大人雑談掲示板
- 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所
- 日時： 2016/03/02 20:43
- 名前： はゆる （ID: EVwkkRDF）
こんにちばんは！！
はゆると申します！
最近ぴくしぶの調子が悪く、
ロクに小説もあげることが出来ないので
スレを立ててしまおうと思った訳であります。
ジャンルは大体おそ松さん中心に色々。
書く予定でいるのは、APH、Drrr!!などその他
中の人ネタ多めです。
注意！
・誹謗中傷はやめてください。
駄作者のガラスのハートが割れてしまいます。
・語彙力がない？そんなこと分かりきっていますので、
心の中に閉まっておいてください。
いつでも雑談に参加してきてください！
駄作者は寂しがり屋なので…
心の優しい方はゆっくりしていってね！
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- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.67 )
- 日時： 2016/04/09 18:35
- 名前： りぃ松*. （ID: TIXgBfqq）
( ^o^)＜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝwww
しょーせつなー……
とりまこの前のpixivに乗っけたピアノのやつ載せとくわ。
まぁはゆるとｯﾃｨは見たことあるけどww
十四松兄さんはピアノが弾ける
十四松兄さんは、ピアノが弾ける。
十四松兄さんの手はとても、綺麗だ。
子供のころの十四松兄さんは
とても素直で優しくて大人しかった。
いまも、素直で優しい。
あの頃の十四松兄さんは、ピアノを習っていた。
とても上手でとても綺麗だった。
でも、あの頃の僕はそんな十四松兄さんを否定した。
ピアノが上手だった十四松兄さんはチヤホヤされて
僕はそれを見てこう言った。
『男なのにピアノなんて気持ち悪い。だいたい、指がなんであんなに動くんだ。あぁ気持ち悪い。』
十四松兄さんはとても悲しそうにしていた。
あの時の顔を僕は今でも忘れていない。
僕は羨ましかったんだ。
ピアノという才能を持っている兄に対して
自分が同じくらいの才能を
持っていなかったことに対して。
そんなのみんな同じなのにね。
その日から十四松兄さんはピアノを弾くのをやめた。
それに、手を袖で隠すようになった。
みんながどうかしたのか、なんて聞いても
笑って
『男がピアノって、ちょっと変だから…』
って言っていた。
僕は自分で言ってしまった言葉に後悔した。
ホントは全然変じゃないのに。
綺麗なのに。
ただ、羨ましかっただけなのに。
兄さんから、
ピアノという大切なものを奪ってしまった。
………
｢トッティ!!!!｣
はっとして気がつく。
十四松兄さんと野球の約束をしていたんだった。
胸の奥がズキズキと痛む。
謝らなきゃ…あの時のこと…
｢トッティ!!!!｣
｢俺ねトッティが
ピアノの事気にしてるの分かってるよ。｣
十四松兄さん…
ごめんごめんね。
あの時…
｢でも、だいじょーぶ!!!!
俺さ、ピアノ楽しかったけど、
トッティに嫌われるの嫌だから!!!!｣
…!!
僕はその時涙がほうを伝うのがわかった。
「ぼ、ぼく…十四松兄さんの…ピアノ」
｢好きだからぁ…十四松兄さんの手、大好きだからぁ｣
十四松兄さんはいつもの焦点の合わない目で僕を見つめて、少ししてから抱きしめてくれた。
背中をトントンしながら僕が泣き止むのを待っていてくれた。
｢そっかぁ…おれトド松に嫌われてなかったんだね｣
｢じゃあ、今日は野球止めてピアノする？！｣
十四松兄さん。
今まで言えなくてごめんね。
大好きだから。
……
それから、十四松兄さんはまたピアノを弾き始めて
僕も一緒に弾けるように練習している。
十四松兄さんは今日も焦点は合わないけど
ピアノの音色は相変わらず綺麗だ。
途中からなんか話へんだけど頑張って理解してやってください( ˇωˇ )
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.68 )
- 日時： 2016/04/09 19:21
- 名前： りぃ松*. （ID: TIXgBfqq）
あと今作ったヤツ
十四松ってなんだろう
カラ松兄さんに聞いてみよう
『ねぇカラ松兄さん』
｢なんだ、brother」
僕って何なんだろう。
十四松って何なんだろう。
なんで僕は十四松なの？
｢brother……そんなこと決まってるじゃないか
十四松は十四松だ｣
｢それ以外の何者でもないんだ｣
……
答えになってないよ
僕はなに？？
｢……brother｣
｢いいか、十四松
お前は十四松だ
……例えばこの世界には無数の宇宙が広がっているだろう｣
うん
｢では、宇宙とは何だ
そもそも無数とはどれだけの事を指している？｣
それは…わからないよ
｢では今宇宙はどこまで広がっているかわかるか？｣
それも、わからない
｢では宇宙とはなんだ｣
宇宙は、宇宙だよ
｢そうゆうことだ｣
｢いいか、十四松
十四松という存在は十四松という存在なんだ
他のどこを指していても、何かと聞かれても
何なのかと疑問に思っても、十四松は十四松なんだ｣
そっかぁ
｢十四松、お前は十四松がわからなくなったのか｣
……うーん、わからない!!!!
