大人雑談掲示板
- 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所
- 日時: 2016/03/02 20:43
- 名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)
こんにちばんは!!
はゆると申します!
最近ぴくしぶの調子が悪く、
ロクに小説もあげることが出来ないので
スレを立ててしまおうと思った訳であります。
ジャンルは大体おそ松さん中心に色々。
書く予定でいるのは、APH、Drrr!!などその他
中の人ネタ多めです。
注意!
・誹謗中傷はやめてください。
駄作者のガラスのハートが割れてしまいます。
・語彙力がない?そんなこと分かりきっていますので、
心の中に閉まっておいてください。
いつでも雑談に参加してきてください!
駄作者は寂しがり屋なので…
心の優しい方はゆっくりしていってね!
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- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.117 )
- 日時: 2016/04/14 18:12
- 名前: ことは (ID: qU5F42BG)
わあー。久しぶりに来たら、わああー。
わあー……(わーしか言えねえww)
あと、なんか上から目線で本当にゴメンナサイ!!なんだけども、小説はいいけどそれ以外の一応自重しとけよー?何がとは言わないんだけど。
俺は気にする……(
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.118 )
- 日時: 2016/04/14 21:01
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)
おー、りょーかい!
んじゃまぁここでは自重する。つかお久。
あー、続き書かんと…。
書きますかぁ…((
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.119 )
- 日時: 2016/04/14 23:57
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)
さて続き。待たせてスマソ。
・意味不 ・意味不 ・…意味h((
【一松視点】
ふと、結界が揺らいだ。あの天使たちが、強めていたはずの結界が。
「……やっぱり神父に手を出したか」
小さく吐き捨てるように呟くと、それに反応するかのように現れた
悪魔、おそ松。
「うん、手出してきたー♪…いやぁ、神父サマ…。気に入ったなぁ……」
ヒラヒラと手を振りながら近づいてくる。
今は僕はこいつに協力しているけれど…それは、あくまでも『今の』話。
僕はそんな、奴に告げる。
「あれは僕が貰う魂。いくらアンタだって渡さないから」
いつだったか忘れたけれど。ずっと前にあの神父を見て…
どうしようもなく欲しくなった。
今まではそんなこと無かったのに。ただ、命を刈り取るだけだったのに。
だから、宣戦布告の意もかねて僕は悪魔の目を真っ向から睨み付けた。
「そんなこと言っちゃってー!どうせ、」
「神父サマは俺が堕とす…っていう結末でしょ?」
___…ゾクリ。赤く光る悪魔の目。
突如背筋に感じた寒気。
ただのいっかいの死神と、悪魔…それも上級に位置するおそ松との違い。
そのようなものをこの一瞬で感じた。
「んじゃまたね〜」
パッと表情を変え、おそ松は去っていった。
僕も、ある計画を行動に移すため、準備を始めた。
あいつの魂だけ手に入れば、すぐにあの恐ろしい悪魔とは手をきるのに。
【カラ松視点】
………。ここはどこだ…。
暗い、暗い闇の中……。聞こえてくるのは…これは、讃美歌?
「…♪……♪♪…」
途切れ途切れに聞こえる音。
そのよく聞き慣れた音でも、恐怖を煽られる。
「っ……十四松!!誰かっ!!」
突如、地面が崩れた。地の底へ落ちていく。赤い、赤い月が見える。
その淵に立っていたのは________…
「神父様っ!!神父様っ!!」
俺を必死に呼ぶ十四松の声で意識が覚醒した。
「じゅ…う、し…っ」
何日間眠っていたのだろうか。乾いた喉では、掠れた声しか出ない。
「神父様ぁ……っ!」
俺が声を発したことにより、安心した、という表情丸出しの十四松に、
思わず頬が緩んでしまう。
大丈夫だ、という意味もかねて頭に手を置くと、
十四松は気持ち良さそうに目を細めた。
「………心配かけたな」
「…うんっ!」
俺の看病を手早く行いながら、十四松は、今までのことを話してくれた。
俺は、丸三日間眠っていたと言うこと。
あの悪魔は、今のところ特に何も行動を起こしていないこと。
そして確実に俺が……呪われたこと。
今のところ、体には特に何もない。
だが、首もとに残ってしまった、アザのようなこの紋様は確かに呪いの印。
聖職者、というこの身には似つかわしいものではない。
「神父様、大丈夫……?後でさ、女神様のとこへ行こう?
