官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】
- 日時: 2015/12/05 19:57
- 名前: みけ
どうもです
あんスタBL、零くん受けを書いてるものです
零くんだけではなく…他キャラの受けも書きたくなったので…
書かせてもらいます
内容は……
とある、真っ白な部屋に閉じ込められた……
人数は、主人公一人に…そしてアイドルの6人と一般人一人…
合計……8人が閉じ込められて監禁される……
そして…彼らはとあるゲームを無理矢理やらされる……
そのゲームとは……6っつの穴を数回いれる、また__っを飛ばさせる…
などの卑劣で__残酷で__外道なゲーム方法……
しかも、逆らったり下手なことをすれば死ぬ___
そういった…サイコパス的なやり方の残酷非道な何者かが分からない…姿を現さない犯罪者がアイドル達や主人公に無理な命令を告げる__
はたして……彼らはどうなってしまうのか……?
※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズの二次創作BL
・下劣なガチ陵辱系(一部リョナあり…かも…)
・サスペンスやシリアスを強調している
・オリジナル主人公+キャラあり(モブ攻め)
・あんスタキャラ全員受け(あんスタキャラは6人までで全員出ません)
・あんスタキャラが陵辱されたり、酷いことされます(そういうのは嫌な方は見ないことをオススメします…)
・とあるゲームを元ネタとしてパロディ、オマージュしています…
・有名なグロ洋画映画…SAWっぽいなにかです(こちらはエロ中心で)
・出てくるキャラは……
零、晃牙、薫、なずな、凛月、瀬名…の6人です
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮下さい
・そして最後に………
私は決してあんスタキャラが嫌いではありません………でてくる6人が嫌いではないです
むしろ私はあんスタキャラ…特にこの6人は好きです!大好きです!愛してます((
なので……ご安心してください
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- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.46 )
- 日時: 2015/12/10 20:50
- 名前: みけ
つまりそういうことだったんだな…っということがわかった
こいつは中々__とんでもねぇ女王様だわ……
零「……」
零はまだ__余裕の表情…しかも笑っていた
おいおい…こいつはなめられたらたまったもんじゃねぇ……
俺には獣が住んでいるっていうことを言ったのは紛れもなくお前だぜ…?
しかも…俺の全てを知ったかのように俺は同じ性別の男を犯したいっというのをあばいたのもお前だ__
てことは__俺はお前も犯したいっという危険性を抱えられているのに対し__俺は犯したいっと思っていても犯す勇気はないっと思っているんだろうな……この余裕さからみれば……
が、しかし__それは大きな間違いだぜ?
俺はむしろ__お前のようなレベルの高い男を犯すことによってヤり甲斐感があって凄く良い__俺はお前のような男を犯してみたいんだよ…
朔間零さん……?
(__かつん)
零「……!?」
俺は零に一歩と近づいた___
そしてまた一歩と…だんだん零に近づく___
「………」
零「……」
__零と見つめる…
そして____
「__!?」
急に__零は自分で服を脱ぎ始めた
「___なっ!?」
上の服__ズボン__っと……
そして残るパンツ一枚だけ残し___
(___ドンっ!)
「___っ!?」
急に俺を__手で後ろへと突き飛ばし俺は尻を継いだ……
「__いってぇ!!」
急に突き飛ばされて尻を強くうち少し痛感を感じた__
そして俺は__なにすんだっと苛立ちをし素早く零の方を見上げた
すると___
「___!?」
なんと__零のやつは…俺を意地悪な表情で見下しながら自分の股間を顔面を目の前に接近させ__いやらしいアングルを見せていた
「……っ」
零のパンツは__紫色のパンツだった…
その紫色のパンツからなにやら勃っていた様子が見える
そして__零はそのパンツをゆっくりとずらしおろした……
すると___
パンツをゆっくりとおろした中からビンビンに勃ったチ○コがボロンッと飛び出てきた___
「……」
濡れきった先っちょ…そして何とも言えない興奮する臭い___
パンツまでも脱ぎ__全裸となった零は…
プレイとして使う拘束ベルトを持ち__俺に渡した……
「___!?」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.47 )
- 日時: 2015/12/10 21:17
- 名前: みけ
零「ほらぁ…何ぼーっとしてんじゃ…?早くこれを我輩に縛り付けろ……」
「___っ!」
まだ余裕で舐め切ったように言ってきた
つい屈辱に感じ悔しくて__俺は言われた通りに零をその拘束ベルトを零の体に縛りつけた
零「くく……こんな小細工で縛り付けて我輩を犯すんじゃな……?
