官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】
- 日時: 2015/12/05 19:57
- 名前: みけ
どうもです
あんスタBL、零くん受けを書いてるものです
零くんだけではなく…他キャラの受けも書きたくなったので…
書かせてもらいます
内容は……
とある、真っ白な部屋に閉じ込められた……
人数は、主人公一人に…そしてアイドルの6人と一般人一人…
合計……8人が閉じ込められて監禁される……
そして…彼らはとあるゲームを無理矢理やらされる……
そのゲームとは……6っつの穴を数回いれる、また__っを飛ばさせる…
などの卑劣で__残酷で__外道なゲーム方法……
しかも、逆らったり下手なことをすれば死ぬ___
そういった…サイコパス的なやり方の残酷非道な何者かが分からない…姿を現さない犯罪者がアイドル達や主人公に無理な命令を告げる__
はたして……彼らはどうなってしまうのか……?
※注意点、ルール
・あんさんぶるスターズの二次創作BL
・下劣なガチ陵辱系(一部リョナあり…かも…)
・サスペンスやシリアスを強調している
・オリジナル主人公+キャラあり(モブ攻め)
・あんスタキャラ全員受け(あんスタキャラは6人までで全員出ません)
・あんスタキャラが陵辱されたり、酷いことされます(そういうのは嫌な方は見ないことをオススメします…)
・とあるゲームを元ネタとしてパロディ、オマージュしています…
・有名なグロ洋画映画…SAWっぽいなにかです(こちらはエロ中心で)
・出てくるキャラは……
零、晃牙、薫、なずな、凛月、瀬名…の6人です
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮下さい
・そして最後に………
私は決してあんスタキャラが嫌いではありません………でてくる6人が嫌いではないです
むしろ私はあんスタキャラ…特にこの6人は好きです!大好きです!愛してます((
なので……ご安心してください
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- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.66 )
- 日時: 2015/12/17 19:19
- 名前: ミケ
そしてまた__時間がたち
またもや奴の声がし__また残酷なあの穴を決めるっというルーレットが始まった___
そして次になったのが____
『___羽風薫___』
っと、また薫っと決まった___
薫「___……っ!」
さっきも決まわれたのに__また同じく薫が二度決められた__
薫はなんで…どうしてまた…という絶望に満ちた表情をしている
一斉「……」
こんなことがあるなんて……っと言った感じの眼差しで一斉に薫の方を見る__
しかし…こうなるのも当たり前だろうな……
何故ならこれはルーレットによってランダムに決められる__
だから、さっきの人がまたなるっという可能性は低くはない……
薫「……」
絶句した顔をする薫__
すると___
もうルーレットは終わったはずなのにバンっとルーレットが止まった音が聞こえた
そして___
『___朔間零』
___っと、奴はいった…
全員「____えっ?」
こ、これは一体どういうことだ?
穴は確か一人決められるだけじゃなかったのか?
次の4人目も穴は薫だけではなく零も決められた……
どちらも二回目だった___
零「……ほぅ」
すると、零は面白そうな黒い顔をした___
それに比べ薫は不安な表情
『___さて、次は穴は二人っと決めてもらった……
これはなにも一人だけっとは言ってはいない
こうやって二人っと決められることもあるのだよ……?』
っと、奴はいった
なるほど__確かに奴はそんなことは言ってなかった
確かにこれはおかしくはないな
「……」
そして俺は__零と薫を連れてあの部屋へと入って行った__
※注意警告!
