大人雑談掲示板
- 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所
- 日時: 2016/03/02 20:43
- 名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)
こんにちばんは!!
はゆると申します!
最近ぴくしぶの調子が悪く、
ロクに小説もあげることが出来ないので
スレを立ててしまおうと思った訳であります。
ジャンルは大体おそ松さん中心に色々。
書く予定でいるのは、APH、Drrr!!などその他
中の人ネタ多めです。
注意!
・誹謗中傷はやめてください。
駄作者のガラスのハートが割れてしまいます。
・語彙力がない?そんなこと分かりきっていますので、
心の中に閉まっておいてください。
いつでも雑談に参加してきてください!
駄作者は寂しがり屋なので…
心の優しい方はゆっくりしていってね!
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- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.37 )
- 日時: 2016/03/29 23:37
- 名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)
ああああぁぁぁっ!何日か前に自分の書いた物語見ると恥ずかしくて死にそうだああぁ!
おそ松さん25話のエンディング見たいけど、重くて見れないw
あとさ、殺戮の天使の小説とか書いてみてもいい?わからない方数人いるかもだけど。
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.38 )
- 日時: 2016/03/30 00:20
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)
やあれえぇえぇそおおぉおらんんんんって……
あ、親分!!
んー、良いんじゃね?なんかあったら消しゃいいしさ!!
と、いうかこのソーランはスルーなのねww
ま、いいけどさ←←
25話のね、エンデイングは、一人で見てたら泣いてたよww
近くに親がいたもんでwwww((
…………………もうちょい小説恵んでくれ(ください)
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.39 )
- 日時: 2016/03/30 07:27
- 名前: はゆる (ID: Ve/IoWsn)
殺天書いてもいいぜ!
いつか絶対実況見るからな…!!
小説ね…ここのスレBLとか書くためのスレだった気がするけど…
書くなら一カラかカラ一かな…どっちがいいかな?
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.40 )
- 日時: 2016/03/30 08:50
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)
…………どっちでもいけるようになっちゃったよ…www
けど贅沢いわしてもらうんなら一カラかな??
まあ、はゆるの好きなように!!
殺天なら、最俺以外にも色々やってる人かいたよーっ!
けど、キチガイを見たかったらキヨのほうがいいかもww
キヨ=ザックだもんwww(((
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.41 )
- 日時: 2016/03/30 11:08
- 名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)
、、、、GLはどう?
それなら簡単に書けるけど。
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.42 )
- 日時: 2016/03/30 17:56
- 名前: はゆる (ID: 3hf5E.5D)
りのはちゃんよ、あたかも俺がカラ一好きみたいな言い方してるけど、俺はとっくに一カラ派だぜ?
あ、他のCPでもいいぜ!リクエストくれれば極力書くから俺なんかで良かったら言って!
ここってGLもいいんだっけ?多分大丈夫だと思うけど…
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.43 )
- 日時: 2016/03/30 18:03
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)
んとね、確かここGLおけだぜっ!!…多分←
あ、マジすかwwうんこ5gogoから聞いた噂は
本当だったのかwww
けどね、ある作者様の影響で少しイッチが受けに思えてきて…w
辛いぜ←←
え、じゃあおそカラ見たいな〜((チラッ
書けたらでいいよーっ!!
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.44 )
- 日時: 2016/03/30 19:04
- 名前: はゆる (ID: 3hf5E.5D)
おう!GLokだってよ佐久夜ッティ!
うんこ5gogoねw確かにその話したわw
アイツカラ一派だからね!確か…
いや、絵師様によって違うよね分かるよ!!
お、おそ、おそカラっすか……!
本命CPカラおその俺に…!!まぁ好きだけど…!!!!
時間あったら書いてみる〜
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.45 )
- 日時: 2016/03/30 20:23
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)
……………カラおそもみたい♭((
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.46 )
- 日時: 2016/03/31 09:46
- 名前: はゆる (ID: 3hf5E.5D)
佐久夜ッティとの合作ー!!
微妙に一カラカナー?
一松視点で進んでいきます
【色松事変】
今日は早く起きた。他の兄弟達と親はまだ寝ていて家の中は静かすぎるくらいだった。
皆を起こさないようにこっそりと着替え、朝散歩に出てみた。冷たい風が吹き、少し身震いする。
ふと家の前にあるベンチに目を向けると、小さなカゴの中に赤ちゃんがいた。
驚いて周りを見るけれど、母親らしき人がいるわけでもなく、この赤ちゃんが一人ぼっちで残されていることが分かる。赤ちゃんはパチリと目を開け、こっちを見てきた。その目は純粋で何一つけがれを知らなかった。
だがよく見ると、少し眠たそうな目、そして少しハネ気味の猫っ毛は僕によく似ていた。
そのとき、家のドアが開いて、クソ松が眠たそうに目を擦りながらこちらに来た。
「ん?一松、お前なにして…!?そ、それ、そのベイビー、もしかして一松の隠し子か!?」
「黙れクソ松。んなわけないじゃん。」
「そ、そうか、よかった…。じゃあそのベイビーは一体誰なんだ?」
「いや、分からない。僕もついさっき見つけたばっかりで…。」
「そうか…。とりあえず外だと寒くてベイビーが風邪をひいてしまうから、家の中へ入ろう。」
そして、赤ちゃんを抱いて家に入った。リビングに行くと、おそ松兄さんとチョロ松兄さんが起きてきていた。
「え、誰それ。も、もしかして!一松の隠し子なn「違う。」
「でも、本当にそっくりだね。これなら親子って言われても疑わないわ…。」
そんなに似てるのか?確かに似ている部分はあるけど、そっくりってほどなのか?
