大人雑談掲示板

駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所
日時: 2016/03/02 20:43
名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)

こんにちばんは!!
はゆると申します!
最近ぴくしぶの調子が悪く、
ロクに小説もあげることが出来ないので
スレを立ててしまおうと思った訳であります。

ジャンルは大体おそ松さん中心に色々。
書く予定でいるのは、APH、Drrr!!などその他
中の人ネタ多めです。
注意!
・誹謗中傷はやめてください。
駄作者のガラスのハートが割れてしまいます。
・語彙力がない?そんなこと分かりきっていますので、
心の中に閉まっておいてください。

いつでも雑談に参加してきてください!
駄作者は寂しがり屋なので…
心の優しい方はゆっくりしていってね!

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Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.17 )
日時: 2016/03/24 14:33
名前: はゆる (ID: lCrRYYeA)

カラ松を恵んで、とのことだが…
よぉしわかった!俺が恵んでやろう…!!(ゆうきゃんボイス)
夢小説でいいな?いいんだろ?
よかったら書いてくるぞ?

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.18 )
日時: 2016/03/24 14:38
名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: r4Z/N5De)

そうか、兄さんだもな(真顔)

えっ、えっ!?なんだろー…!!
んー、じゃあ兄松で、お菓子の取り合いの日常な感じがみたい!←←
なぜこれなのかって?
わかんないwwけど、なんかカオスで面白そうじゃん??w

って……!!
あ、はいっ!!そちらでお願い致しますぅ!!
上のやつは気にしないd…ゴハァ(吐血)……くだ、さ…い………((パタン

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.19 )
日時: 2016/03/24 15:44
名前: はゆる (ID: bAc7FA1f)

おまっ…!予言者か!?
兄松でお菓子の取り合いとか…!国語の時間に兄松イメージしてそういうの書いたから載せようと思ってたんだけど…!すご…!!!!

【カラ松と駄菓子】
(幼馴染み、みたいな設定)
ピンポーン
インターホンが鳴った。
また弟たちが構ってくれない、なんて言っておそ松兄さんが来たのかな、と思ったら、
「○○。この間は兄貴がすまなかった。」
と、カラ松がやってきた。
そう、この間来たおそ松兄さんは、私の家で、ビール三本、日本酒一本、そして大量のおつまみをかっさらっていったのだ。ハタ迷惑な…
カラ松を家に入れると、カラ松が
「お詫びと言ってはなんだが、こんなものを買ってきた」
そういって手に下げていた袋をガサガサと広げる。
『えっと…これは…?』
「駄菓子だ!近所の駄菓子屋がもう少しで閉店してしまうと言うのでな。子供の頃はよく買いに行ってたよな。」
少し悲しそうに言うカラ松。そうか、もう少しで閉店してしまうのか…

駄菓子の中に、見たこともないものがあったので、カラ松に聞いてみた。
「これは、さくら大根と言ってな、漬物なんだ」
漬物…?駄菓子…?とは思ったが、世の中にはもっと不可解なことがたくさんあるんだぞ、とカラ松に言われてしまい、うーん…それもそうか、と深くは考えなかった。

駄菓子から始まり、話題は子供の頃の話に。
『昔もたのしかったなぁ…』
なんて言って笑った。
「俺は昔から○○のことが好きだったんだ」
ふと、緩んでいたカラ松の顔が真剣な表情に変わった。
「なかなかこうやって二人きりになる機会なんてなかったからな。今日こそは言おうと思って覚悟を決めてきたんだ。
駄菓子屋のことは本当に伝えたかったことだし、兄貴のお詫びをしに来たつもりでもある。
でも、今日こそは、本当に告白する。
○○、ずっと前から好きだ。仲良くなれたそのときから、俺は運命の人を見つけたと思ってた。つ、付き合ってくれないか。」
カラ松の顔はキリッとしている。でも耳まで真っ赤だ。多分、私の顔も真っ赤だと思う。
運命の人…?カラ松がそんなこと思ってくれてたなんて。
カラ松は返事をじっと待っている。
私はカラ松の方を向いて、
『私なんかで良ければ、よろしくお願いします…』
と微笑んだ。
その瞬間、カラ松の真剣な表情は一気に安堵の表情に。
この日から、私達は晴れて恋人となった。

