大人なりきり掲示板

寒がりさんとかつぶしで一対一!
日時: 2017/10/20 19:37
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
参照: http://弟です

スレタイ通りです!

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Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.220 )
日時: 2019/02/06 22:30
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)



りょーかい!
俺得?そんなの当たり前だぜあんちゃん?


「散々焦らされていきなりイかされて…き、きついに決まってんだろ……ッ!?」

いきなり後ろの方に指を入れ囁かれ、思わずビクン、となってしまう。



「そ、そんなに我慢できないの…?私のことは…気にしなくてもいいから……」

少し息が乱れながらもそう言い。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.221 )
日時: 2019/02/06 23:01
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: KZRMSYLd)



うん、少し生意気な方が受けには良いと思うんだ。僕はね。
頬を赤くして、快感に体は正直なのに思考だけは口だけは反発してるのとか、良いと思うけど、如何?


「おこらないの、もうゆうさんは変態さんなんだから……気持ち良くなるのが仕事でしょ」

 中を指で触っていたが、お目当ての前立腺を見つけるとそこを執拗に触っていく。
耳元でそんな言葉を掛けながら、いつから自分はこんな風に強くなったんだろう、と思う。
だってこんなに体格の良い人を……今は自分がイカせてるんだよ。


「気持ちよくなるまで辛抱して、」

 彼女の言葉に何を思ったのか、敬語は何処へやら、だ。
つい、文と呼び捨てしてしまいそうになったが、それまでは何とか堪えるも敬語は飛んでいったらしい。
再び唇に食らいつくと舌を積極的に絡めていきながら興奮した自らのモノが嫌でも彼女に当たってしまう。
空いた手は何をしようか、彷徨うていたのに。いつの間にか彼は獰猛な獣に豹変したらしい。
あの優しい言葉とは裏腹に欲する唇、それから空いた手の行く末、彼女の服をはだけさせていく。



Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.222 )
日時: 2019/02/14 21:29
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)


それドチャシコ。
良すぎる……


「そ、そんな訳……無い…ッ…!」

否定するも、体は正直に感じていて。
自分より背が小さくて筋肉もあまり無いような男にこんな恥ずかしい事をされている、と考えると顔を真っ赤にし




「ん…!?んんッ……!」

乱暴に唇を重ねられ舌を絡められ、つい喘ぎ声が出てしまうも、口を塞がれているのでさらに相手を誘うような声が漏れてしまう。



返信遅れてすまない、
ちょっと忙しかったんだ…

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.223 )
日時: 2019/02/15 00:37
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: a5L6A/6d)


生意気、後は黒髪なのが好きです。あ、でも少し冷たかったりすんのも良いかもね。
どうするよ、なんかそっちの希望とかある? プレイとかえすえむしたいとかありゃ入れてみるけ。



「じゃあ、また止めちゃうよ……嫌でしょ?」

顔が真っ赤な相手の前立腺を執拗に触り、それだけでは物足りないのか空いた手で彼のモノに触れていく。
意地悪くそう言うと、動きを早めていく。言葉とは裏腹に手は動く。



「っ、はぁ……凄く、エロイ。もしかして、一人でしてた、訳ない、ですよね」

今更付け加えたような、ですよね。それから彼女の喘ぎ声にそう感想を述べる。
乱れた服から覗く彼女の白い肌、荒い息はまるで一致しない。そして、エロイ。

「ねぇ……自慰ってしたことある?」

はぁ、はぁ、とこちらも荒げた息で彼女にそう問い掛ける。
彼女の体に勝手に触れてしまうのは流石に気が引けた。


いいよいいよ、バレンタインのチョコ作りで忙しかったであろうのは知っとる。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.224 )
日時: 2019/02/18 21:21
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)


うーん……好きなプレイ…
最近は耳が弱い子に囁きながらのえちえちが好きかな。(GLの話)


「そ、それは……」
さっき寸止めがどんなものか体験して辛いのが分かっているので、少し弱気になって。



「そ、そんな訳…ないでしょう…!?自慰なんてしたことないわよ!」
はぁはぁと息が荒くなっている透に対して、少し怒っているようにそう答える。しかし、顔はずっと真っ赤なままで、透の問いに、無言でYESと言っているようになっていて。



そういう訳じゃない…事もない……

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.225 )
日時: 2019/02/19 21:46
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: /yMGlo86)



囁き……する? せんゆうでも次のでもえーけど。


「大丈夫、今度はちゃんとイカせる……だけど」

はぁ、と息を吐き出して着ていた筈の衣服を脱ぎ出す。それから裸を彼に見せて。

「いれたい……ゆうさん、だめ?」

彼の体に覆い被さるような程に体を近付かせて媚びるような目をする。


「……時々聞こえてますよ、お声」

はたまた本当か嘘か、あぁこれは嘘だが。鎌を掛けてみる。
顔は赤いのは変わらない、もしや、と思い、聞いてみた。



でしょーね、我が魔眼がそう教えてくれたのさ……というのは大いなる嘘だが。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.226 )
日時: 2019/02/27 18:49
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)



囁き……いい響き…
よし、やろう



「入れるって……えぇ!?俺下はやったことないし…」

急に情けない顔になり、指をくっつけたり離したりしている。
人によってはイライラしてしまうような仕草だ。



「え!?う、嘘、聞こえてたの…?」
ついそう相手に聞いてしまう。
聞いた後、自慰をしているのを自分で肯定してしまったことに気付くも、もう遅い。



うわぁあああああロルが回せねぇええええぐるんぐるん!

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.227 )
日時: 2019/03/03 12:17
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: RVrqr3ZE)



こっちも返信が不定気になりそう。


今か?


「じゃあ……っと」

相手の反応を無視して締まるナカに自分のモノを突っ込む。
やれば良いんだよ、と相手の耳元で囁く。


「鎌を掛けただけですよ、お声なんて聞こえてませんでしたよ。でもその反応は、当たりのようですね」

相手の唇を彼自身の指でそっと触れると、彼女にニヤリと笑いかける。
私の前で、してくれませんか? 嫌なら、構いませんけど。と彼女に乞う。
それが嫌なら性行為、なんてものしてみますか? と危ない提案をする。


バグった?

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.228 )
日時: 2019/03/10 20:22
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)


りょーす。



「いっ……!?」
無理やりモノを押し込まれ、さらに追いうちをかけるように囁かれるとビクッと反応して。


「い、嫌よ!自慰なんか……
性行為…?それも危なそうじゃないの…?」

セイコウイ。聞いたことがない単語を耳にして、首を傾げるも、
すぐに危なそうな意味だと気付き、
そう答える。


元からこのテンションよ……

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.229 )
日時: 2019/03/10 22:35
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: bAREWVSY)


というか、最後まで続けられる自信もない。


「どうですか、犯そうと思ってた奴に犯されそうな只今の気分は」

 相手を挑発でもするような、いや煽るような発言をして中でモノを動かしていく。
それこそ最初はゆったりと、甘いものだったが徐々に動きが激しくなっていくのは想像できるだろう。


「そうです、か。では、性行為がどのようなものか説明するべき、でしょうか?」

 本当にその言葉は知らないらしい、いや、なら自慰は知っているんだと聞いてみたいが……。
そんな彼女にそんな言葉を掛ける。彼女が不安をもったまま、無理矢理するなんて可哀想だ。
理性はある。


 わら。

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