大人オリジナル小説

あたしが女王様♪
日時: 2009/11/27 23:28
名前: 雅☆

こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ

私は,雅☆と言います。

さきほど書いていた小説がみあたらないので

新しくかきまぁっすww(l3l)b


注意書き

1)暴言や,悪口禁止です

2)オリキャラも募集してます

3)これは実際の話でわ ありません

4)楽しんでください

  以上!!

1)

1)暴言y

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Re: あたしが女王様♪ ( No.49 )
日時: 2010/03/29 13:44
名前: 雅☆

_第12話_秋凪里+。


気が付くと私は空を眺めていた。


「私どうして寝ているんだろう」


起き上がるととなりに同い年位の女の子が血だらけで倒れていた。


「ひゃっ」


私はびっくりして後ろに下がった。


「だっ誰・・・?どうして・・・ぁっ!!」


柚希は今までのこと全てが頭をよぎった。


「交通事故・・・だ・・・そっそうだっ私トラックにひかれそうで・・・じゃあこの子は・・・」


ガサッ


すぐにポケットからケータイを出した。


「でっ電話しなきゃっ」


PPPPPP・・・・


『はい。主人』


アンナがすぐに出た。


「大変っ私交通事故にあったの!早く私の担当医師を呼んで!」


『はい。主人今すぐに』


そして3分後に医師達が到着した。


ガタガタッ


救急車から医師達が大急ぎでおりた。


「お嬢様っけがはありませんか!?」


「私はなんとも無いっ早くこの子をっ私をかばってくれたの!早く!!!」


「はいっ」


そしてそのまま自分の別荘の病院へ運ばれた。


「お願いっ死なないで・・・」


自分の不注意な行動で全く他人の人が死ぬなんて・・・そんなの嫌だ・・・。


ガバッ


その時だった。


いきなりその子が起き上がったのだった。


「ぁれれ?ここは病院・・・」


そして柚希を見た。


「だっ大丈夫だった?怪我とかしてないかな!?」


「うんっ助けてくれてありがとう!」


「いえっ無事で良かったです・・・ぁあああ!!!」


その子はいきなり大声をあげた。


「どっどうしたの?」


「今っ今何時!?何時なの!?」


「ぇっ8時だけど・・・」


「いやああああ!スーパーのタイムセールが終わったー・・・最悪・・・」


「ちょっと・・・安静にしてないとっ医師もそう言ってた・・・」


「あははっごめんごめんでも私人と違うから大丈夫だよっ」


ガタッ


そしてベットから降りた。


「じゃあ私家に帰るねっお腹すいたし」


「大丈夫なの・・・?痛くないの・・・?」


「ぜんっぜんほら」


いつのまにか傷が治っていた。


「・・・ぇ?」


「だから言ったでしょ?人と違うってそいじゃっ!後お金私持ってないんだよねーだから恩返しと言うことではらっておいてー」


なんと無責任な・・・と思ったがまぁお金ならどうせ自分が払うつもりだったので良いと思った。


「ぁれれ?その征服もしかして・・・」


「これは西恩学園の征服だけどぉ・・・」


「やっぱりぃ?あたしねっ明日からそこに通うんだっ」


「じゃあっあなたもお金持ち?親は何のお仕事を?」


「違う違うっ私特待生で入るんだっ!!」


「そうなの?私の名前は龍駕柚希っよろしくね」


「私の名前は秋凪里だよっ明日からよろしくね♪」


そうして2人は出会った。











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