・・・

窓の外を見ると、もう夕焼け空。
「!brotherが心配するから、もう帰るな。また明日も来ていいか?」
『うん。いつでもおいで!』
そしてカラ松は帰っていった。

そういえば、窓ガラスからチラリと見えた赤いフードは、気のせいだったと思っておこう。

[本題:運命の人を見つけた]


ごめんなさい下書きも何もなしに思い付きで書いてったらなんだコレ!?
気分を害したらごめんなさい…
誤字脱字あってもキニシナイデ!!

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.20 )
日時: 2016/03/24 16:39
名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: r4Z/N5De)

ひゃああああぁあああああぁぁ///////
あ、うん、ハイ、ごちそうさまでした/////
もう一ヶ月生きていけるよ、うん/////
駄菓子とか…ッ!赤面…と……か………ッ!!////
ぐはぁ////口からケチャップが////(((
あ……あれ……////止まんなi……(((フワア

え、マジで?www
いやなんか頭に浮かんだのがこれだったのwww
やっべww予言者だwww

………そろばん行ってくるんで19:00過ぎに
出没します…(泣)

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.21 )
日時: 2016/03/26 22:23
名前: ことは (ID: 4NzAaWKB)

こんばんはー
新しく考えたHN(ことは)なんだけど、はゆるさんとりのはさん、誰だかわかる?リア友だお((
一応自己紹介!
ことはです。上二人には敵わないんだけど(笑)松クラです。次男を肉で巻いて食べたい肉食系次男girlです。
他は最近だとHQやとうらぶが好きなんですが、ここでは多分ほぼ松オンリーになるでしょう(笑)


読んだぜ…んまかった、もぐもぐ。ありがとう、もぐもぐ。もぐもぐ。
上の夢のラスト、赤いフードで「あーはゆるらしいなあ」って思った。以上!
またくるね(´・ω・`)バイバイ

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.22 )
日時: 2016/03/26 23:01
名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)

お邪魔します。
リア友ですがわからない方々もいらっしゃると思われますので、7文字で説明します。
ロリコンです。

よくわからず、「ナニコレー。自由に書いてイイノー?」という感じですが
うん。まあ、なんとかなるであろう。そうであろう。

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.23 )
日時: 2016/03/27 18:58
名前: はゆる (ID: ciG5lJ4e)

ことはちゃん佐久夜ッティこんちゃーす!
来てくれてありがとうね!!
短編でも長編でもなんでもいいからガンガン小説あげてくれよ!
待ってるぜ!!

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.24 )
日時: 2016/03/28 01:24
名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)

