大人なりきり掲示板
- 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一)
- 日時: 2022/03/12 19:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
哀れ哀れな嫁か婿か。
騙されか、不運に引かれか、売り物に。
売り物に選択権は無く、祈るはせめて良き廻り合い。
さあ、貴方様の買い主が決まりましたよ。
物語の世界は人身売買、政略結婚、奴隷等の横行した東洋西洋古き和の時代等を考えております。
基本的に人間の世界としていますが、参加者様の要望によっては獣人、妖怪、魔物等も可能です。
キャラクター同士の関係は訳ありで売られた者と高額で買った者の関係となります。
主
提供 一応NLの女性を考えております。参加者様がいなければ男性キャラ、BL等も考えております。
希望・可 シリアス・奉仕・その他NG以外は可
NG スカ・過度な流血沙汰・グロ・フタナリ
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- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.126 )
- 日時: 2022/04/03 21:58
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>125
「いい調子ですよ」
微笑みながら重ねていた自分の手を離し、ロシャ一人で秘部や胸を弄らせる
「どうかしましたか?」
そろそろ求めるかなと思いながらもロシャに問いかけてロシャ自身から言わせようとしていた
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.127 )
- 日時: 2022/04/03 22:16
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>126
「あ…っ、ん…」
彼の手が離れても自身の手を止める事は出来ず、快楽を欲するままに胸を揉みながら指先は秘部を撫でていた。
自慰でも指を秘部に入れた事などなく、今も濡れた秘部を撫でるままだったがそれでは物足りない。
「ん…おまんこ、もっと…気持ち良くなりたい…」
瞳を潤ませ、羞恥に震える声で彼にねだる。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.128 )
- 日時: 2022/04/03 22:23
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>127
「おやおや、もう我慢ができませんか。それなら、ちゃんとどこに何が欲しいかおねだりできないと駄目ですよ」
微笑みながら後ろからロシャを抱きしめる形になっているので、大きくなったモノがロシャのお尻部分に擦り付けられていた
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.129 )
- 日時: 2022/04/03 22:36
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>128
「なにって…っ、ん…っ!?」
欲の熱で思考が蕩けてはいたが、お尻に擦りつけられた感覚に驚き僅かに瞳を開く。
確か書物では男性の下肢のモノは、情事の際硬く大きさを変えると書かれていた。
それを女性の秘部に…。そこまで思い出すと、少し不安な気持ちが交ざる。
「少し、大きい気がするのだけど…。ん…入るものなの…?」
試すよう蜜に濡れた秘部の穴に指先を触れてみるが、何も入れた事のない秘部は狭く自身の指を一つ入れるのも僅かに躊躇いがあった。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.130 )
- 日時: 2022/04/03 22:41
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>129
「私のは大きいらしいですが、まぁ入るとは思いますよ。初めては痛いとは聞きますけどね」
微笑みながらロシャのお尻にモノをグリグリと押し付けていた
「まぁ、怖くて止めると言うならば、止めますが、続けるならおねだりを」
どうするかの判断はロシャに委ねていた
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.131 )
- 日時: 2022/04/03 22:55
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>130
「ん…少し不安だけれど、その…あまり痛くないように…優しくしてくれる…?」
お尻に擦りつけられるモノの感触に不安がないかと問われれば嘘になるが、それよりも胸や秘部を刺激した事で身体に灯った快楽の熱が勝った。
初めての痛みというものがどれほどかは分からないが、ロシャの心は今欲を求めてやまない。
それを顕すように秘部は熱く蜜に濡れ、胸の尖りは薄紅に硬くなっていた。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.132 )
- 日時: 2022/04/03 23:05
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>131
「それは勿論、優しくはしますよ」
微笑みながらロシャと向かい合うように移動する
「さ、もう一度ちゃんとおねだりできますか?」
ロシャの頬をソッと撫でながら微笑みかける
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.133 )
- 日時: 2022/04/03 23:15
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>132
「あっ…大きい…」
ベッドの枕側を背に彼と向かい合うと、彼の大きくなっていたモノに気づく。
「ディートリヒ、貴方ので…私のおまんこ、気持ち良くして…」
頬に触れる彼の手に自身の手を触れ、上目遣いで彼の微笑む瞳を見上げ甘い声でねだる。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.134 )
- 日時: 2022/04/03 23:20
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>133
「仰せのままに」
微笑みながら言うとロシャを優しくベッドに寝かせると脚をM字に開かせる
「これならそのままで大丈夫そうですね」
そのまま丸見えになった秘部がしっかり濡れているのを確認すると、自分のモノを押し当て、ゆっくりと挿入していく
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.135 )
- 日時: 2022/04/03 23:41
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>134
「ひぁ…あまり、見ないで…」
脚をM字に開かれれば羞恥で声を溢し、確認したらしい言葉を告げられれば視線を逸らして呟く。
それでも期待からか秘部は先程より蜜に濡れ、心音は高鳴っていた。
「んん、待っ…痛っ…」
秘部にモノの尖端を押し当てられると快楽への期待で頬が紅に染まったが、未だ少し狭い秘部のなかに尖端を埋められるとその圧迫感に息苦しさを感じてしまう。
更に埋められると処女ならではの薄い膜に尖端が触れ、押しいれらそうになると痛みで腰が逃げてしまう。
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