大人なりきり掲示板
- 。
- 日時: 2020/10/04 17:02
- 名前: 玄蠢ーGenSyunnー (ID: gznRsWt8)
ちょっとジョジョ風に((
あ、このスレは簡単に言うと宗教パロったスレです。
【注意】
・オリジナル/アニメ/ゲーム……からお選び下さい
・一人何役でもok!勿論、追加もok
・過度なシリアス/重すぎる設定は避けて下さい
・NL/BL/GL…どれでもいけます
・チート、ダメ、ゼッタイ。
よし、新たに参加する皆さんプロフ書きましょう。
【名前/ヨミ】/
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【種族】神/天使/人間/悪魔/妖怪/神に仕える者
(どれか選んで下さい。最高2つまでです)
【その他】書かなくても良し。
参加、お待ちしてます。
質問などあれば気軽に主へ言ってください。
*種族の人間、神に仕える者について
人間→普通の人間。能力も何も無い。
神に仕える者→神父、巫女等に当てはまる者。一応人間である……と思う←
様は職業柄に気をつけて判別してくださいって事です。
ここまで続くとは...
楽しくやってこー
ーーーーー新たなる参加者様のプロフ
ルネアス様...>>124
恋花猫様…>>149
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- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.182 )
- 日時: 2017/11/22 20:42
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)
シン「……人間じゃ無ければ良いんだな?」
大鎌を片手に持ちクロハを自分の方へ寄せ言い
クロハ「…バレるの嫌がってた癖に何自分からバラしてんだよ…」
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.183 )
- 日時: 2017/11/22 20:50
- 名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
レミリア「あいつ何者だ(シンタローを見、シンタローの言葉を勘繰って
アオ「え、ああ.....人間とはいえ、プライドがな(こくりと頷けば、ありがとうと小声で言って碧煌の後ろに隠れ
フラン「......(音達の修羅場を見守りつつ、その様子に何とも言い難い苦笑に似た笑みを浮かべ
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.184 )
- 日時: 2017/11/22 21:36
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「.....まぁ、そうだなぁ?....うん、うんいいぞ、良い、俺は優しいからな?貴様がそいつの代わりに俺に斬られるってんなら許してやろう?いいだろ?貴様は人間じゃないから死なないだろ?」
剣を降ろし、クスッと口角を上げるとそう言って
碧煌「....まぁ、見ておくといい、人間ではなかなか見れないぞ神の戦いは...これを気に自分の神の像を改めると良い」
結界も張ってあることだしなと言い笑って
詩「....さて...途中で止めなくてはなりませんので碧煌様はもちろんのこと、レミリア様とフラン様にも手伝って頂けると嬉しいのですが」
少し困ったように微笑むとそう聞いて
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.185 )
- 日時: 2017/11/22 21:51
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)
シン「…あぁ、死にはしないな。俺も一応神の類だが、まさかこんな形で他の奴と殺り合う事になるとはな…」
クロハ「…おい、シンタロー…余り暴れるなよ、お前を止めるのは大変なんだからな……」
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.186 )
- 日時: 2017/11/23 14:25
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
アオ「ああ……これを機に神の像を改める。意外に神聖じゃないのかもな……(修羅場染みたやりとりを見ながら
レミリア「え? うん、良いよ(こんな状況にも関わらず優雅に紅茶を飲んでいたが、了承すればカチャリとティーカップを置き
フラン「出来る限り協力はね。……あの人間も止めるのかしら(詩を見て了承し、次にクロハを見る
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.187 )
- 日時: 2017/11/23 20:13
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「....あぁ、早く、早く殺ろうか!なぁ?はっは、血が見たくなってきた」
剣をもう一本取りだし二刀流になって言い
碧煌「....一つだけ良いことを教えてやろう神父殿、神とは、強欲で理不尽なものだ、我儘なやつの方が多い、いつも優しいやつでもなにかが切っ掛けでそうなる」
だがそれは神だからこそ赦されたものだ、だから人間のそなたはそうなってくれるなよとアオの頭を撫でて言い
詩「.....恐らく、クロハ様は伸太郎様をお止めになるでしょう...私は兄様を止めますので」
あと、そうですね少し弾幕をお借りしても?と聞いて
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.188 )
- 日時: 2017/11/23 21:02
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)
シン「…成る可く気を付ける…、…お前も呼んで結界張らせとけよ…」
大鎌を構えて
クロハ「うげっ……結局俺もバレるハメになるのかよォ…つーか、上級は体力の消耗激しいつってんだろ……」
文句言い乍も何か唱え、足元には悪魔召喚時の魔法陣が浮かび上がる
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.189 )
- 日時: 2017/11/24 20:37
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
レミリア「んー......まぁ乱用しないなら(弾幕も知ってるのか、と吃驚したように目を見開きつつフランをチラリと見ればOKサインを指で作って
フラン「悪魔? 人間なんだよね、クロハは。......まぁ、良いか(不思議そうにクロハの足元を見る。一応自分も悪魔だし、魔法少女、という形でもあるのでパッと見でも分かり
アオ「......ああ(子供扱いされているような気分になるが、それを口に出さず
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.190 )
- 日時: 2017/11/24 20:44
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「...あはっ、いいね、いいね、いい感じだ」
そう言うとシンタローに斬りかかって
詩「...ありがとう御座います、では...危なくなったら止めに入りましょう...少しは暴れさせないとこちらが危うい」
ふわっと微笑むとそう言って
碧煌「....っと、済まんな神父殿の年齢じゃこんな風に撫でられたりはしないか...さてとこちらも止める準備を始めるか」
太股についているナイフホルダーからナイフを取り出して
- Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.191 )
- 日時: 2017/11/26 01:52
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)
シン「…」
避けると見た目からして重たそうな大鎌を軽々と振って
クロハ「…あぁ、この際バレても仕方がねぇ…。分かった、話は聞いてやるから今は強力な結界を頼む」
上級悪魔が現れると条件付きで結界を張って貰い。銃,ナイフ類と自分が所持している武器を直ぐに使える様用意する
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