大人雑談掲示板

駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所
日時: 2016/03/02 20:43
名前: はゆる (ID: EVwkkRDF)

こんにちばんは!!
はゆると申します!
最近ぴくしぶの調子が悪く、
ロクに小説もあげることが出来ないので
スレを立ててしまおうと思った訳であります。

ジャンルは大体おそ松さん中心に色々。
書く予定でいるのは、APH、Drrr!!などその他
中の人ネタ多めです。
注意!
・誹謗中傷はやめてください。
駄作者のガラスのハートが割れてしまいます。
・語彙力がない?そんなこと分かりきっていますので、
心の中に閉まっておいてください。

いつでも雑談に参加してきてください!
駄作者は寂しがり屋なので…
心の優しい方はゆっくりしていってね!

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Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.127 )
日時: 2016/04/24 19:29
名前: はゆる (ID: dnI2gjfy)

夢小説書きたい…
カラぴのええなぁ…
また駄菓子絡みの夢小説書こうかな…

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.128 )
日時: 2016/04/25 19:17
名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)

…いやもうありがとうございました本当にごちそうさまです死んできます←

なにこれなにこれっ!!
ぐっはぁ死ぬってか死んだ(((

じゃあ今日か明日には兄さんのあげるなー!

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.129 )
日時: 2016/04/26 16:20
名前: カプセル (ID: qU5F42BG)

≫はゆるとりのは
待ってる

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.130 )
日時: 2016/04/26 23:39
名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: ewPwHyR8)

>>129
きっとこれことはだよな??ww
おい名前ww誰だよwwww

あ、はゆるっっ!!
ごめん、今週中でお願いしますっ!!

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.131 )
日時: 2016/04/27 19:42
名前: ことは (ID: qU5F42BG)

≫りのは
はっ、ほんとだwwwごめん(笑)
誰だwwwごめん、俺もわからん(゜-゜)

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.132 )
日時: 2016/04/29 13:48
名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)

とりあえず人狼。りのはだけ見てないと思うから推理聞かせてねー!

ルール
・人狼1 占い師1 村人1 騎士1 てるてる1 霊媒師1
・パン屋さん発言禁止
・人狼とてるてるは占い師&霊媒師の振りができる
・投票結果が出る前に人狼が自分から「人狼です。」と言うのは禁止。そんなことしたら全員○されます。
・GMの命令は絶対。


【長男視点】
ここは夢の中か?何故か体が落下しているような感覚。
「貴方の役職は『ーーーー』!頑張れっ!」
そんな声が俺の頭に響いた。




【長男視点終了です】

ふと辺りが明るくなる。6人は高級ホテルのホールのような場所で目を覚ましたようだ。

チ「なにここ、、、?夢?」

一「僕たち布団で寝てたよね、、、。よし、頬をつねろう。 カ「痛い痛い!そんな強くつねらないでくれMybrother!」

お「全員いる〜?ふわあぁぁ、、、。」

ト「あくびしてる場合じゃないよね!?何ここ!?」

十「トッティ!!見て、映画のスクリーンみたいなのとか、高そうなツボとかある!!割っちゃう!?」

ト「やめて!むやみに物を壊さないで十四松兄さん!!」

こんなときでもボケとツッコミが行き交う松野兄弟。ある意味すごい。

しばらくそんな会話を続けていると、スクリーンに映像が映し出された。

お「ん?」

??「おはよっ!初めまして!!」
そこに映っていたのは11、2歳かと思われる美少女。王座に足を組んで座っている。
チョロ松の顔が真っ赤になる。

??「お兄様達が松野さんなの?」

カ「その通りだgirl、、。君の名前は?」

??「名前かぁ、、、。とりあえずGMでいい?そう呼ばれてるから。」

カ「フッ、了解だカラ松girl。」

ト「初対面だよ!?いったいねぇ!?」

チ「はわわわ、女の子///」

GM「、、、とりあえず、みんなどんな状況に置かれているかわからないでしょ?私が教えてあげようか?」

十「聞きマッスル!」

GM「よろしい!ではたんとーちょくにゅーにいいます!!お兄様方には『人狼ゲーム』をしていただきます!」


お「人狼、、、?そういえばこの前そんなゲームしたよな。」

一「たぶん、それのことだと思う。」

GM「やったことがあるの?それなら話が早い!!では、ルールの紙を配っておくね!」

そういうと、近くに置いてあったプリンターが唸り始め、6枚の紙が勢いよく飛び出してくる。
1人一枚ずつその紙を手に取った。

チ「人狼1 占い師1 村人1 騎士1 てるてる1 霊媒師1?」
一「パン屋さん発言禁止、、、。」
カ「人狼とてるてるは占い師&霊媒師の振りができる。」
十「投票結果が出る前に人狼が自分から「人狼です。」と言うのは禁止!!」
お「そんなことしたら全員○されます??
、、、、犯されます? チ「いや違うでしょ。」
ト「GMの命令は絶対、、、。」

