大人オリジナル小説
- あたしが女王様♪
- 日時: 2009/11/27 23:28
- 名前: 雅☆
こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ
私は,雅☆と言います。
さきほど書いていた小説がみあたらないので
新しくかきまぁっすww(l3l)b
注意書き
1)暴言や,悪口禁止です
2)オリキャラも募集してます
3)これは実際の話でわ ありません
4)楽しんでください
以上!!
1)
1)暴言y
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- Re: あたしが女王様♪ ( No.41 )
- 日時: 2010/02/27 10:14
- 名前: 雅☆
_第10話_私のペット+。
ガチャッ
ドアが開くとともに風が吹いた。
「はっ」
希美華達はとっさに後ろをふり向いた。
「ゆっ柚希様と瀬川さん・・・」
「あら?私の大切なクラスメートにいったい何をしようとしてるのかしら?」
柚希はクスリと微笑んだ。
「じっ実はこいつが希美華様にぶつかったのです」
久霞が指指した先には、落とされかけている絵瑠那の姿があった。
「そう・・・それで?」
怒りに満ちている柚希の声は、自然に力強い声となっていた。
「そ・・・それだけです・・・」
「なんだか気に食わないわね。春っ殺っちゃってもいいわ」
「おーけー柚」
カチャッ
春はポケットから携帯ナイフを取り出した。
「さよなら・・・」
ダッ
春は希美華の方へ突き進んだ。
「きゃっきゃあああああああああ!っああああああああ!!!!!!!!!!!」
ダッ
希美華はその場を逃げ出した。
「あらら?弱虫な人・・・フフッ」
柚希は小さく笑っていた。
「久霞さんと炉離亜さんには私のペットとして罪を償ってもらうわね」
「はい・・・すみませんでした」
「希美華さんっ大丈夫かしら」
柚希はわざと同情すると、携帯を開いた。
「あっもしもし?アンナかしら」
『はい。主人』 (主人=マスター)
「そっちにメイドとして2人入るからちゃあんとした虐め方と殺し方。教えてあげるのよ」
『はい。主人』
プツン
『つーつーつー』
「それじゃあ2人とも、これから頼みますわね」
「「はい」」
―――ニヤ。
「あら?」
「どうしたの?柚」
「いえ・・・何でもありませんわっ今日はなんだか寒いですわね」
「へ?そうかな・・・」
―――あの子が龍駕さんかぁ楽しみ。フフッツ
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