段はどんな感じなの…？」
凛月「えっと……それは…あまり言いたくない」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.28 )
- 日時： 2015/12/07 22:59
- 名前： みけ
っと、凛月はそっぽを向いた
なずな「そ…そっかあ…」
なずなは、触れてはいけないころだったのかな？っと思いこれ以上はいかなかった……
そしてもう一方の部屋にいる薫と瀬名はというと………
瀬名「はぁー……ゆうくん今どうしてんだろう…」
っと、いつものようにゆうくんっと言っていた
薫「おいおい…今は気にしてる場合じゃないだろう…？たく…こいつは……」
瀬名「……っ！う、うっさいなぁ～！」
っと、言い交わしをしていた……
そんな感じで……
このおれはというと……室で退屈にベットに仰向けで横たわっていた
「……」
まだなにも起こらない＿＿＿
おれは＿＿つい零の言っていたことが気になった……
それは、〝穴の6っつはアイドル達の穴〟のことだ…
それははたして……合っているのだろうか…？
もしもこの答えがあっていたとしたら……つまり、俺や＿＿そしてその穴が立ちは＿＿＿
(＿＿ゔいいいいん)
「＿＿＿！？」
すると＿＿＿またあの時の音がなった…
奴がきた＿＿＿
『やあ＿＿＿諸君…
さっそくだが…ゲームの指示に従ってもらうよ…』
「……」
『まずは＿＿＿部屋からでて右を真っ直ぐにいくとそこには広いフロアがあるから＿＿そこにいくんだ』
＿＿＿とのことだけだった……
俺たちは部屋から出て行き…その広いフロアへと行った＿＿＿
そのフロアの中は本当にすごく広く＿＿真っ白だった……
天井もやけに高く＿＿目の前には何やら大きいカメラのような機能が中央にいっぱいあった___
なずな「…ひっ！？…な、なんなんら… ？これぇ……」
それをみたなずなは少しだけ身を引く
薫「別に怖がらなくても大丈夫だよ…なずなくん」
っと、薫は怖がっている、なずなの肩に手を乗せて落ち着かせてあげていた…
晃牙「に……しても…ずいぶんっと変わった場所だな～…やけにどこもかしこも広く高いし……」
晃牙はあちらこちらを見渡しながらいった
あちらこちらを見渡してるのは何も晃牙だけではなく＿＿一緒にきた奴らも一緒になって見渡していた
そうしているとまたあの音がなり＿＿奴が喋り出した
『やあ＿＿よく来てくれたね…私は嬉しよ』
晃牙「… っけ！べつに来たくてきたわけじゃねーよ！！」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.29 )
- 日時： 2015/12/07 23:22
- 名前： みけ
っと、唾をはきかけたかのように罵声する
『…まあ、いいさ……とりあえず君たちはそこにある赤い線まで来てくれ
そこに一列に並ぶんだ__』
赤い線＿＿＿それは…このフロアにある床に引いてあるあの線のことか……
「……」
俺たちは言われた通りにその赤い線まできて並んだ＿＿
『よしそれでいい＿＿けれど……Mr.啓……君は彼らの正面の反対側に来てもらえないか……？』
反対側…… それは、赤い線があるその少しだけ離れた隣にはもう一つ__
今並んでいるこの線っと比べればとても短く＿＿一人用って感じの赤い線がもう一つあった
おれは言われた通りにその反対側の赤い線に立った
＿＿そしたら、アイドル達と顔を合わせるような形となった…
『それでいい＿＿ではさっそくゲームを始めよう……
まずは最初に言った6っつの穴のことだ……』
＿＿＿きた…
この未だにわからない謎のゲームルール6っつの穴……
これはどういうことなのか…
そして…零の言っていたやつは当たっているのか……
俺はそいつの言葉を耳を傾けて聞いた＿＿
『その6っつの穴というのは__Mr.啓…わかるとおもうが今君の目の前にいる＿＿＿＿＿〝彼らのことだよ〟……』