GM「ここに来る前に役職は知らせてあるはずです!心当たりがあるでしょ?」

みんなが頷く。どうやら全員自分の役職を把握できているようだ。

GM「まあ、ただのゲームだから大丈夫よ!ちょっとしたゲーム!!5分後に始めるからね!」
そういった瞬間にスクリーンの映像が途切れた。一瞬辺りがシーンとなる。

一「ゲーム?あんまり詳しいこと言ってくれなかった気がする、、。」

チ「やっぱ夢?ここがどこかとか言ってほしかったなあ、、。」

お「、、、、夢じゃね?それに、この前のゲームと同じなんだろ?」

カ「『ただのゲーム』と言っていたし、気軽に楽しめばいいんじゃないか?」

十「そうだね!頑張ろーよ!!」

ト「、、、、、、。」
トド松だけが不安そうな表情だった。
大きく豪華な部屋、ここまでしっかりとした設備。
まさか、『リアル』人狼ゲームなのではないかという恐ろしい予感がふいによぎったからだ。
しかし夢だろうと思い、頭をふってその予感を否定した。

GM「5分たったよ!準備はいい?」

お「俺らはok!」

GM「では『人狼ゲーム』を始めます!!
最初は夜のアクション!」
6人はそっと目を閉じる。



〈1日目〉
GM「夜のアクションが終了しました。
最初の犠牲者はいないルールとなっています。では、話し合いを始めて下さい。」

床がいれかわり、6人の前に大きなテーブルと6つの椅子と、たくさんの紙とペン、1つの箱が現れる。
6人はおずおずとその椅子に腰掛けた。

ト「えっと、、、まず占い師いる?」

2つの手がスッとあがった。十四松と一松だ。

カ「この2人か。」

ト(つまりこの2人のどちらかが、、、)

十「はーい!!僕はカラ松兄さんを占いました!」

みんなの視線がカラ松に向く。

十「カラ松兄さんは[白]だったよ!!」

カ「当然だ。Mybrother!!」


一「俺は十四松を占って[白]だった。」

お(てことは十四松が嘘をついていたら、、)

ト「うーん、、、どうしよう。」

お「占い師をローラーにかけるのはダメだな。てるてるがいる可能性が高い。」

チ「それには賛成。本物の占い師が名乗り出ていない可能性も0じゃないからね。」

十「うん。僕も一松兄さんがてるてるだったら嫌だからやめとく!」

ト「結局決まんなくない?」

一「僕は十四松がてるてるだと思う。単純かもしれないけど、僕の発言どおりだとそうなる。」

チ「そうするとカラ松はグレーだよね。十四松がテキトーに言ってるだけになるし。」

カ「そうだな、、。白と言ってくれたがもしかしたら俺の信用を得るためかもしれないし、、、。」

十「僕が本物だったら、、、一松兄さんはてるてるか人狼だよね!」

うーーーん、、、、と言いながら全員が考え込む。

チ「これは当てずっぽうになるね、、。あ、やっぱり仮占い師に投票しようと思う。」

お「お、まじか。」

チ「どちらかがてるてるだとしたら村人側の完敗だけど、もし片方が占い師または人狼だったらどう?
人狼だったらそれで勝利だし、占い師だったらもう片方の役職がほぼ確定する。」

ト「なるほど、賭けにでるみたいだね。」

カ「たしかに良い考えだな。」

お「よし!その案乗った!」

カ(それじゃあチョロ松は○松に投票することになるな。)

ト(それじゃあ、誰に投票するのか確定したじゃん、、、。)

GM「さあ、話がまとまったみたいね!まだ時間が欲しい人はいる?」
誰も何も言わない。もう処刑される人は決まったようなものだろう。

GM「じゃあ、投票タイムにはいります!票をいれたい人の名前を紙に書いて、箱にいれてね。」

一(あ、僕処刑されるな。)

箱に6枚の紙が入れられた。緊張感が漂う。


GM「ふーん、なるほど。」




GM「今日処刑される人は『松野 一松』」



一「あーあ、、やっぱり。てかこれどうなんの?」


少しの沈黙の後、一松の真後ろにあった扉がガチャっと開く。

一「ちょっ、え、うおぉぉぉぉぉ?」

そのまま一松の椅子が凄い速さで後ろに下がり、一松が真後ろの扉の中に入ると、扉は勢いよく閉められた。
すべては数秒のこと。

ト「え?強制退場?」

、、、、そのあとは何も起こらない。トド松は何かと血を覚悟していたがそんな必要はなかったようだ。



GM「では、夜のアクションを開始します。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.133 )
日時: 2016/04/29 20:36
名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: 0n70nVys)

うおおおおお人狼ーっ!!!!
よぉっしゃああああああっ!!!!
邪魔しちゃあ悪いから、完結したら夢小説のせるぜ!!


