大人オリジナル小説

あたしが女王様♪
日時: 2009/11/27 23:28
名前: 雅☆

こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ

私は,雅☆と言います。

さきほど書いていた小説がみあたらないので

新しくかきまぁっすww(l3l)b


注意書き

1)暴言や,悪口禁止です

2)オリキャラも募集してます

3)これは実際の話でわ ありません

4)楽しんでください

  以上!!

1)

1)暴言y

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Re: あたしが女王様♪ ( No.28 )
日時: 2009/12/10 19:22
名前: 雅☆

_第6話_いじめは終わったはずなのに・・・+。


「やっぱ終わったね羽音芽いじめ♪」


「うんうん!!」


廊下で同じ学校の子達がしゃべっていた


私は羽音芽 絵瑠那


つい昨日までいじめられていた


でも許してもらった


ぶりっ子もやめた


柚希様にちゃんと敬語を使ってる


だからいじめは終わった


だから今日からは学校を怖がらなくていいんだ


「ルンルンルン♪♪」


私は鼻歌を歌いながらスキップしていた


「「ドンッ!!」」


私は思いっきり転んだ


「いったぁい!!」


「ちょっとぉ邪魔じゃない!!」


私はふと顔をあげた


そこには・・・


あの子が立っていた


そうあの子・・・


私が一番恐れている子・・・


同じクラスの燐道 希美華・・・


柚希様の次にお金持ちな子・・・


「ちょっとぉ希美華様にぶつかるなんてどんな神経してんのかしら??」


希美華のとりまきが言った


「ご・・・ごめんなさいぃっ」


私は震えるあまり声があまりだせなかった


「そう言えばあなた柚希様にいじめられてた羽音芽絵瑠那だったっけ??」


「でもいじめは終わっ・・・「へぇっっ」


希美華はこっちを向いて笑った


「じゃあ今度は私がいじめちゃおっかなぁ??」


「え・・・え・・・そ・・ん・な」


「誰いじめるか迷ってたんだよねぇ♪」


「 ビクッ!! 」


私は逃げようとして立とうとした


「「ガシッ!」」


とりまきに首の後ろをつかまれた


「あれれぇ??どこ行こうとしてるのかなぁ??」


「そっかぁトイレに行きたかったんだぁ☆」


「じゃあついてってあげるよぉっ」


そして私は髪の毛をひっぱられながらトイレにつれていかれた





第6話終了ミ☆


コメよろしくぅ(´・▽・●)ゞ

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