しかもまるで拷問のように…なぁ〜……
それがお前にできるのかぁ……?」
___零の体に拘束ベルトを全部付け終わった……
なに…?この俺ができないとでもまだ思っているのか……
本当にこいつはとんでもねぇ女王様だ………
___ああ……やってやるよ……
お前を酷く拷問のように犯しまくってやる____!
………。
そして縛り終わって___零を仰向けに寝かせた__
両腕を後ろに持っていかせ__両腕をベルトでぎっちりと拘束
そして、胸を飛び出させるように開けて拘束__
そして___零の顔は頬を赤面させて余裕の表情をしていた…
こいつは今から俺にどんなことをさせられるか__本当に分かっているのか?
零「……さぁ、啓……早く犯るんじゃ……///」
「___っ!」
あー……やってやるよ…
お前がその余裕ぶってられるのは今のうちだけだ……
今__俺に犯されて__泣き叫び__絶望に感じたその時__
お前のその舐め切った考えに後悔するがいい___!!
(ずぶぶ……)
そして俺は__零のア○ルの中に俺の勃起したチ○コをゆっくりと挿れる……
零「ひっ……!?い…あ…あぁ……」
零は少しずつ苦しがり、耐える___
零「あ……はぁ…あ!」
そしてそれが全部入った___
零「ひあ___!?あ___!…あ…あぁ……」
零は少しだけ目に涙を浮かべた……
身をフルフルっと振るわせて__苦しがっていた
良い表情だ___ざまぁみろ……
この俺を舐め切った態度__今ここで晴らしてもらいぞ……?
お前は獣をもっているこの俺を下手に身過ぎた___
それがその仇だ___
零「あふ……!あ…あぁ……」
痛いか……?そりゃあ痛いだろう……
なんてたってお前のア○ルはまだ処女だったア○ルだったからな……
零「あ……あぁ……」
さて__もう動かすか……
__ずぷ…ずぷ…ずぷ…
零「いあ___!?あ…あ!あああああああ!!」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.48 )
- 日時: 2015/12/10 21:37
- 名前: みけ
最初はゆっくりめだったが……
それがだんだんっと激しくなってくる__
(__ずぶ!じゅぶじゅぶ!じゅぶじゅぶ!)
零「いっああああああ!!はっああああああ!!」
(__どうだぁ!?苦しいだろ!?痛いだろう!?もっと苦しめ!もっと俺に犯されろっ!!)
零「ん___!あっあああああああんっっ!!」
(いいぞおお!!いい表情だっ!興奮するっ!!)
__すると……疑うような言葉を零は言ってきた……
零「んあああああっ!!い……良いいいい!!良い…んじゃああああ!!」
「__っ!?」
な__なん……だと…!?
良い__?な、何を言ってんだ?こいつは……?
零「はぁ…はぁ…!い、良い〜〜!//良いのじゃあああ!!//啓いいい!啓いいいいい!!もっとじゃあ!もっと我輩を犯してくれえええ!!//ああああああああああんっっ!!」
「__っな!?……あ」
こ__こいつ……
こいつまさか___!?
零「あああああんん!!///わ、我輩のア○ルがあああ!啓のおち○ぽでじゅぶじゅぶって……!い、いじめられてえええ!//あんっ!//い、いやらしい!はじゅかしいい音がなってえええ!ああん!//い、良いのおおおおおっ!!///」
「___っ!」
な、なるほど__
こいつはあれだ………
こいつはSのような感じに見せておいて__実は俺のようなとんでもねぇ獣に犯されて喜ぶ魔性のマゾってことか___
なるほど__大体分かってきたぞ__!