よっし、今の私の考え。
間違ってても「馬鹿め(ゲス顔」しといてww

まずは今のところの役職。
・兄さん→(騎士?)
・カラぴ→(霊媒師?)
・チョロちゃん→人狼(?)
・イッチ→本物の占い師
・じゅっし→てるてる
・トッティ→(村人?)
って感じかな。理由は長文になるぜー
まずは、占い師COMのお二人。
まだよくわからないけどねwとりあえず誰を処刑するのかの
くだりは分かりやすかったよー、うん!
私もまとめながら言ったらこれはイッチ処刑されると思ったしねw
もし、じゅっしが人狼だった場合。
イッチにはてるてる、という役職しか当てはまらない。
次にじゅっしが占い師だった場合。これはイッチが人狼かてるてるになる。
そしてじゅっしがてるてるだった場合。イッチは本物か人狼になる。
けどさ…ちょいメタいけど、親分はそう簡単に終わらせないと思うんだww
だからさ……一番今出した案でぽいのは最後。
じゅっしがてるてるだったパターン。それなら辻褄が合う。
だから私はとりあえず二人の役職はこうだったんじゃないかと思うよ。
そして次にチョロちゃんね。
なんかチョロちゃん怪しいんだよなー…
特にあの長文。なんであんなに言い切れたのかが気になるの。
だって「人狼と占い師がいるんじゃ」ってほとんど言い切ったんだよ。
普通もっと考えそうだけどねー…?
自分が人狼だからこそ言えたんじゃないかって…w
まあ考えすぎかもしれないしw
そもそもこれはあの二人の役職が確定しないことにはいえないことだしねw
あ、あとの人達は適当ねーwまだ見当もつかないやw

続き待ってます(吐血)

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.134 )
日時: 2016/04/29 23:29
名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)

いい線いってるよ!
もう書き終えてるから、続きあげます。

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.135 )
日時: 2016/04/29 23:32
名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)

GM「夜のアクションが終了しました。昨夜の犠牲者はいませんでした。騎士によって守られたようです。」

チ「まだゲームが続いているってことは」

カ「ああ、一松は本物の占い師だ。十四松がてるてるだな。」

十「あー、、ばれちゃったや。」

お「多分人狼は十四松狙ったな。用済みだったと思うし。」

チ「占い師がいないから、自分達の力で人狼を見つけなきゃいけないね。」

カ「霊媒師は、、、いや、名乗り出ないほうがいい。人狼に殺される可能性がある。」
、、、そこから話が進まない。判断の材料がまったくないのだ。


ト「うーん、、、。じゃあさ、十四松兄さんはなんでカラ松兄さんを白だって言ったの?」

十「いや、もしカラ松兄さんが人狼なら、僕がてるてるだってわかるでしょ?だから絶対に僕が処刑されないような方向に持っていくと思ったんだ!」

お「でも、実際にその方向に持って行ったのはチョロ松だった、と。」

チ「え、あの時に十四松がてるてるだと知る手段は何もなかったはずだし、別にそういう考えは持っていないよ。」

お「うーん、、、、。」
おそ松はチョロを少し疑っているようだ。

ト「、、、カラ松兄さんはチョロ松兄さんの考えに早く乗ったよね。」
一方、トド松はカラ松を疑う。

カ「たしかにそうだが、普通に良い案だと思っただけだ。占い師のゴタゴタを気にしなくて済むからな。」

十「チョロ松兄さんの案にはっきりと『乗った』って発言したのはおそ松兄さんだね!」

お「えー?もし俺が人狼なら、怪しまれないように少し警戒しながら一松に投票する。意見をはっきり述べすぎると危ない橋を渡るぜ?」

ーーーあまり話が進まずに投票が始まった

GM「では、投票タイムにはいります!人狼だと思う人に票をいれてね!」
それぞれ紙を箱に入れていく。

GM「、、、いやー、面白いね。」


GM「今日処刑されるのは『松野 カラ松』」


カ「、、、、これは本当に予想だけで判断した結果だな、、、ってちょっと速くなあああい!?」
一松の時と同様、カラ松は椅子と共に後ろの扉の中にドーン、ガシャーン。

お「一松の時より退場速くなかった?」

チ「うん。くそ速かった。」


GM「えー、話したい事がたくさんあると思いますが、夜のアクションを開始して下さい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Re: 駄作者が小説とかをあげていくだけ+雑談所 ( No.136 )
日時: 2016/04/29 23:52
名前: 佐久夜 (ID: cL39pEkc)

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