…… っとそいつはいった……
薫「…………え？」
晃牙「………は？」
＿＿＿その言葉を聞き＿＿俺と零以外はみんな唖然とした表情になった…
一瞬にして＿＿場を沈黙させて…氷付けにした……
「……」
そしておれは思った＿＿＿
やはり＿＿零の言っていたことは間違ってはいなかったということだ……
そしてみんなが黙っている中＿＿奴がたんたんと話続ける……
『その穴は＿＿Mr.啓の目の前にいるアイドルの彼らの穴……
そうそれは＿＿そこにいる彼らの＿＿ア○ル、男性器、乳首、旨、口＿＿などの性感帯になる部分だ＿＿それがクリア条件の穴さ……
そして＿＿吹かせるは…Mr.啓…君が彼らを酷く犯し＿＿＿そして彼らをイカせ射精させることだ……それら全部をクリア条件とさせる＿＿＿
そのクリア条件を＿＿君、Mr.啓が… 目の前にいる彼らを犯しまくりその条件をクリアするのが黄身や＿＿そして君たちの役目だ……』
っと、そいつは長々っと説明をした
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.30 )
- 日時： 2015/12/07 23:43
- 名前： みけ
今まで曖昧で分からなかったゲームルールが……今ここにきてようやく理解をした＿＿＿
なずな「あ… あ……」
薫「そ、そんな……」
晃牙「マジかよ……」
思った通りの反応だ……
やっぱりみんな凍ばった表情になった…
まあ、当たり前だろう＿＿＿そのクリアじょがまさかのこの俺に犯される＿＿しかも、男が男に犯されますっという条件だからな………
『さて、ルールもこれでようやく全部説明をしたし＿＿
さっそく始めようとしよう…決めるのはこのルーレットからだ＿＿』
っと、いい勝手に話を進められて問答無用にルーレットを回された
＿＿＿そしてそのルーレットがだしたものとは＿＿＿＿
『＿＿＿＿(ヴィン！)
＿＿＿仁兎なずな』
＿＿＿っといきなり結果を発表されて＿＿最初の一回目の犯される被害者は
なずなっと決まった＿＿＿
なずな「…… え？…… いや……あ……」
勝手に急に決められたなずなはどうしたらいいのか…
頭が回らなくばり、とても困惑状態になっていた＿＿
いや、それだけではない＿＿＿
今から自分は犯されるっという絶望心にもなっていた＿＿＿
なずな「そ……そん…な……な、なんで？……なんで？」
なんで？っといってももう決められたことだ＿＿＿どうにもならない…
なずな「え……ちょっとまてよ…嘘でしょ？嘘だよな……？
え？だって……そんな……な、なぁ…みんな……」
全員「……」
けれど＿＿みんなは曇った表情をし＿＿＿何も喋らなかった……
なずな「え？ちょっと…おい…
なんで？どうして誰もなにも答えてくれないんだ……？
なあってば…… へ、返事してくれよ……」
こればかりは仕方がないだろう……
何故ならこのルールにちょっとでも反対やら拒否なんてしたら……
ゲームのルールに反すると見られ＿＿その場で殺される……
あの＿＿静の殺された方をみんなは見たんだ＿＿＿
誰もあんな酷い拷問にような殺された方はされたくはないんだろう…
それに＿＿下手をすれば死ぬのは自分だけではない＿＿自分以外の人も巻き込む可能性はある……
運が悪ければ全員が死ぬ＿＿＿
これがここのゲームルールなんだ……
いくら不満に思っていたとしても嫌気をさしたとしてもだれも一切口には出せない…
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.31 )
- 日時： 2015/12/08 17:53
- 名前： みけ
そして＿＿この首輪も……いつ爆発するかもわからない＿＿＿
そんな様々なデメリットがある状況にさせられているんだ………
なずな「あ……あぁ……」
＿＿＿なずなの表情は…だんだんっと恐怖心でいっぱいな表情となった
そして＿＿なずなは俺へと目を向けて震えながら目を合わせた＿＿