「__っ!お、お前……俺にSのように見せかけて実はとんでもねぇド淫乱なマゾだったんだな…お前」
零「ひっいいいい!!///そ、そうなんじゃああああ!//わ、我輩はぁ……!お前のようなスケベでド変態なとんでもない獣に犯されれて喜んでるいけない受けなんじゃああああああっっ!!///」
「なるほど……そうだったんだな……
この___変態吸血鬼がぁ___!!」
零「__ひっぎあああああああああああああ!!?//」
中を__強く突ついで更に激しくさせてみた
すると__零は更に乱れて零のチ○コがぶるんぶるんっと激しく揺れる
そして__零の顔は更に淫らしい表情になった
瞳は上にあげて舌をだしていた
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.49 )
- 日時: 2015/12/10 22:35
- 名前: みけ
「どうだぁ!?零っ!?苦しいか!?キツイかぁ!?」
零「んっあああああああ!?//あっぐうう!!ひっぎい!?
あ……!い、良いのおおおおおお!そこぉ!そこぉ!もっとおおおおおお!!」
こいつ__やっぱり俺に犯されて興奮してやがるな__
ドSの男の女王様かと思ったら__ドMの淫乱猫かよぉ!?
とんでもねぇ野郎だっ___!!
「おらおらぁ?お前のチ○コはしたねぇぐらいにぶるんぶるんっと揺れているぞお?」
零「やっああああああんっ!///言わないでえええええ!みにゃいでぇええええええ!///わ、我輩の……!//淫らでスケベおち○こ……///みにゃいでええええええええ!は、はじゅかしいいいいいい!!!///」
ふっはははははは!
いいぞぉ!!
もっと乱れろっ!もっとはずかしがれっ!そしてもっと俺にすがりつけ!
俺のじゃだめなぐらいな体にしてやるぜっ!!
零「んうううううう!!//あっはあああああああ!!///
あん!//あひぃ!?//あにゃるがぁ!あにゃるがぁ熱いよおおおおおお!!//
熱いんじゃああああああ!!……あ//もうイきそう……!」
ああいいぜ……いっちまえ…!
零「あああああああんっ!!///ね、ねぇ……///い、いかせておくれ……//わ、我輩のことイかせてくれえええええええ!!///」
__じゅぶじゅぶじゅぶ!!
零「__んあ!?//あっあっあ___!!//
____あああああああああああああっ!!!」
(__ぶっしゃあああああ!!)
零は__イった…
そしていったち○この先から__大量の精子が噴射した……
零「あん……//あっはぁ……//」
そして__零は息を切らしていた……
零「はぁ…はぁ…はぁ……」
息を切らしていたのを零は整える___
そして__少しだけ整えられたら___
零は急にあの__ヤる前の余裕で舐め切った態度の表情をしてきた__
頬を赤面させ息を少しだけ切らしながら
サディストな感じの意地悪な眼差しで俺を見つめて声を出した
零「はぁ…はぁ……//___っ!///
__ど、どうしたんじゃあ…?ほらぁ…///まだできるじゃろぉ…?
ハードでもう一発…我輩をイかせてみろ……////この最低変態ホモさん…?///」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.50 )
- 日時: 2015/12/11 19:28
- 名前: みけ
「__っ!?」
さっきまで淫乱なマゾになっていたくせして…またあのサディストな態度をとりやがった……
ま、まさか……こいつ……
「__っ、まさかだと思うが……もしかして…
ワザとやっているのか…?それ……」
すると、零は意地悪な表情で微笑んだ
零「ああ、もちろんだ……だってこうやって煽げば煽ぐほど…お前は屈辱に感じ……この我輩をもっともっと酷く犯したがるじゃろ……?」
「___っ!?」
この時__俺はようやく気がついた……
これは全て零の計算だったってことが……
俺はそうだと気づかずまんまと零の計算に乗せられた哀れな獣だ……
「……っ」
少し複雑な気持ちだった…
ってことはもしかすると……あの好きだという告白も計算なのか……?
あの…つい俺が心を揺らいでしまったあの言葉はr__
零「__あの告白は本当じゃよ__?」
「___!?」
俺の心を読んだのか?っと疑うぐらいの絶妙のこのタイミングで零は急にそれを言った……
「……」
そのことで…俺は口ごもる……
零「……やっぱり…我輩が言った好きだという言葉が嘘だと不安に思ったんじゃな…分かりやすい奴…」
「……っ!」
零「言っとくが……確かに今までお主を煽ったことは全て計算であった演技じゃ…だがしかし…お主のことを好きというのは嘘じゃないぞ…?
