大人なりきり掲示板
- 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一)
- 日時: 2022/03/12 19:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
哀れ哀れな嫁か婿か。
騙されか、不運に引かれか、売り物に。
売り物に選択権は無く、祈るはせめて良き廻り合い。
さあ、貴方様の買い主が決まりましたよ。
物語の世界は人身売買、政略結婚、奴隷等の横行した東洋西洋古き和の時代等を考えております。
基本的に人間の世界としていますが、参加者様の要望によっては獣人、妖怪、魔物等も可能です。
キャラクター同士の関係は訳ありで売られた者と高額で買った者の関係となります。
主
提供 一応NLの女性を考えております。参加者様がいなければ男性キャラ、BL等も考えております。
希望・可 シリアス・奉仕・その他NG以外は可
NG スカ・過度な流血沙汰・グロ・フタナリ
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- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.116 )
- 日時: 2022/04/03 01:11
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>115
「下着も脱いで、裸になるんですよ。あと手で胸とかは隠さないように」
微笑みながらロシャの肢体を眺めていた
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.117 )
- 日時: 2022/04/03 01:21
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>116
「貴方、何か楽しそうね…」
胸元の下着の留め具を外しながら、ディートリヒの表情を訝しげに見つめる。
だが先に誘ったのは自身なのだからと思い、胸元の下着を脱ぐと豊かな胸が露になった。
そのまま下肢の下着に手を掛け、脱いでいく。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.118 )
- 日時: 2022/04/03 01:30
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>117
「楽しいですよ。美しい女性との逢瀬ですからね」
芸術品のようなロシャの肢体を眺めながら微笑む
「あぁ、貴女だけでは不公平ですからね」
そういうと自分の服も脱いで、惜しげもなく裸体を晒す
「美しい身体です。一つ質問ですが、自慰はどれくらいしますか?」
微笑みながらロシャの肢体を眺めていき、胸や秘部をじっくりと見ていた
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.119 )
- 日時: 2022/04/03 01:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>118
「あっ…」
惜しげもなく衣服を脱ぎ、程好く鍛えられた彼の裸体が露になり、思わず視線を逸らし頬の薄紅色が濃くなってしまう。
「自慰…。あまりしないわ。それほど良いとも思わないもの」
仕事に追われている日々のせいか、経験の少なさか。過去に興味本意で幾度かしてみたが知識も経験も少なく、胸元や秘部に軽く触れる程度の致し方で収めていた為、自慰の良さはあまりわからずにいた。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.120 )
- 日時: 2022/04/03 01:57
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>119
「なら、ちゃんと気持ちよくなるようにしてあげましょうか」
微笑みながらロシャを抱き上げ、ベットに座らせる。
ロシャを後ろから抱きしめる形を取るとロシャの手を取り、自らの手と一緒にロシャの秘部に触れていく
「いいですか。営み時はいやらしく、おまんこと言いましょうね。そしてゆっくりと触っていきます」
微笑みながら優しくロシャの秘部を触っていく
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.121 )
- 日時: 2022/04/03 02:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>120
「え…?ひぁ…」
抱き上げベッドに座らせる戸惑いの声を小さく上げてしまう。
「そんな…恥ずかしいこと、言えないわ…んっ…」
後ろから抱かれ、誘うように自身の手を秘部へと触れさせていく。
自身で一人、自慰を行った際は書物に書かれた秘部を軽く撫で触れるだけの自慰だったのだが、彼の誘いに促されるまま動かす自身の指先の動きは艶やかで淫らな仕草に思えていた。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.122 )
- 日時: 2022/04/03 02:15
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>121
「言わないとダメですよ。ほら言ってみてください」
微笑みながらロシャの足を広げながらロシャの手と自分の手を使ってロシャの秘部を触って濡らしていく
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.123 )
- 日時: 2022/04/03 07:26
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>122
「あ…、そんな…したら、おまんこ…見えちゃうから…」
足を少し開かされると羞恥の混ざる声で淫らな言葉を小さく囁く。
「ん…っ、一人でした時とは…はぁ、違うものね…」
誘われ触れる自身の秘部は快楽の蜜を湿らせ、指を艶々と濡らしてしまう。
濡れた蜜で滑らかな動きになる指の快楽に流されぬよう、空いていたもう片方の手を口元に添え声を抑える。
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.124 )
- 日時: 2022/04/03 11:30
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>123
「いいですよ。その調子で淫らな言葉を言ってください」
微笑みながらロシャの耳元で囁く
「声は抑えず、気持ちいいなら気持ちいいと淫らに言わないと駄目です」
空いている手で口に添えた手を離させると、そのままロシャの胸に持っていく
「このまま胸も触っていきましょう。胸全体を優しく揉みながら乳首を指先で捏ねるように」
重ねた手でロシャの胸を触っていく
- Re: 狐の嫁か或いは婿か(R18NL一対一) ( No.125 )
- 日時: 2022/04/03 21:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>124
「あっ…ん、気持ち良い…けれど…」
耳元で囁かれ、誘われるままに自身の胸に触れ柔らかに揉んでみる。
だが経験不足なのか胸を揉みながら胸の尖りを捏ねるというのは難しく、指先が時折胸の尖りを掠める程度だった。
「ん…何か…」
秘部は蜜に濡れ水音が僅かに響くが、指で露な部分を撫でる刺激に更なる快楽を求め始めていた。
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