__これから起こることは…主に苦手な人が多いとされるプレイ内容が入っております……なので
苦手な人が見て不愉快を与えないよう避けて、ここではそのシーンをカットさせてもらいます__。
なのでどうしても気になる方は、もう一方のあんスタ小説のほうへと移動させますので見れる人のみそちらにお願いします
内容は__汚物系、主にスカ○ロ要素が入っているので耐性がついてない人は絶対に吐き気や不愉快を感じる可能性が高いので、スカ○ロ耐性がついている人のみ、好きな方のみお願いいたします。
あちらの小説では全て自己責任でお願いいたします
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.67 )
- 日時: 2015/12/17 20:45
- 名前: みけ
…………。
………そして、俺は零と薫にするクリア条件の条件をやり___
また酷く犯した__今回は酷いってレベルではなく……本気の拷問だった
…………。
あれから薫は本当になにも話さなくなった
そればかりか……零も全然話さなくなった
さすがの零もきつかったのだろうな___
………。
………そして黙り込んでいる零と薫に……今まで全然喋れなくなったなずなが二人に話しかけてきた
なずな「……ね、ねぇ……薫ちん、零ちん……」
なずなに声をかけられ薫と零は振り向いた
三人とも不安な表情……けれどなずなは心配気味だった
なずな「……っね、ねぇ……二人とも大丈夫だった……?」
っと聞いてきた……いったん間をあけて薫が話した
薫「……だ、大丈夫なわけ……ないだろ……」
なずな「……あ、ご、ごめんね……そりゃあそうだよね…薫ちんは二回目だしそれに……あんなプレイ……」
薫「……」
なずな「……」
気まずく思ったるい空気___
なずなは零の方に向き零に話しかけた
なずな「ねぇ、零ちんは啓ちんに犯されても喜んでたよな……?
そ、それで……今回のは流石の零ちんもきつかった……?あ、あはは……きつかったよね…そうだよね……」
なずな「………」
答えは聞かなくてもわかる___そんな感じに言葉を詰まらせしたを向き気まずくなるなずな
零「………」
すると___零はゆっくりと口を開いた
零「………なずな君……確かにこれは流石の我輩もきつかった……
けれど……」
なずな「……?」
零「……けれど、これもみんなでここから抜け出せるためには__!啓のためなら我輩はどんなことであろうとも構わない___」
一斉「___!?」
零のまさかのその言葉をきき__アイドルたちは一斉に零に注目した
なずな「……え?どういうこと?」
零「なずな君……簡単にいえば
みんなと一緒に向け出したい__誰も死なせたくはない、だから__行き抜くためにはどんなことであろうとも我慢して突き進むのじゃ……
そして___……抜け出せたその時…こんなことをした犯人を警察にしらせる…世間にも全てに__」
全然「__!?」
その言葉を聞き__はっとなった顔になり納得するような表現になった
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.68 )
- 日時: 2015/12/18 20:15
- 名前: みけ
なずな「……って、ことは……無事ここから脱出できたら言うのか__!?警察に__!?」
零「その通りじゃ……警察だけではない__学校中__そしてネットを使いの世界中にじゃ__そのためにはまだこのゲームを我慢して続けなくははならない……」
薫「__ちょっ!?ちょっと待て!?」
今まで黙り込んでいた薫が__話をきき行きを荒げ割混んできた
薫「そ、それをいうんならば__!今、俺たちがやっているこの条件クリアはどうなるんだっ!?ここから脱出するっといっても___方法を見つけつtろいっても__この条件クリアをいつまで続ければいいんだ__!?」
薫はそう息を荒げていった
零「それはもう大体は検討をついておる___」
薫「__えっ?」
零「__この条件クリアは__6つの穴を……っと奴は言っていたな……?」
薫「あ、ああ……」
零「っと、いうことは……6人…または6回この条件をクリアすることがこの先に進むルールなのかもな……」
薫・なずな「………え?」
沈黙をし__唖然な顔をする……
零は__いままでやってきたこの意味のないようなルールの謎が解けたのか……?
みんな一斉に零に注目をす話を聞き続ける
零「簡単にいうと__この条件クリアをその6っという数字に合わせることによって__6人、または6回条件クリアし__次の道に進めることかできる__っということなんじゃないのか……?つまりは___」
「__そっか!!つまりはこの意味のないような条件クリアに見えて実は俺たちが脱出できる鍵の一つかもしれないってことか___!!?」
っと、今までの零の言葉をきき俺は大体理解し__声をあげた
するとなずなが一瞬びくっと俺を怖がったようにみえた
零「……その通りじゃ……この条件クリアは意味がないように見えて意味があるっということじゃ……彼奴が勝手に決めたこの下劣な方法が実は我輩達が脱出できる鍵なんじゃよ……」
「な、なるほど……そうだったのか……」
流石は零だ__
俺達が解けなかったこの謎を解いでくれた__
これは零に感謝しないとな……
そう思ったその時__
晃牙「__おい待て!吸血鬼野郎!!」
すると急に晃牙が零に挑発するかのように声をかけてきた
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.69 )
- 日時: 2015/12/18 20:35
- 名前: みけ
零「……む?なんじゃ、ワンコよ……」
晃牙「さっきから聞いて思ってたんだけどよー……
それってさーさっき二回もやった薫とおめーはどうなんだよっ!?
