大人なりきり掲示板

狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一)
日時: 2022/03/12 19:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


哀れ哀れな嫁か婿か。
騙されか、不運に引かれか、売り物に。
売り物に選択権は無く、祈るはせめて良き廻り合い。
さあ、貴方様の買い主が決まりましたよ。




物語の世界は人身売買、政略結婚、奴隷等の横行した東洋西洋古き和の時代等を考えております。
基本的に人間の世界としていますが、参加者様の要望によっては獣人、妖怪、魔物等も可能です。
キャラクター同士の関係は訳ありで売られた者と高額で買った者の関係となります。




提供   一応NLの女性を考えております。参加者様がいなければ男性キャラ、BL等も考えております。

希望・可 シリアス・奉仕・その他NG以外は可

NG  スカ・過度な流血沙汰・グロ・フタナリ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83



Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.616 )
日時: 2022/06/04 21:01
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>615
「私は雑務がありますから、また夕方迎えに来ますよ。それまで奉仕を頑張ってくださいね」
微笑みながら言うと、その場から立ち去っていく
アルベルトがいなくなると、いた時以上に荒々しくロシャを犯していた

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.617 )
日時: 2022/06/04 21:28
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「なっ!?待っ…ん、はぁ…あっ」
立ち去るアルベルトに驚き慌て、引き留めようと声を上げようとする。
だが、男達のモノで口を塞がれ、相変わらず激しく、苦痛は薄れ感覚が鈍る秘部と尻を犯されていくと抵抗も諦めてしまう。

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.618 )
日時: 2022/06/04 21:30
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>617
夕刻
「さ、迎えに来ましたよ」
夕刻になってアルベルトが迎えに来ていた

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.619 )
日時: 2022/06/04 21:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夕刻。ロシャの意識は朧気で、裸体は白濁に所々汚れていた。
「ん…うぅ…」
うなされるように瞳を伏せ、男達の乱暴な行為で腕や太股には薄い痣が、尻も少しばかり傷ついていた。

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.620 )
日時: 2022/06/04 21:54
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>619
「いい身体になりましたね」
微笑みながらロシャの拘束を解いて、歩くように首輪を引っ張る

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.621 )
日時: 2022/06/04 22:09
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…、あっ…」
拘束を解かれ首輪を引かれると僅かに意識が戻るが、身体に力が入らずにいた。
その為足元が躓き、歩道に崩れ転んでしまう。

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.622 )
日時: 2022/06/04 22:12
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>621
「早く立たないとそのまま引き摺って帰りますよ?」
クイクイッと鎖を引っ張っていた

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.623 )
日時: 2022/06/04 22:34
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「待っ…て。足に、力が…入らないのよ…」
長時間玩具の様に扱われ、感覚は麻痺していたせいか、立ち上がるのもふらついていた。

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.624 )
日時: 2022/06/04 22:36
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>623
「仕方ありませんね。少しだけですよ」
ロシャの首輪を引っ張りながら立ち上がるのを待っていた

Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.625 )
日時: 2022/06/04 22:49
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「もう…いえ、なんでもないわ。ゆっくりなら歩けるから」
立ち上がりながら、もう彼に屈服くしてしまおうか。そうすれば、少しは楽になるのだろうかと迷う。
だが、そんな事は領主として、女性として、何よりも愛しい従者に顔向けが出来ないと思い、心を奮い立たせる。
そうしてアルベルトの誘うままに歩き始める。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。