女神様も心配してたし!トッティも連れて!」
…トド松。あいつは、堕天使にも関わらず俺を助けた。
では…少なからずも、自我が戻ってきているのではないだろうか。
あいつの犯した罪は大きい。その分罰も厳しかったらしい。
そう、トド松について考えていた時。
『あっ、あー。聞こえる?神父サマ?』
急に響いた声。俺は弾かれたように顔をあげ、辺りを見渡すが、
声の主、あの悪魔は見当たらない。
「神父様…?」
十四松が不思議そうにこちらを見ている。
どうやら…呪いを受けた俺“だけ”に、聞こえているらしい。
『ご名答。神父サマやっと起きたんだねー、待ちくたびれちゃったよ〜』
へらへらとおどけたような声。
その声を振り払おうにも、頭の中に直接流れ込んで来るものだから
振り払えない。
「十四松…今、あの悪魔が俺に語りかけている。
呪いの効果とはこれだったらしい」
十四松が目を見開く。
「え…じゃあ、神父様にだけアイツの声が聞こえてるの…?」
「ああ」
十四松は、自分には聞こえない声に困惑しているようだ。
『まあこれ使えるの俺くらいだからね、知っているやついたら怖いよ〜。
でさぁ、神父サマ?俺が言った言葉覚えてる?
【気に入った】って』
あの時の恐怖を思いだし、思わず体が震える。
それを知ってか知らずか、悪魔は続ける。
『だからさ…堕とすよ?』
甘い声音でささやかれる。
『これからもよろしくね?
俺…一度気に入ったものは最後まで追いかけるんだ〜』
それを最後に、悪魔の気配が消えた。
大きく安堵の息をはいた俺に、
十四松が心配そうな顔をしながら近づいてきた。
俺は、そんな十四松に事を説明しながら、
これからどうするべきか考えていた。
俺は、きっと…想像したくもないが、
ずっとアイツの誘惑に惑わされるのだろう。
そのためにも、女神様のところへ行くのが先決だと思える。
「…というわけだ。…一回女神様のところへ行こう」
「あい」
震える体を労りながら、俺は出掛けるため、準備を始めた。
【トッティ視点】
ぁ……あ…………あく、ま………
僕…は、…。神父さ、まを………。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
色々伏線はったけど…誰か回収できるかな?ww
そして長ったらしくてごめんw
楽しかった← 次りー、頼んだ!
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.120 )
- 日時: 2016/04/15 16:53
- 名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)
wonderful、、、、
うおおおおおおっすげー(゚Д゚)
流石でございます、、、。
そして、この話あと2部で完結できるのか、、、?
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.121 )
- 日時: 2016/04/15 17:20
- 名前: ことは (ID: qU5F42BG)
すっげーすっげー!
(あと今やってるいちにいイケボオ)
もう長編でいいと思う(^O^)
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.122 )
- 日時: 2016/04/15 19:34
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)
おお…あざすwwけどなー、もう自己満だから
ひどいのよww
それなwwもし完結しなかったらまたもう一周しようぜ!!w
出来たらことはも入れてさ!!