6人っつっても、あわねぇじゃねーか!
元々は静もいて8人だったんだぜっ!?啓を抜かせばもとは7人!数が合わねぇだろ!!それに__!本当に本当に6回だけっつーなら!!こんなことするやつが本当にただそれだけやれば済む話なのかっ?!マジで信じらんねぇーよ!!」
晃牙は息を荒げてヒステリー情に零に怒鳴り散らした……
すると零は逆に冷静になって……
零「まぁ…確かにお主のいう通り……ただそれだけでは済みそうにはないかもしれんな……」
晃牙「__っ!!だったら__!!」
零「__そう、いちいち怒鳴り散らしして……何もならん……」
晃牙「___っ!?」
すると晃牙は__零にその言葉を言われて……口ごもり押される……
零「それに__数がどうあれでも……この条件クリアがなんの意味もないようには思えん……」
晃牙「はぁ!!?なにいってんだよ!!なんの意味もねぇだろこんなの!!こんなのぜってーやつが面白がってやってるだけだっ!!俺達は奴にただ脅されてこんなゲームを理不尽に勝手にやらされて遊ばれてるだけだ!!
なんでおめーは意味があるって思うんだよっっっ!!!」
零「なら何故お主は……なんの意味もないと…遊ばれてるだけだとそう思うんじゃ……?」
晃牙「そんなの決まってんだろっっ!!こんなサイコパス的なことをする異常者犯罪者だからに決まってんだろーが!!なんだよっっ!!吸血鬼野郎!!おめーはついに脳まで腐っちまったのかよぉ!?おいっっ!!?」
零「んなわけないじゃろ……全くわんこは本当に騒がしい奴じゃな〜……
そうワンワン吠えてもここから脱出できるわけじゃないのじゃぞ?そんなこともわからぬのか……本当にわんこはアホなんじゃなぁ〜……」
晃牙「___っ!!」
すると__晃牙はそんな零の言葉に腹を立てたのか……
(__ドンッ!!)
っと、零の胸ぐらを掴んで壁に押し込む___
晃牙「__んだとぉ!?てめえええええ!!?もういっぺんいってみやがれえええええ!!」
っと息を荒げてヒステリー情に怒鳴り散らした
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.70 )
- 日時: 2015/12/18 20:57
- 名前: みけ
次は自分かもしてないっという恐怖心と絶望心__
そして__自分以外の男が次々に選ばれてそれを見ているのだ__
案外にも__一番圧されて苦しいのはまだ選ばれないものたちなのだ……
なので晃牙は__犯されるだけではなく、命もかかっているっということで
圧倒的な強いストレスと罪悪感、不安感、苛立ち、恐怖心っといろんなものが混ざり合いすぎて___晃牙の中の感情が叫び散らしてヒステリー状態にまでいってしまったのだ……
これはきっとまだ選ばれてない瀬名もなんだろう……
晃牙に胸ぐらを掴まれてもういっぺんいえっと迫れる零__
ヒステリー情に怒鳴り散らす晃牙と真逆で冷静な態度の零は口を開いた
零「ああー…お望み通り言ってやるぞ……?
ワンワンっと吠えてうるさいおばかなワンコくん……?」
晃牙「……っ!!て、てめええええええ!!?」
晃牙に煽る零__そしてヒステリー情に怒鳴り散らす晃牙
そんな二人の様子を見て__周りは慌てている
そしてそんな零と晃牙のことをみて俺は我慢ができすもめてる二人の間を割って入った
「__お、おい!?お前らもうやめろって___!?」
そう、そんな二人を止めようとするが___しかし___
晃牙「__っうるせええええええええ!!