なずな「……っ！」
そしてなずなは＿＿その重たい唇を無理矢理開けて＿＿震えた声で喋った
なずな「……っ……
け、啓ちんは……啓ちんは、優しいから…俺にそんな酷いことなんてしないよね……？お、俺信じてるから……啓ちんは……本当は優しいから…だから…いくらなんでも俺にそんな酷いことはできないって…しないって信じてるから……ねぇ…啓ちん……」
「……」
＿＿なずなはそう＿＿不安になりながらも無理矢理にその言葉をいった……
引きずった無理矢理な笑顔をしながら＿＿少しだけ涙目にもなりながら震えて……俺に確認しようと聞いてきた……
＿＿けれど俺は……
「…………………ごめん」
＿＿この一言しか言えなかった……
なずな「…………え？」
俺は＿＿なずなのその言葉を裏切った＿＿＿
なずな「……あ…あぁ……そ、そん……な……」
こればかりは＿＿＿仕方がないことなんだ……
このルールに従わなければ＿＿＿全員死ぬ
それをわかった上で俺は＿＿こいつを……
〝仁兎なずな〟を＿＿＿〝犯す〟＿＿＿！
なずな「ふあ……あ……あぁ……」
なずなの目は＿＿うるうるっと涙でうるんでいた……
本当に絶望的になった顔だ＿＿
全員「……」
俺以外のみんはは……何も一言でさえも喋らなくなっていた……
これは目を逸らしているというよりも……
目をつむる＿＿そうするしかないっという感じだった
彼達もなずながルーレットで決められて犯される被害者な…ことに対して
きっと心では苦痛に感じているだろう＿＿
罪悪感と＿＿同情と＿＿なずなを思いやる気持ちは彼らにはあると見られる
けれど＿＿そうだったとしても…どうすることもできない
このルールに従わなければ…なずな自身も、自分も、ここにいる全員も…あのような残酷な殺された方をされる…
それをわかっていて＿＿どんなに苦痛に感じても……あえて何も言わず目をつむっているのだろう……
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.32 )
- 日時： 2015/12/08 19:04
- 名前： みけ
そしてまたやつの声が聞こえてきた
『さて＿＿Mr.啓……自分の目の前にいる彼＿＿Mr.なずなの穴を使い＿＿
このクリア条件をクリアしてくれ＿＿＿
そのクリア条件する場所はこの場所でだ＿＿＿』
すると＿＿＿
近くにある隠し扉が開いた
「＿＿＿！？」
その扉が開いた場所は＿＿何だが広く見えて＿＿けれど中は真っ暗で何も見えなかった
『ここがクリア条件をする場所だ＿＿＿
さぁ、Mr.啓……彼を連れてこの中でその条件をクリアしてくれたまえ…』
＿＿奴はそう言った…
「……」
すると、なずなは俺の方に目をまたむけて震えながら不安の表情をし
俺を見つめる＿＿
なずな「…あ……あ……」
「……なずな」
なずな「……あ… け、啓ちん……ほ、本当に……や、やるの……？」
「＿＿＿＿＿ああ……」
なずな「＿＿＿っ！！？」
＿＿＿なずなの中から一気に絶望心と恐怖心が混じり合い言葉だけではなく
息までも詰まらした……
そして俺はなずなの手を掴み無理矢理その真っ暗な室へと向かった
なずな「いや……いや… だぁ……あ…あぁ……」
なずなは腰を抜かし俺にズルズルっと引っ張られて行く
なずな「 いやぁぁ～…… いやだぁぁ～……
な、なんで……？なんでなんらあぁぁー……あ、あぁぁ～……」
絶望っとした表情をしながら……力はまったく入らなくなり
どんどん俺にズルズルっと引っ張られてその中まで近づいた
みんなはそれを暗い表情で…… 何も一言も喋らずしたを向き…目を合わせようとはしなかった……
そしてやっと＿＿＿その中に俺となずなは入って行った……
入って行ったら急に＿＿
バタン＿＿＿！
……っと扉が閉まり＿＿真っ暗になった……
何も見えなくなったと思ったら今度は急にその中の電気がついだ＿＿
(＿＿ヴイィィン…)
「＿＿＿っ！？」