我輩は本当に…お主が好きなんじゃ…//啓……//」
その時__
零の表情__目は__またあの時と一緒の乙女のような純情な眼差しであった__
「……」
零「………」
__こいつ本当に俺のことが好きだったのか…?
でもなぜに……何故この俺をここまでして……
お前は知っているんだろう?
他の誰よりもこの俺のことを全て見通したように…
俺はお前の言うとおり__
とんでもない獣を飼っている
最低で__変態な__異常性癖者なホモなんだぞ……?
お前はそれを分かっていてそれでも__俺のことを好きだというのか?こいつは……
本当に___分からない男だ……
零「ほらぁ…どうしたんじゃ…?あともう一回我輩をヤれ…」
「__っ!」
すると__零は自分で入ったチ○コを無理矢理抜いていった
(ぐ…ぐぐぐ……)
零「__っ!ふっ__!?」
ぎちぎちっと苦しそうに耐えながら無理矢理と抜いた
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.51 )
- 日時: 2015/12/11 19:54
- 名前: みけ
零「__っ!!///」
___そしてそれを全部抜いて……
零は息を荒げていた……
そして、ふっと後ろを向いて俺に背中を見せた
背中を見せ__俺の方へと顔を向けて流し目をした
零「はぁーはぁー//
ほれ…//今度は後ろでこの我輩を犯してみろ……///」
「__!!//」
またあの__上から目線だ……
ググっと零のア○ルの中にまた挿れようとした
(ああ___やってやるよ___)
そして__零の顔は目を大きくさせて苦しそうにしていた
足もガクガクっと痙攣させて
そしてそのまま___
(__お前が限界にきてへばるまで……
__大きく泣き叫ぶぐらいに犯してやるよ___!!)
__ズブウウウウン!!
零「__んっあああああああああああっっ!!?」
零は__大きな声をだした…
そして中へと全部挿れて、腰をまた動かし……激しくした__
零「んあっ?!あっっ!あっ!あふぅん!//あん!//あっ…ああああああん!!//」
零は大きく乱れ__淫らな声を出し続ける……
後ろから犯されて零の身体が動かすたんびに揺らいで__そして零の大きくギンギンに勃ったチ○コまでが大きく揺らぐ__
零はまるで気持ち良さそうに__アイドルがしてはいけない淫らな表情をしていた
零「んあああっ!!//あっ__!//あふっん!//あっひぃ!?//あっあっ//ああん!///」
瞳を上にあげて上を見上げ__やや白目だった
そして__頬を耳まで真っ赤にして__口を大きく開き舌を出し
アヘ顔のような淫らな表情になっていた
零「あんっ!//あっひいいいい!!//ひっ!//ああああ//」
「___!い…痛いかぁ?苦しいか?零……?」
零「あううんっ!//あん!//う…うん…//い、いいんじゃぁ…//
いいんじゃああああああ!!//け、啓…… もっとやっておくれぇ…///このいけない我輩を…もっと…もっともっと犯してくれえええええ!!///」
(___ずっぷうううううん!!)
零「___っあっひいいいいいいっ!!?」
更に強いさせた…
そして__俺は零の両方の乳首を指でつまみ__引っ張った
(きゅうぅぅぅ……)
零「あっんんん!?///ら、らめぇ……//ち、ちくびぃ…我輩の乳首がぁああああ!!//」
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.52 )
- 日時: 2015/12/11 20:21
- 名前: みけ
零のピンク色で__綺麗な乳首__
俺はそれを更に強くつまみ、更に強く引っ張る__
(__ぎゅっうううううう!)
零「あっひいいいい!?