レ○プ魔は黙ってろおおおおおおっっ!!!」
っと、俺にまさかのレ○プ魔呼ばわりをし罵声し怒鳴った
まぁ__そりゃあそうだろ……
確かに俺はもう___レ○プ魔かもしれないな……
零「ははは、ワンコよ…啓のことをレ○プ魔呼ばわりとは……
うむ、確かに間違いではないかもな……啓は本当に男を犯すのが大好きな最低ホモなレ○プ魔じゃなからなぁ〜……」
っと舐め切ったサディストな表情でいった
__確かに間違いではないな……
晃牙の言葉も__零の言葉も___
どこも一切間違いなどはなかった……
まだまだ睨み続ける晃牙と__煽るような表情をすり零だった……
そうしていると____
『__やぁ、君たち……
どうやらもう仲間同士の争うをしているな……そろそろもう限界なのかね…?』
__奴の声がした……
『まぁそれよりもまた__穴を決めるぞ
さぁ、また並んでくれたまえ___』
奴はそうまた穴を決めるからって並べともうした
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.71 )
- 日時: 2015/12/18 21:16
- 名前: みけ
晃牙「………っ!」
晃牙は__まだ零を睨むが……
晃牙はその零の胸ぐらを掴んだ手を離し__グッと堪えつつ
やつのいう通りにみんなで並んだ___
__そしてまたあのルーレットが始まった___
次は誰なんだ……?
あと残り人数は__晃牙と、瀬名と、凛月の三人んだ___
今までやった枚数は4回___そのうちあとは2回だ……
っということは……この三人のうちあと二人__
が、しかし同じ人物はカウントしなかったら残り人数が3人全員だ___
さて___どうなる?緊張のこの時___
今__そのルーレットが終わって決まった___!
選ばれる5人目は____!
『____5人目の穴は___
_____朔間凛月=v
っと、次の穴は零の弟の__凛月と決まった……
凛月「……」
決まったのに対し___凛月は無言で真顔のなんとも感じてなさそうな表情だった……
みんなは気まずく重い空気も中__何故か凛月だけが……なんともなかった
あの時の___静が殺された時は兄貴の零にしがみつきながら怯えていたのに……何故__今は全く怯えていないんだ……?
まさか__こいつも兄の零っと同じで
実は犯されたい淫乱なのか……?兄弟揃ってそこは似ているのか……?
「……」
凛月「……」
まさかな___
いくら兄弟っとはいえ___そこまで似るわけはないか……
___そして俺はそんな凛月を連れてあの部屋に入って行った
凛月は何も言わずに__黙って一切抵抗もせず
淫乱かどうかはともかく___あの兄の零と同じく全く怖がってもなく嫌がってはないのも同じだ……全く抵抗する気は凛月の様子をみると全く持って全然ないように見える…
いや__そればかりか……
何を考えているのかが分からなかった
こいつも今までの映像を見ていたんだろ……?
俺が今まで色んな男を犯したのを__自分の兄のも__全部最初から最後まで見ていたはずだ……
俺が今まで色んな男を拷問のように酷く犯し___問答無用に酷いことをしていたところを……
そんな酷く犯され方を__今度はお前がされるんだぞ……?
この条件は__選ばれた者が必ずといっていいほどのそいつが色んな性道具を使い酷く犯されるんだ
どんな道具でどんなプレイをされるかはわからないんだ
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.72 )
- 日時: 2015/12/19 21:27
- 名前: みけ
もしかしたら……兄のようなこともされることがあるかもしれないんだぞっ……!?
なのにこいつは__ちっとも怖くはないのか……!?
「……」
__俺はそんな全く動じない凛月をみて変に思いながら__
真っ白い壁に書いてあるクリア条件を見た
次のクリア条件は____
__クリア条件___
・道具:肉便器用装置
・射精回数:1回
・難易度:ハード
だった………
「……」
今度は肉便器っときたか……
凛月「……」
凛月は何を考えているのか……急の自ら足を肉便器装置が置いてある場所までいった
そしてその装置に近づいて__振り返り俺の方へと見た
そして凛月は__全く怖がらず真顔で冷静に口を開いた
凛月「……これで僕を犯すんでしょ……?