電気がついで＿＿＿中をみたらそこは＿＿＿
また＿＿全体が真っ白い部屋で＿＿天井も高くて広かった……
そして何よりも何もなくてただ真っ白な無地の部屋って感じだ＿＿＿
「……」
けれど＿＿
横側には何やらシャワー室が小さいがあった……
そしてなによりも一番気になったのが＿＿
何故かこの何もない部屋の中央あたりには＿＿何故だが水の入った水槽があった……
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.33 )
- 日時： 2015/12/08 19:34
- 名前： みけ
あれは一体なんなのか……？何故何もない部屋にたった一つだけ…
水の入った水槽があるのか……
明らかに怪しかった……
『＿＿やあ、Mr.啓…よくこの部屋に来てくれたね…
これから君にとっては楽しい楽しいゲームが始まるよ……
それじゃあ、君たちがするクリア条件はこれだ＿＿＿＿』
(＿＿＿ピコンッ！)
「＿＿＿！？」
＿＿＿すると……急に目の前にある真っ白い壁からスクリーンで文字が現れた……
＿＿その文字はでっかく赤い文字で書かれていた……
その壁からスクリーンで出てきたその赤い文字はでかくこう書かれていた……
＿＿＿クリア条件＿＿＿
・道具:水槽
・射精回数:1回
・難易度:ハード
＿＿＿っと……このように書かれていた……
なるほど…ここに書いてあることをやってクリアしろっということか……
この水槽は…犯すために用意されたプレイ道具……
そしてこれを使い…なずなを犯させっということか………
そしてこの射精回数っというのは…なずなをイかせる回数ってことでいいのか？
まあ…吹かせるっということだからきっとそれなのかもなっとわかった……
そしてこの……難易度:ハードっという項目＿＿
これはきっと……
なずなを酷く犯させっという使命なのだろうな……
もしもこれで優しくヤったり、緩い感じでやってしまったら条件がクリアできない＿＿＿
だから＿＿このクリア条件は…
きっと俺になずなを酷く犯させっということなんだろう…
酷く…もっと酷く…
まるで獣のようにやれということだ……
『＿＿見ての通り…この項目が今回のクリア条件だ……
分かっていると思うが……
道具の水槽は…これを使ってMr.なずなを犯す
そして…射精回数っはなずなをイかせる回数…
そして最後の難易度ハードっというのは酷い具合に犯せということだ…』
＿＿＿やっぱりな……
俺は奴の言葉を聞いてそう思った
『ちなみに…この難易度ハードっというのはこれからも変わらない…
変わるのは、道具っと射精回数だけだ…
だから君はこれからもずっとアイドルたちをハードで…酷く犯して頂きたい』
＿＿＿なるほどな……
なずなを犯し終わっても… これからも別のアイドルを酷く犯しまくる……
また別の…そしてまた別のと…
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.34 )
- 日時： 2015/12/08 21:20
- 名前： みけ
何回もいったりきたりっと……それをずっと繰り返す……
そう＿＿〝アイドルたちを酷く＿＿拷問のように犯しまくる〟っという行為を＿＿＿
『＿＿そうそう…それと一つ……
いま、君達のいる場所にはカメラを設置してある……
そのカメラはさっきの部屋にあった無数の画面に映るようになっている
すなわち、今＿＿君達の様子はさっきの部屋まだ残っている彼らが君達を画面で見ているっということだ＿＿＿』
＿＿＿そう……
そいつの言うとおり＿＿向こうの部屋で残っている彼らは__今、
何時の間にかついだ啓っとなずながモニターに映し出されてる画面を首をあげて見つめていた＿＿＿
それを見て＿＿彼らは絶句した表情で画面を見ていたのだ＿＿
『＿＿それと…この今映し出されている映像はもちろんのこと