｢なら、今はそのままでいいんじゃないか
もし、お前が十四松がわからなくなったなら｣
……
｢俺はまた一緒に考えてやるからな｣
うん!!!!
難しいことはよくわかんないけど
僕はぼく!!!!
十四松らしく
一生懸命頑張りまっす!!!!
ハッスルハッスル!!!!
マッスルマッスル!!!!
( ^o^)＜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝwww
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.69 )
- 日時： 2016/04/09 19:28
- 名前： はゆる （ID: hquqghd4）
クソ松の謎の説得力…
なるほどな…
あとなんか十四松まつり感あるよね
俺から始まり全部十四松関連のお話が続いてるねw
もっとBLとか書いていいのよ(◎ω◎)ｼﾞｯ…
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.70 )
- 日時： 2016/04/09 19:39
- 名前： はゆる （ID: hquqghd4）
教科書に載ってる詩の改変ネタ
†おれはからまつ† まつの からまつ
†おう なつだぜ†
†おれは げんきだぜ†
†あまり ちかよるな†
†おれの こころも グラサンも†
†どきどきするほど†
†ひかってるぜ†
†おう あついぜ†
†おれは がんばるぜ†
†ひかる すいめんのうえ†
†はしに よりかかる すがた†
†わくわくするほど†
†きまってるぜ†
†←これを多用しただけ
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.71 )
- 日時： 2016/04/09 19:41
- 名前： りぃ松*. （ID: TIXgBfqq）
元ネタは十四松祭りやからな〜
BLは明日くらいからだそうかなー
エロの前にほのぼの出して
エロ出して
って感じでー
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.72 )
- 日時： 2016/04/09 20:27
- 名前： りのは ◆YIgGw6TVdQ （ID: ewPwHyR8）
くっそ文才……ッ！！！(泣)
けど皆の小説みれて嬉しいわぁ…！
つか…お前文才ありすぎだろ泣くよ!?りのはちゃん泣くよ!?(((
ちょっとピアノは危なかった…。
うん、なんでそんなネタ出てくんだよ…ッ()
はゆる吹いたwwwいや、絶対やると思ってたけどwww
もう私さ、見るだけでもいい？
ここすっげえ楽しい^^
はゆる作ってくれてありがとなーww
つかさ、りー。おまっ…急に出現すんなや
ビビッたわっ！！！
あいちゃんびっくりしてたし…ww
(関係無い話ごめん、はゆる)
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.73 )
- 日時： 2016/04/09 20:39
- 名前： りぃ松 （ID: TIXgBfqq）
ははははwww
びっくりしたやろww
文才なんてあらへんよww
はゆるの詩がつぼりましたねwww
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.74 )
- 日時： 2016/04/09 20:54
- 名前： りのは ◆YIgGw6TVdQ （ID: ewPwHyR8）
うんwwwフレコで聞いて、見に行ったら
知らんやつおるしwwww
びびったわ…www
あるだろっっ！！！(泣)
うんつぼったわwww
『まつの からまつくん 5さい』が
書いた詩にしか思えんwwwww
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.75 )
- 日時： 2016/04/09 21:06
- 名前： 佐久夜 （ID: cL39pEkc）
『まつの からまつくん 5さい』ってwww
やばい笑いがとまらんw
BL書こうとしたけど自滅した。
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.76 )
- 日時： 2016/04/09 21:43
- 名前： りぃ松*. （ID: TIXgBfqq）
1ねん 2くみ まつの から松
『夏休みの生活にっき』
8月×日
きょうは、おれのあにきと一緒にヅダヤにいったぞ！
ヅダヤはとっても楽しいところだ!!!!
たくさんの女のひとがいて、あにきが
『みんなおれのかのじょなんだぞ〜』
と、いっていました。
8月×日
きょうは、一松にいさんといっしょににゃんにゃんを見に行きました。
にいさんのにゃんにゃんはとっても大きくて、
まるでどうぶつえんにいったみたいです。
8月×日
きょうは、夏休みのさいごの日なので、きょうだいみんなで
あそびました。
やきゅうをやって、おしごとをさがしにいって、ヅダヤにいって
おようふく買いにいって、にゃんにゃんに会いにいきました。
とっても楽しかったです!!!!
―――――――――――――――――――――――
続く……
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