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.123 )
- 日時: 2016/04/24 09:31
- 名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)
カラ松girlに捧ぐ短い夢小説
カラ松が色々あって1日だけ貴方の家にこっそり泊まるようです。
カラ松「ごめんな。急に連絡もなくお邪魔してしまって。」
貴方「いやいや、気にしないで!どうせ一人暮らしだから。」
カラ松は申し訳なさそうにしていた。別に迷惑じゃないから大丈夫なのになあ。
カラ松「なんだか兄弟達と顔を合わせたくなくて、、、、。かといってずっと外に出るのは嫌だったんだ。」
貴方「そんなときもあるよ!いくらでもゆっくりしていって!」
私はそういってカラ松にココアを淹れてあげる。カラ松はお礼を言ってココアを一口飲んだ。
カラ松「やっぱり○○の淹れるココアはいつもおいしいな。」
貴方「えへへ。ありがとう。、、、、、あっお風呂沸かしてくるね。」
私はそういってソファーから立ち上がった。
貴方「、、、よしっ。カラ松ー!お風呂先入っていいよーー!!」
カラ松を呼びに行く。
貴方「、、、、、、、、、、カラ松?」
返事がない。聞こえないのかな?
カラ松「ヒック、グスッ、、、、。」
ーーーーーカラ松は声をあげずにひっそりと泣いていた。あまりにも弱々しい子供のような姿に私はどう声をかけるべきかわからなくなってしまう。
カラ松「、、、、、!! いつからそこに!」
カラ松は私を見ると急いで涙を拭いた。見られたくなかったのだろう。
貴方「さっきから。」
私はそう答えてからカラ松の隣に座った。よしよし、と頭を撫でてあげる。
貴方「相談したいならいいなよー。なんでも聞くからさ。」
その途端、カラ松の瞳からますます涙がこぼれ落ち、ついには堰を切ったようにワンワン泣き出した。
、、、背中をさすり続けて数分後。カラ松は段々落ち着きを取り戻し、ポツポツと話し始めた。
カラ松「俺はっどうすれば、いいかなって、みんな俺のこと嫌い、なのかなって、兄弟にっ俺は『必要ない』のかなって、、、!!!」
カラ松「寂しいっ、俺はっ、、、、」
初めて聞いたカラ松の気持ち。
こういうとき、なんて言ってあげればいいのかな。うーん、、、、。
貴方「大丈夫。みんなカラ松のこと好きだよ。私はカラ松が、すっっっっごく好きだよ!!!!」
貴方「だから、安心して!私はずっと『カラ松の味方』。」
カラ松「グスッ、、、、うん、、、、。」(コクッ)
やがてカラ松ら泣き疲れてスヤスヤ眠ってしまった。毛布をかける。
貴方「寝顔かわいい、、、、。」
スマホでカラ松の寝顔を撮影。もちろん、無音カメラで撮りました。永久保存です。
、、、、やばい。私も眠くなってきた。
カラ松と一緒の毛布にモゾモゾと入り、そのまま私は眠りにつく。
カラ松「ーーーーー○○、おやすみ。あと、ありがとう。」
カラ松は眠っている○○の頬にそっとキスをした。
カラ松「(こそっ)俺も○○がすっっっっごく好きだぞ。」
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衝動で書いたテキトーな文だからまとまってない(;_;)
ごめんなさいっ。
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.124 )
- 日時: 2016/04/23 21:26
- 名前: ことは (ID: qU5F42BG)
ごちそうさまです(もう何も言えないごめんこれしか言えないいい意味で)
ちょっと風呂で上せてくるわ
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.125 )
- 日時: 2016/04/24 00:22
- 名前: ことは (ID: qU5F42BG)
あれっ、冷静になって考える。
これ、最後のほうカラピすやすや眠ってるけど、そのあと起きてるじゃん?これって実は起きてましたーとか途中から狸寝入りでしたーみたいなかんじ??
だとしたらどちゃくそオイシイんだけど!!!!!
勝手に解釈すんません!
- Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.126 )
- 日時: 2016/04/24 09:41
- 名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)
うん。そんな感じだよ。
あ、ちょっと最後変えとくわ。
今日くそ暇じゃ〜〜。
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