さっさと犯ってさっさと終わらしちゃおうよ……」
「……っ!?」
その言葉を聞き俺は驚いた……
やっぱりこいつは怖くはないのかっと……
まるでとっとと終わらせてしまおうっという軽い感じのように聞こえた
それはけっして軽いものではないのに……
「……」
そんな全く怖がらず動じず、冷静差をもった凛月を変に思い無言で見つめる……
すると、ずっと立ち尽くして無言で何もしない俺に向かい凛月はまたゆっくりと冷静に口を開いた
凛月「……何してるの……?早くしてよ……」
「……あ、ああ」
どうあがいてもこの状況に対して恐怖心をしていないようだ……
流石はあいつ(零)の弟ってだけはあるな……
兄弟揃って俺を煽り__舐め切った態度をする……
兄の方はSに見せかけて実は魔性のMであり俺に犯されて喜ぶとんでもねぇド淫乱だった…しかも俺のことを好きときた__
__けど……こいつは………?
こいつはどうなんだ……?
やっぱりこいつももしかして……兄と同じく俺のような奴に犯されて喜ぶ魔性のMでありとんでもねぇ淫乱なのか……?そして実はこいつも俺のことが好きなのか……?
「……」
凛月「………」
__俺は凛月と一切何も喋らずただ無言で真顔な凛月と見つめ続ける……
そして__俺はそんな凛月にゆっくりと近づき___凛月と接近させた
(……コツ…コツ………コツッ__!)
__俺は凛月のそばまできた……
「……」
そしてかなり近い距離で凛月の顔を見つめて俺は考えた___
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.73 )
- 日時: 2015/12/19 21:54
- 名前: みけ
__そんなことは、やってから確かめればいいっと……=Q_
__俺はそう思った……
例え、好きというのは違くても…………
こいつがあの兄と一緒の犯されて喜ぶ淫乱なのか…
それともただ俺をなめてるだけなのか……
それともただの強がりなのか…どうなのかは今からやって確かめればいいんだ……っと俺はそう思った……
「……」
___俺は何も言わず__ただ、このクリア条件とする道具の肉便器装置を
凛月を全裸にさせて装置した___
凛月のきていた上や下も__靴下も何もかもが全部脱ぎ捨てて___
全部になった凛月を肉便器装置に置かせて装置した__
他の奴だったら嫌がって抵抗し嫌がると思うのに……凛月は全くもって抵抗もせず暴れることもなくスムーズに進めて早く準備は完成できた
___どうあがいても抵抗も叫びも暴れることもなく__なんだか変な感じがありあまり面白くはなかった…
___今、肉便器装置に凛月を置かせ装置し準備が完成でき__
凛月の足を大きくM字に開かせて足首を固定し束縛した
それと同じく両腕も頭の方に持って行きクロスさせてガッチリと固定し束縛した___
おまけに___口元にはたまたま置いてあったロープ錠の声をあまり出せなくなるやつを__凛月の口に咥えさせてガッチリとそこも固定した……
「……」
__さて__これから俺はこいつを…朔間凛月を犯す=Q___
__朔間凛月っといったら……
あの朔間零の弟でもあり__同じくこいつもアイドルだっ………
こいつのことはあまり知ってはないが……
ただ知っているのは…零の弟でありアイドルっということだ
あと__中々のクールでドライ…っといったところか?
俺からすればあの兄と一緒でまた別で一体なに考えているか分からないやつであるが………
俺はこれからこのあいつの弟でもあるこいつを犯せる……!
今まで一切あまり言わず、俺ともあまり会話をしたことのないこの男を……
さっきから他の奴と違ってあまり表情を色々と出さないこいつを犯せる…!
俺は思った___この…朔間凛月を……!
このとんでもねぇ獣を住まわせている俺に酷く犯されて__!
あまりの苦痛さ__絶望さに敗れて泣きじゃくり叫ぶ__こいつを俺はみたい__!
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.74 )
- 日時: 2015/12/19 22:58
- 名前: みけ
さぁ___見せてくれ……!
お前はあの兄と一緒で犯されて喜ぶとんでもねぇ淫乱なのか___
それともただの強がりで……俺に犯された時に泣き叫ぶのか___
お前はどっちなのか___!?見せてくれ____!!
(___ズブウゥゥゥン!!)
__凛月のア○ルの中へと自分のチ○コを挿れた
凛月「___っんぐ!?」
一瞬苦しそうにする__がしかしそれは一瞬のことだけだった…
あとただひたすら激しく息づかいをするだけ……
凛月「……っ!……はぁ……はぁ…」
(ぬぷぬぷぬぷ………)
どんどん凛月の中に挿れる___
そしてそれがようやく全部挿れ終わった
凛月「………はー……はー……」
「……」
全く動じず__嫌がり苦痛の表情をすることもなく…
それどころか…兄のように喜ぶ気配もない……
こいつはなんなんだろうか………
ただの強がりだったのか……?それとも……まだつよがってるのか……
全く表情が鈍らなかった……
「……」
凛月「はぁ……はぁ……」
挿れられても表情が変わらなく苦しがらない凛月……
だったら動かしたらどうなのか?