音声も入っている……だから向こう側にいる彼等も私の声が聞こえ＿＿この説明を聞いてゲームのやり方のルールっを理解しているだろう
そう＿＿君達にたくすクリア条件のルールはそれなのだよ』
っと、向こう側にいる彼等にもいった＿＿
晃牙「……っま、マジかよ……」
瀬名「し、信じられない……… 」
薫「…… な、なずな君……」
みんなはもちろんのこと＿＿その言葉を聞き息を詰まらせていた……
『さて＿＿Mr.啓
今ここにいるMr.なずなを……その道具を使って＿＿酷く犯すんだ…
いいね……？わかったかい…？＿＿＿＿＿Mr.啓……」
＿＿＿っと、俺を呼ぶやつの言葉が何故だが＿＿大きく聞き響いた＿＿
まるで＿＿俺が絶対にやらなきゃいけない＿＿＿
絶対命令を告げられ＿＿本気でやらなきゃ…っという絶対的な強い意思が出てきた＿＿＿
いや＿＿＿違う＿＿＿
俺が思ったその意思とは＿＿＿
(＿＿＿＿ドクン…！)
っと、胸に大きく鳴り響いた……
そして今＿＿俺の中で＿＿記憶で＿＿
あの…零が言っていた言葉を思い出した……
零『＿＿＿お主は同じ性別の男を犯したいと思っているとんでもない異常性癖者じゃな…』
＿＿っと
零『＿＿とんでもない獣じゃ…』
っという言葉だった……
確かにそうだよ……
お前の言われた通りの男を犯したいと思ってる異常性癖者のとんでもない男だ……
そしていま俺が目覚めさせて＿
思ったその言葉＿＿それは…
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.35 )
- 日時： 2015/12/09 17:32
- 名前： ミケ
(＿＿＿ドクン)
＿＿なずなを……仁兎なずなを＿＿＿＿〝犯してやる〟
＿＿＿＿カツンッ…
……俺は直様、なずなにゆっくりと近づいていった＿＿
なずな「＿＿＿っ！？(ビクッ！？)」
なずなは＿＿急に近づいてきた俺に対し＿＿一瞬吃驚し俺から遠ざかろうとする…
なずなはとても不安で恐怖心に怯えている顔をしている
なずな「……っ」
＿＿俺はそのなずなの様子を＿＿この怯えている顔を＿＿見て……
俺の中に潜んでいたとんでもない獣が＿＿興奮している…
「……」
なずな「………け、啓ちん……」
なずなは上目遣いで俺の顔を見上げる＿＿
そしてその震えた唇で無理矢理声を出した
なずな「……啓ちん……こんなの……絶対におかしいよな……？
啓ちんだって……そう、思うよな……？」
＿＿＿確かになずなの言うとおり＿＿おかしいのは当たり前だ……
が、しかし＿＿＿どんなにおかしな非常識なルールであっても…
これがここのルールだ＿＿クリア条件なんだ＿＿
だから＿＿どんに嫌だと強く心の中でそう思っていたとしてもここのルールに従わなければならない＿＿さもないっと、自分が__全員が＿＿〝死ぬ〟
それをなずなはまだ理解をしていないのか＿＿？
「……」
なずな「……」
＿＿まぁ、いい……
時間の制限なんてない＿＿＿ただ俺はこいつを犯させばいいだけの話だ…
なずな……悪いがお前を犯させてもらう＿＿＿＿
なんでたって＿＿俺は男を犯したいっと思っている＿＿それを実行したいと思っている異常性癖者だ……
俺はここにきて＿＿ようやく目を冷ました＿＿＿
早いが＿＿俺の中にある男を犯したいっという獣がな……
(＿＿＿カツン)
また＿＿一歩っとなずなに近づいた
なずな「…… っ！」
まずなは、まるで乙女のようなポーズをして少しだけ遠ざかる
「……なずな…」
なずな「………っ」
「なずな＿＿お前は諦めて俺に＿＿＿〝犯されろ〟……」
なずな「＿＿＿＿っ！！？」
＿＿その言葉を聞いた瞬間
なずなの表現は＿＿一気に絶望に満ちた表現となった……
そして＿＿俺はそのなずなを無理矢理に押し倒し
＿＿その犯すためにつかう道具である＿＿水の入った水槽に
なずなの顔＿＿主に、口と鼻の下あたりまでに水をつけた
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