大人雑談掲示板

駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所
日時: 2016/03/02 20:43
名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)

こんにちばんは!!
はゆると申します!
最近ぴくしぶの調子が悪く、
ロクに小説もあげることが出来ないので
スレを立ててしまおうと思った訳であります。

ジャンルは大体おそ松さん中心に色々。
書く予定でいるのは、APH、Drrr!!などその他
中の人ネタ多めです。
注意!
・誹謗中傷はやめてください。
駄作者のガラスのハートが割れてしまいます。
・語彙力がない?そんなこと分かりきっていますので、
心の中に閉まっておいてください。

いつでも雑談に参加してきてください!
駄作者は寂しがり屋なので…
心の優しい方はゆっくりしていってね!

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Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.1 )
日時: 2016/03/02 21:03
名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)

まずひとつ目ー

『視える四男と鈍感な次男』

【カラ松視点】
最近、ブラザー達の様子がおかしい。一人を除いて。
チョロ松はなにかに怯え、常にキョロキョロと壁や天井、
たまに床を見回している。
トド松は、スマホにかかってくる電話や送られてくるメールに怯えている。
どうやら送り主の名前やメールの内容が
“文字化け„しているらしいのだが、文字化けとはなんなんだ?
十四松は暗闇をやたらと怖がるようになった。
夜のトイレは俺がついていってやっている。
(チョロ松すら嫌だと言う。)
おそ松兄さんはと言うと、この人は不思議で、どこもおかしくないのだ。
一松はチョロ松がキョロキョロと壁や天井を見るのをみて、マスクの中でニタニタと笑っているようだ。
なにが面白いのだろうか…
しかし珍しい一松の笑顔なのでいい気がしている。
さらに、充電中のトド松のスマホの着信欄を見て、なにかを考えている様子だ。

続きますー

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.2 )
日時: 2016/03/02 21:19
名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)

続き

一松、お前にはなにがみえてるんだ?

そんな質問をしてみた。
すると一松は、
「今のお前は知る必要ないだろ」
と言った。なんだよ気になるじゃないか。


後日の話。
一松が猫と戯れていて帰ってきていなかった日。
おそ松兄さんはパチンコに行っている。
チョロ松がキョロキョロと壁や天井を見ることがものすごく多くなり、
トド松のスマホの着信音は鳴り響いた。
うるさかったのでトド松のスマホを奪い取り、通知をオフにした。
十四松は俺の近くに寄ってきて、なるべく明るいところにいよう、と言ってきた。
その言葉に応え照明のほぼ真下でぬくぬくと毛布にくるまりながら二人くっついて過ごしていた。

20:40ころ、猫の匂いをさせた一松が帰ってきた。
至って普通だった。
だが一松が帰ってきた後、ブラザー達の様子がいつも通りに戻った。

しばらくして、21:30くらいに、ものすごく疲れた顔をしたおそ松兄さんが帰ってきた。
「…負けた〜……」
いつもよりもテンションが凄く低かったが、おそらくここ最近ずっと勝ちまくりだったが、今日は惨敗したとか、そういう理由だろう。
ここで、部屋の隅にいた一松が、
ハッとおそ松兄さんに近づいて、おそ松兄さんの腕を引いて二階に上がっていった。

一松がリビングからいなくなった瞬間、皆がまた怯え始めた。
一体なんだと言うんだ?


次は解決編です〜

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.3 )
日時: 2016/03/02 21:31
名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)

アッ解決編まだだった
まだカラ松視点です〜


その後、一松だけが降りてきた。
正確に言えば、俺が前にクリスマスプレゼントの本袋としてあげた猫のぬいぐるみを持って。
(プレゼントは回す用のとは別に用意してあったのだ!!)

そしてテレビの裏からなにかを引きずりだしたようだ。
一松はなにかを掴み、台所へ向かった。
カラン、カラン…と空っぽの鍋をかき混ぜる音が聞こえる。
一松まで本格的におかしくなってきてしまったのかと思った。

そうしていると、おそ松兄さんが降りてきた。
さっきより軽快な足音で、立ち直りが相変わらず早いな、なんて思っていると、兄さんがリビングのドアを開けた瞬間、目を見開き、ものすごい勢いで後ろに倒れこんだ。
倒れこむ音に気づいたのか一松が倒れている兄さんを引きずって台所に連れていった。なんだったんだ?
チョロ松もトド松も十四松も怯えたままだ。


この謎の現象は、次の日にはおさまっていた。


今度こそ次は解決編です!!

