大人オリジナル小説
- あたしが女王様♪
- 日時: 2009/11/27 23:28
- 名前: 雅☆
こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ
私は,雅☆と言います。
さきほど書いていた小説がみあたらないので
新しくかきまぁっすww(l3l)b
注意書き
1)暴言や,悪口禁止です
2)オリキャラも募集してます
3)これは実際の話でわ ありません
4)楽しんでください
以上!!
1)
1)暴言y
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- Re: あたしが女王様♪ ( No.6 )
- 日時: 2009/11/28 13:08
- 名前: 雅☆
_第二話_学園をあらす転入生+。
「「ガラッ」」
「先生おはようございます」
私は担任の先生笹川先生に挨拶をした
「ホームルームは終わりました」
「あらっさすが龍駕さんね」
先生は微笑み笑った
先生はこの学園の先生の中で一番の美女だ
私が理事長のお母様に頼みしてもらったのだ
まぁ先生はその事に気づいてないようだが
「今日はね,転入生がきてるのよ」
「どんな子なのですか?先生」
私は尋ねた
「それが私もまだ会ってないけど,プロフィールには
{美人でかわいい}って書いてあったのよ」
「春っこれってナルシだよね完璧に」
私は小声で聞いた
「だね♪」
「さあ,入って頂戴♪」
「はい・・・・」
かすかに聞こえた声・・・おとなしい子かぁ
楽しみね
「「ガラッ」」
「ふっ」
その子は息をすった
「みぃんなぁ!超超ウルトラカワイイ絵瑠ちんの登場だポォ」
ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲッ
ぶっ・・・ぶりっ子??
「どうも,こんにちは♪あなたお名前は??」
「えぇ!!もうあたちとおともらチになりたいんだぁ
っ!あたちの名前わァ羽音芽 絵瑠那だっよォよろし
きゅねぇ♪きゃはは★」
するとクラスメートの香奈が立った
香奈とわ・・・っこれはまた後で話すから
「ちょっとっ羽音芽さんっ柚希様にご無礼な口聞かな
いでっっ!!」
「香奈ちゃん,いいのよまだここの事分からないのだ
から」
「しかし・・・・・分かりました」
香奈はすんなり席に座った
「羽音芽さんっ私はこの学園の生徒会長をしてる,龍
駕 柚希よっよろしくね♪」
「さすが柚希様,お優しいですね♪♪」
「じゃあ,後で校内を案内す・・・「あなタァっあた
ちの可愛さヲォひきたてるのニィ丁度いいわねん♪」
「え?今何と言いましたの??」
「もぉッ人のはなち聞きゃないとだめだぽォ」
っと言って人差し指をたてた
「だからンッあたチのきゃわいさヲォひきたてリュの
ニィ丁度いいって言ったにョォ」
「はっ・・・・・頭が」
と言って私は倒れた
「・・・・・ま・・・」
「・・・・・様・・・・」
「ゅ・・・様・・・」
え,誰かしゃべってるのかしら?」
「柚・・・・様・・・・・・」
私を呼んでるのかしら・・・
「柚〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
「「バッ」」
私は,春の声で起きた
「ここわ・・・・・保健室かしら?」
「柚ぅ〜〜〜〜〜〜〜っ死ぬかと思ったぁ」
目の前で春が泣いてる
そっか私倒れたんだっけ
「許さない・・・・・」
私はなぜか言っていた
「あいつ・・・許さないんだから・・・・・」
「あたし達も許しません!!」
「柚希様にこんな無礼な事を・・・・・」
そう言ったのわ,クラスメイトの桃と,沙良が言った
「いじめちゃいましょう♪柚っ」
「いじめる??」
「えぇ,あいつを」
「でもそんなひどい事・・・」
「さすが柚希様お優しい!!」
「でもね柚,あいつわもう終わりなの私の親友を気づ
つけたからね」
「おもしろそう・・・・」
イジメッテ・・・・・・・・・・
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