とりあえず ちょっとしたものを書きます。


ーーー鉄臭い匂いが鼻につく倉庫。人々の断末魔と銃声が響く。
その地獄絵図の中、6つの影が動いていた。
ト「こちらトド松。扉の解鍵に成功したよ!そっちはどう?」

チ「こちらチョロ松。西ルートの確保完了。東は?」

カ「こちらカラ松。東ルートは片付いた。oh、、仕事が速いな。さすがMybrother達だn「十四松兄さん大丈夫ー?」

十「今から合流しマッスルー!」

あまり緊張感のない会話がされながら、6つの影は次第に集まっていく。

お「いいか?恐らくこの扉の向こうに親玉がいる。一応、油断すんじゃねーぞ。」

この6人のボス おそ松がそう言うと、他の5人は頷き 扉を開けた。
その瞬間、待機してたであろう人達が6人に刃物を向ける。

しかし、数秒後には一松がそいつらの足を切り落とし、腕を切り落とす。
恐怖と痛みに顔を歪めた死体を見て、彼は笑った。
一「ヒヒッ、、いいねその顔、、」

お「十四松!トド松!ふせろ!」
その声より少し速く、2人は体を低くする。
そして、もともと2人の顔があった場所に複数の弾丸が撃たれた。

お「あらあら、ボスって感じ?」

いかにも力の強そうな男が5人。その中心には親玉のようなやつがいた。

『まさかここまで来るとは、少し計算外だ。』

十「おお!スッゲェ!強そー!」
十四松は目を輝かせている。

カ「おそ松。やるか?」
銃を握るカラ松。

お「俺らは松野ファミリー。目的はお前らを全滅させること。」

『そうか、、。 いけ。』
その声と共に5人の男はおそ松達に攻撃を仕掛けてきた。


トド松、十四松が避ける。トド松は小型銃を相手の腹に撃ち込む。
そして少し間合いをとり、相手の後ろへ回りこんだ。
慣れた手つきでナイフを取り出し、首を切る。
相手はトド松に蹴りを入れようとするが、十四松がそれを阻止する。
十四松は、トド松の銃が撃った相手の腹をバッドで叩きつけた。
十「ワッショーーーイ!!!」
ト(うわ、、絶対痛いよこれ。)


一松はダガーを使って相手の手を攻撃する。
もう1人の敵が一松に銃を構えるが、カラ松がそいつの腕に弾を撃ち、それを防いだ。
痛みで怯んでできた隙をカラ松は見逃さず、相手の銃を叩き落とす。
一「クソ松、、余計なことしなくていい、、」
一松は相手のナイフに警戒しながらチャンスをうかがう。
ナイフが振り下ろされたときに相手の胸をダガーで刺した。
さすがに致命傷だったようで、相手はすぐに動かなくなった。


チョロ松は素早く銃を取り出し、撃つ。
相手はかわしてチョロ松に殴りかかるが、動きが遅いため、チョロ松は冷静にそれを避けた。
おそ松はやや大きめの銃を取り出す。威力が強い分 反動も大きいため、しっかりと構えて引き金をひいた。
そして、見事に相手に命中。
お「あれ?こんなもん?意外とあっけない。」
小さなナイフを持ち、そのまま相手の喉元を掻っ切る。



結局、数分で5人を倒した。
6人は、親玉に視線を向ける。
『なっ、、なんでもするから、殺さないでくれ!おねがいだ!』
最初とは別人のように命乞いをする親玉は必死にそういった。

【ゲームクリア!!35674087246点 ベスト更新!】





お『よっしゃ!!ハイスコア!!長男様の実力見たか!?』
ト『ゲームなのに熱くなっちゃった!もう一回やろうよ!』
いえーい!とハイタッチするおそ松とトド松。

カ『次の武器は 孤独を秘めし封印された剣にしy『ないよ。』

一『じゃ、次のステージは、、、これで』

チ『いや、少し休憩しようよ。』

お『そんじゃ、10分後にこのステージやろうぜ!』

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.25 )
日時: 2016/03/28 07:54
名前: はゆる (ID: ciG5lJ4e)

すっげーかっこいい!
オチついてる!すげぇ!(語彙力)
そんな感じであげてって!!

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.26 )
日時: 2016/03/28 15:08
名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)

ねえ待って。ねえ待って!?
はぁああああああぁあああぁあぁっ!!!?
え、いや、うんっ!?
ああああああああああああぁっ!!
俺氏のストレス解消場あああぁああああああああっ((((ry

何ここ!?めっっっちゃカオスなんだけど!?
いやああああぁあぁあぁっっ!!!((((
…まあいっか。(・ω・)←←
おう、じゃあよろしく!

つーか、ロリコン…!
すんげええぇえーーーっ!家宝にすっぺえええーーーっ!!(((

時にはゆる。あとで松を語らせてください……っ!(泣)

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