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.4 )
日時: 2016/03/02 22:45
名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: r4Z/N5De)

来たぜーーーーーっ!!((黙殴蹴

ねえ、待って。泣きたくなってきたんだけど!!
何これ!!!何この文章力!!!
いやああああああああああああ((((ry
………………解決編恵んでくださいm(_ _)m
何でこんなにネタが浮かぶんでしょう。
私は………もう……………((バタッ

一応自己紹介しときます??
・重度のカラ松girlでトッティかわゆす←
・アニメ関連基本何でも来いやっ!!w
・はゆるとはリア友
・実況者も、その他もいけますww((
・カラ松girlです。それも重度の。
 (大事なことなんで2回言いましたw)

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.5 )
日時: 2016/03/03 07:44
名前: はゆる (ID: GbYMs.3e)

解決編

【一松視点】

最近、よく家に霊やら妖怪やらが寄り憑くみたいだ。

一家心中でもしたのか、または殺人でもあったのか、幽霊の四人家族がうちでポルターガイストを起こしている。
多分気づいてほしいんだと思うけど、チョロ松兄さんは怖がるだけだよ。
トド松のスマホにかかってくる電話やメール。あれは開いたら死ぬやつだろう。突然心臓麻痺とかで死ぬ、デス●ートみたいなやつ。
ちなみに送り主はこの前僕が成仏させた女の子の霊の恋人だと思う。
その恋人死んでることに気がついてなくて、僕が彼女を殺したと思ってる…のかな。で、トド松を僕と勘違いしてトド松に電話やメールを送ってくるんだ。むつごってなんて便利…
十四松が暗闇を怖がるようになったのは、十四松が本能的にこの家に取り憑いているモノに気づいてるんだろう。それがなんなのかは分からないまま。
十四松には才能あると思うんだ…霊媒師やらの。
おそ松兄さんはよく分からない。
この家にこんなにも霊や妖怪が寄ってきているのに影響を受けないのはおかしいと思うんだけど…
長男パワーか赤色の幸せの象徴としての力?それは中国だけか。
カラ松は完全に気づいてないんだろうな。お前の後ろに霊はいるし、外に出ても追いかけられてるのに…馬鹿だな…


カラ松に、『一松、お前にはなにがみえてるんだ?』なんて聞かれた。
どうせ言ってもこいつは馬鹿だから教えない。教えるなら、お前がピンチのときだ。
だから僕は、
「今のお前は知る必要ないだろ」
と言った。
するとカラ松はスッキリしないような顔をした。


その後の日のこと。
僕は時間を忘れて猫と遊んでいた。
すごく幸せな時間だった。

僕が家に帰ると、冷や汗で顔を真っ青にしたチョロ松兄さんと、電気の下で毛布にくるまってぬくぬくしてるカラ松と十四松、スマホから距離を取りうずくまるトド松がいた。あぁ、もう少し早く帰ってきてあげれば良かった、と後悔した。

しばらくしておそ松兄さんが帰ってきた。
おそ松兄さんに僕は驚いた。
他のみんなには絶対に分からないだろうが、おそ松兄さんは完全に疲れてる、いや、憑かれてる顔をしてる。というかオーラが幽霊のソレだ。そしてそのオーラには覚えがある!
僕はおそ松兄さんの腕を引き、急いで二階に上がった。


まずは、おそ松兄さんに取り憑いている霊を引き剥がさねば。
と思っていると、
「一松さん、ですよね?」と中の霊が話しかけてきた。(こいつ、直接脳内に…!?)
「っ!その声は…」
「覚えてて下さったんですか!?私、この前助けて頂いた霊です!一松さんに恩返しがしたくて成仏しきれませんでした!!」
そんな鶴の恩返しみたいな…
「恩返し…?じゃあ妖怪とかの退治に協力してもらおうかな。」
「恩返しできるならなんなりと!」
忠犬か。
僕は、おそ松兄さんから離れるには他の身体が必要だと言う霊に、
この前カラ松から貰ったぬいぐるみに入ってもらおうとした。
無事にぬいぐるみに入りこんだ霊は、手足を動かしてみせた。
ぬいぐるみが動くなんてホラーすぎるが、僕としては日常茶飯事だ。
おそ松兄さんは気を失って倒れてしまったが、すぐに元の魂が戻ってくるだろう、と放置。
ぬいぐるみの霊にどこに何が居て、どんなヤツなのか解説してもらおうと居間に降りた。
皆の前では絶対に動かないでね、と念をおして。

学校から帰ってきたら続きかきます

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.6 )
日時: 2016/03/03 07:46
名前: はゆる (ID: GbYMs.3e)

ありがとうりのはちゃん!!
帰ってきたらまた書くからねー!!
語彙力なんてないからね!?
りのはちゃんのほうがあるからね!?

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