突然、赤ちゃんがカラ松の方を指差し、「ママー。」と言った。そのあとに、僕の方を指差し、「パパー。」と言った。おそ松兄さんとチョロ松兄さんが固まり、カラ松が
「なな、何を言うベイビー?俺は男だぞ?」と言うが、赤ちゃんは必死に
「かりゃまちゅマンマ。かりゃまちゅマンマ。」と繰り返している。
とそこへ、十四松が起きてきてしまったようで、その様子を見るなり、
「カラ松兄さん子供産めんの!?すっげー!!」と大声で言った。あぁ、穴があるなら入りたい…。
するとおそ松兄さんが、
「いや、今は医学が発達していて男性妊娠もあり得なくはないな…。」
と真面目な顔で言った。
僕は限界だった。「し、死のう。」と言って僕は首に縄をかけ、その縄を十四松が「ワッショーイ!!」と言いながら引こうとする。慌てたカラ松が、
「た、確かに俺達は付き合ってはいるが、子供なんて作っていないぞ!」
と言ってくれた。……ん?
「えぇ!?お前ら付き合ってんの!?初耳!!」とチョロ松兄さんが驚きの声をあげる。
なんで言っちゃうんだよクソ松!!ポロッと漏らしてんじゃねぇよ!ふざけんな!!
クソ松はあわてて
「じ、冗談だ!つ、付き合ってなんかないぞ!」と言うが、もう遅い。
兄弟達がざわざわとなりだしたところで、赤ちゃんがおそ松兄さんの方によたよたと近寄って、
「うー?」
と言うので、おそ松兄さんが
「俺はお兄ちゃんだぞー。」
とデレデレと教えた。赤ちゃんはおそ松兄さんに向かって「にーちゃ!にーちゃ!」と言いながら笑っている。
「一松を親だとするならお兄ちゃんじゃなくて叔父さんだろ…。でも、本当に違うだろうし、その子をちゃんと親元に帰してあげないとね…。」
とチョロ松兄さんが冷静に言う。
「警察に知らせたほうがいいだろうが…絶対に一松のベイビーだと思われるだろうな。」と、久しぶりにマトモなことを言ったクソ松。
「もううちで育てればー?」と丸投げで、赤ちゃんときゃっきゃしているおそ松兄さん。
そこに寝起きのトッティが「おはよー」と言ってやってきた。トッティはおそ松兄さんの膝の上にいる赤ちゃんを見て、目が飛び出るくらいに目をむいた。
「うぇ!?一松兄さんの隠しg「違う。」
また同じことを聞かれた、いい加減にしてくれ…と思いつつ、この子をどうしようか考えた。
「えっと…もしかしたらこの子の親が探してるかも…。外でそれっぽい人いるか見てみる?」
僕はそれ以外に思いつかなかった。
「そうだな。それで見つかるといいな…。」とカラ松が答えた。
結局、他に良い案が出なかったため、赤ちゃんを連れて外に出る。
「誰かこの赤ちゃんの親御さんを知りませんかー!!」
と、皆で周りの人に声をかけてみる。しかし、知らない、と首をふる人ばかり。
「困ったな…このままじゃ赤ちゃんが…」
カラ松が心配そうに言うと、カラ松の腕の中にいた赤ちゃんが、
「ママァー…」と不安そうな声で言った。
カラ松は、母性本能とはこういうことか、と思いながら
「よしよし。」と言って赤ちゃんの背中を撫でる。
こいつ、本当に母親みたいだな、と関心しながら、もうこの赤ちゃんをうちで育ててもいいかもしれないな、と思うようになってしまった。
数十分くらい探したが、赤ちゃんを知っている人は1人もおらず、そろそろ昼になるので一旦家に戻ってみる。
ふと、元々赤ちゃんが入っていたカゴの底を見ると、『もらってください』の文字が。
僕は、親としての責任感のなさに少し怒りを覚えながらも、どこか喜んでいたのを否定出来なかった。どうやらカラ松や他の兄弟達も同じような気持ちでいるらしく、皆同じ顔になっていた。
「もし…この子の親がずっと来なかったら、俺達で面倒をみてあげようよ…。」
おそ松兄さんがそう言うと、兄弟全員が頷いた。
それから、家のドアに写真と一緒に『この赤ちゃんを預かっています』と貼り紙を貼り、この子を保護することにした。僕らの親もそれを許可してくれたし、この赤ちゃんの世話は基本兄弟でやることを約束した。
相変わらず僕のことをパパ、カラ松のことをママと呼ぶのは何故なのか分からないけど、この子のおかげで僕らの仲はグッと深まった気がする。
この赤ちゃんが来てから2ヶ月後くらい、この子を引き取りたいという女性が現れた。
「…この子と離れるの、やだなぁ……」トド松が言う。
名残惜しいが、預かっているだけだと割り切ってこの赤ちゃんを引き渡すしかない。
それにこの赤ちゃんが大きくなって、女の母親が必要になるときは必ずくる。
赤ちゃんが眠っているときを見計らって、女性へ。
「大事にしてあげてください。」と皆で言った。
「えぇ。もちろんです。」
女性は笑顔でそう言ってくれた。
そのおかげで、僕達は安心して赤ちゃんを送り出すことが出来た。
女性を見て鼻の下を伸ばしていたおそ松兄さんは見なかったことにしておこう。
僕が
「また、会えるといいね。」
と言うとカラ松が、
「フッ…そうだな。またきっと、逢えるさ…。」
とカッコつけるから、引っ叩いておいた。
【END】
一文リレーで交互に書いていったよ!
†俺で始まって俺で終わる†
どの文をどっちが書いてるのか考えながら読んでみるのも面白いかも…?
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