ら、らめえええええ!!そ、そんなに強く引っ張らないでおくれえええ!//
ち、ちぎれちゃう……//乳首ちぎれちゃううぅぅぅ!!//」
っと喘ぎ__体をジダバタっと揺らがしていた
拘束ベルトで両腕を後ろで不自由にさせ拘束し__ア○ルの中に挿れて攻めながら__零の乳首を引っ張って強く攻める
俺にそんな犯され方をされて__零は強く興奮していた
__零のチ○コはもう真っ赤になってバッキバキになって濡れまくっていた
しかも表情が本気でアヘ顔になり__唾液、鼻水、涙っと顔から出るもんが全部でていた
そして零は淫らな言葉を出しながら大きく喘ぎ声をあげて泣き叫んでいた
零「__んっあああああああん!!//ら、らめぇ…//もう…//
わ、我輩……こ、こんなのぉ…//が、我慢できなぃ…//
啓にア○ルを犯されて…//乳首を強く引っ張られて…//
ひっ!//お、おっきい!//こ、こんなでかいチ○ポでいっぱい犯されて……//
ひぁ!?//あっあああああああんっ!!///」
「……」
零「もう何も考えられない……!///も、もしも…これで///
わ、我輩のぉ……///お…おち○ちん……//おち○ちんなんてい、いじられたらぁあああ!!///」
「……」
零の__そのおち○ちんを片手でつかんだ
零「___あっひぃ!?///」
そして__ア○ルを攻めながら__片方の乳首を引っ張りながら
零のチ○コを激しくしゅこしゅこっと音を鳴らし__零のチ○コをしごき攻めた
零「あ__!?///あんんんん!!//そ、そんなぁ……!//
そ…そん…なぁ…とこぉ…///あんっ!///ら、らめぇええええ!!///
い…いってしまううううううう!!ああああああああ!!」
__いい泣っぷりだ…
こいつはとんでもないド淫乱なマゾヒズムだ……!
俺は零をどんどん攻め続ける……
そして___
零「あ…あ……///
___イっくうううううううう!!んっああああああああああああ!!!」
__ぶっしゃあああああああ!!
……。
__零はいった…
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.53 )
- 日時: 2015/12/11 20:48
- 名前: みけ
さっきよりも激しく零の精子は大噴射した__
とても濃厚に__熱い精子がそこら中の床に飛び散っていた……
「……っ!」
そして__俺もいってしまい零のア○ルの中に俺の精子を中出しした__
零「はぁー……はぁー…」
零は口を大きく開けてまた舌を出したままパクパクっとしていた
そして息を荒げていた__
そして__俺は零の中からチ○コを引っこ抜き__全部抜いた__
零「__っ!//」
そして__全部抜いたら急に零は前に倒れて
尻を突き出し__頭を床につけて寝そべ倒れていた__
零「はぁー…//はぁー…//」
零のア○ルの中から出した精子が溢れてどろりっと垂れて出てきている
それだけではなく__零の足__体はビクビクっと痙攣して__真っ赤にぐったりとした顔になりぼーっとなってばててしまっていた___
「……」
俺は___あの零を犯しまくりようやくそれが終えた__
すると___
(___ピコン!)
っとあの音がなってあのクリア条件が書いてあるとこにはなずなを犯し終えたの時と同じよう……
__条件__クリア!
__っと赤く大きく書かれていた……
「……」
俺は__次も条件をクリアできた……
次の相手がまさかの犯されて喜ぶような淫乱なマゾヒズムな猫でも……
酷く犯したわけだし__これも条件をクリアできて当たり前だろうな……
っと俺は心でそう呟いた……
するとまたあいつの声がした__
『Mr.啓……次も条件をクリアできたね…素晴らしいよ……
うん!本当にその調子で次もまた次もお願いね……』
……っといって電源をきれてそいつは消えた___
「……」
俺は__そのまま何もせず零のことを見つめていた
すると__零はようやくもう息を少しだけ整えられたのか……?
急に笑出した………
零「…はぁ…はぁ……ふふふ……」
っとまた同じように真っ赤になりながらも意地悪な笑顔であざ笑った
また__あのサディストな零に切り替わったのだ……
そしてサディストに切り替わった零は俺に喋りかけた
零「__っ!//
ど…どうじゃったかぁ……?我輩のような良い男を犯してぇ…?