流石の凛月でも……動かせば表情は鈍っていき苦しがるはずだ___!
そう思い俺は腰を動かし凛月を犯した
(ずぶ…!ずぶ…!ずぶ…!)
何度も何度もしつこいぐらいに激しく腰を動かし凛月のア○ルを犯す__
動かす拍子に凛月のチ○コがぶるんぶるんっと揺らぐ
凛月「……んぐ!……ん…んふ……!」
「……」
凛月「んむ……ん…んん……」
「……」
__何度も凛月を突き犯しているにも関わらず___凛月は全く泣き叫びなかった
他の奴みたいに嫌がって苦痛と絶望を感じめちゃくちゃ泣き叫ぶのに…
零のほうは逆に喜んで泣き叫びめちゃくちゃになったのに………
それなのに対し凛月はどっちでもなく……ただ小刻みに喘ぎ、表情をあまり鈍らなく……泣き叫ぶことはなかった……
俺は……それがとても悔しくて___つまらなかった___
「……」
(じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ……)
凛月「……ん、はあ……んんぐ……」
「……」
凛月「んぐ……ん…んん……」
「……」
___なんでだよ……
なんで全然泣き叫ばないんだよ………
もっと泣き叫べよ___苦しめよ__もっと辛い表情をして泣き叫んでみろよ___!
- Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム【陵辱系BLエロ】 ( No.75 )
- 日時: 2015/12/19 23:35
- 名前: みけ
___そう思い俺はマジで凛月が苦痛に感じさせるため
中を不覚突き掘り__
(__ゴリッ!)
凛月「___うぐっ!?」
しかも__激しく凛月のア○ルが裂けてしまいそうな程に広げ強くガン掘りし
かなり凛月を酷く犯してみた___
(__ゴリッ!ズブゥ!!ズッ__!ズッ__!ズッ__!!)
凛月「__んぐぅ?!__んっひいいいいい!!」
すると凛月は___声をあげはじめ
ようやく苦痛に感じた表情と声をあげた___
凛月「__んっぐうううううう!!んひいい!!ぐっ__!?あっが__!?」
凛月は瞳を上に上げて__頬を赤く染めさせて__苦痛に感じた苦しい顔をしている……
凛月「んひいいいいいいい!!ひっあ!?あっ!ああ!!」
いいぞぉ…… 凛月……
その顔だ……!
俺はお前のその苦痛に感じたその苦しい顔を見たかったんだ___!
さぁ__苦しいか?キツイか?痛いか?もうやめて欲しいか?
それとも…自分の兄と一緒でもっとされたいか…?
さぁ___!どっちなんだっ!?凛月____!!
凛月「んぐううううううう!!んひい!!ひっひっ!いっああああああ!!」
「……」
___なるほど……そうか……
俺がこいつの反応をみて分かったぞ……
例え声に出さなくても大体は分かる___
そう、こいつは____
ただ単に今まで強がっていただけだと=c……
いくら兄弟でも違う___兄の方は喜ぶとんでもねぇMの淫乱だったが……
一方弟のほうは……ただ強がってるだけで他の奴とはなんら変わらない……
こういうことされて嫌がる普通の奴だとな……
ただ違うのは人一倍に強がって平気なふりをしていただけだという所だ……
こいつはなずなや薫…そしてまた選ばれてない他のやつとも変わらないさ……
凛月「んぐううううう!!んっひいいいいいい!!ひっ!ひっ!ひいいいい!!」
まだまだ泣き叫ぶ___
今度は凛月の目から涙が零れ落ちてきた
凛月は相当苦しがっていた
まあそれは当たり前だろう……
何故ならクリア条件のプレイ方法がまさかの肉便器だからな
苦しいのは普通であり当たり前のこと
しかもただ肉便器として縛られて固定されてるだけではない……
声をあまりだせないように口にまで縛られているんだ
これは相当だろう
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