ま・ん・ぞ・く……じゃったかぁ〜?この変態っ!///」
「……」
零は息を切らしながら真っ赤になりながらその意地悪な顔で俺を煽る
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.54 )
- 日時: 2015/12/11 22:46
- 名前: みけ
零「我輩のことを…ここまで酷く犯すとはな……
見直したぞ……お主のような奴でもこの我輩にここまで手をさせたのだから大したもんじゃ……///もし、次もこの我輩になった時は………
その時も我輩のことをもっと!荒々しく酷く犯すんじゃぞぉ…?///」
っと…色っぽくそう言った……
「……お前って……本当SなのかMなのか全然わかんねぇ〜なぁ……」
そんなこんなで__零はその体を洗い流し___
みんなのいるフロアに戻った____
………。
__ここに残っていたこいつらは今まで__俺が零を犯していた所をモニターで見ていたはずだ……
しかも音声も聞こえていたはじだから……きっとあの淫乱でマゾになったとんでもない零を見たのだろうな……
そのことで__何やらみんなは零のことを真っ赤になってみていた
一方凛月はいうと……みんなとは違い零に目を合わせずそっぽを向く
もしかすると___自分の兄がこんないやらしかったからか…それとも元々知っていたからなのか……そんな感じの様子が見られた……
……。
済ました顔で壁に寄りかかる零___
そんな零に対し晃牙と薫が近づいた____
零「……」
零のそばにきた晃牙と薫__そして……
晃牙「___。
___おい……吸血鬼野郎……お前なんであんな酷い犯されて方されていたのに喜んでたんだよ……」
っと、少しだけ喧嘩売っているような喋り方をした__
それに続き薫は__真っ赤になり不安な表情で
薫「___……。
さ、朔間さん……い、意外だねぇ……
まさかあの朔間さんが…あ、あんなに淫乱だったなんて……///」
っと、目を合わしずらいような感じで、目を少しだけそらす
晃牙「でもよぉ……おめー…こ、怖くねけのかよ……?」
そう、晃牙は零に聞く……すると……
零「………なんじゃ?ワンコは怖いのか……?」
晃牙「___っ!?」
零は__晃牙を煽るようなことをした……
晃牙「__っ!べ、別に怖くなんかねぇしっ!!」
零「ほぉ〜……?本当かのぉ〜〜……?」
晃牙「___っぐぅ!?」
悔しい表情をする晃牙と__意地悪な顔で煽る零
そして__その様子に慌ててあたふたとする薫__
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.55 )
- 日時: 2015/12/12 16:39
- 名前: ミケ
零「……っまぁ、良い……
それよりもまさかランダムで決められてしまうとは思わなかったな……」
晃牙「……あ?」
零「なんてったって……このクリア条件には流石のお主らにはキツイ……
が、しかし……我輩はなんの問題もない…」
晃牙・薫「__っ!?」
零「このクリア条件___できれば全て我輩がお主らの代わりにやっていたんだがのう……」
薫「……っ!さ、朔間さん……な、なんで……?」
零「ほお……?何でって……そりゃあ……
我輩は啓のことが好きだがらじゃよ……」
__零はそういうと__晃牙と薫は唖然とした表情になった……
まさか零の口からそんな言葉がでるとは思わなかったのだろう………
薫「す、好きって朔間さんそんな____!」
__薫がそんな零になにかを言おうとした瞬間……やつの声がした
『やぁ__諸君達……三回目のクリア条件をやってもらうよ……』
全員「___!?」
きた____
まただ……また、あの拷問のように犯す__下劣なクリア条件のゲームがまたまた始まろうとしていた
………。
彼らは__全員またもやあの赤い線に一列に並び
そして俺も同じようにアイドルたちを顔を見合わせるかのように反対側の赤い線にたった___
全員「……」
凍りばる空気に__重苦しい雰囲気に圧迫される___
『さて__三回目の穴を決める__
では__ルーレットスタート』
そしてあの残酷なルーレットが始まった__
さて__次は誰になる……?
そして__ルーレットが止まった__
『次の穴___
____羽風薫=x
っと__奴はそう言った
薫「__っ!?」
薫は__次のクリア条件用の穴として決められ__
名前を呼ばれたその瞬間
一気に薫の表情は凍り___自分……?≠チといったまさかな困惑した顔になっていた……
……。
アイドルたちは一斉に薫を見た___
またもや同情の眼差しだった____
そして__勝手にあの条件クリアするための部屋が開き出した
もうやることは分かっているはずだから__奴はもう何も言わない……
これから先は__もう何も言われずに進めってことか……
「……」
__俺は、直様薫の腕を引っ張り出し中へと入って行った
そして__入ったらまた扉が勝手に閉まり電気がついた__
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