大人オリジナル小説

私が存在する理由
日時: 2011/12/31 16:40
名前: 不登校少女I.

初めまして。
不登校少女Iと申します。
省略してもらっていいですよ。

いきなりなんですけどお礼を…。

「私が存在する理由」を
開いて下さりありがとうございます。
良ければこれから下に続く話にも
目を通して下されば嬉しいです。

,
-
他人の不幸を、笑って喜んでいる人々に
幸せは訪れるのですか。

どうして人の不幸を笑ったり
できるのですか―?

私には理解できないのです。
人の不幸を願う人々の気持ちが。
そして理解しようとしていないのです。
人の不幸を笑う人々の気持ちを。

なぜ、そこまで人を追い詰める事ができるのですか。
平気で、ヘラヘラ笑いながら。
そこまで人が嫌いですか。
そんなに人が気に入らないですか。

自分を大切にして自分じゃない誰かのことも
―大切にしようと思わないのですか。
,

*目次*

PROLOGUE↓
>>2 ...
―――――
*「姉妹」>>9 >>10 >>13 >>14
*番外編「姉妹」>>18
*「自分」>>21 >>24 >>28 >>29 >>33
*「親友」>>36 >>41 >>52 >>58 >>







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Re: 私が存在する理由[参照100越え] ( No.48 )
日時: 2011/12/20 21:45
名前: 不登校少女I.



≫音異羅様


そうなんですか。
なんだかんだ言って、
それでも楽しそうなのでうらやましい限りです^^
そして音異羅先輩が、今のクラスを好きだってことも。
なんか安心しました^^*


私は今のクラスはイヤです^^`
1人なんですよ。
入学してからずっと。
友達だった子にも裏切られて、1人になって。
私にできた友達には独占欲の強い友達がいて、
いつも1人になるんです。
何なんでしょうね…。
死んだらいけないって分かってるんですけど…。
辛いから、いやなんです。
生きていたくないんです。

ただ唯一私の居場所が部活の部屋で…、
教室にも居場所があればなぁなんて思いますけどね^^;
あ、すみません。
なんか馬鹿みたいなこと言ってしまって…。



実は私が投稿してる小説の話って
ときたまフィクション入ってるんです!^^


そうでしたか。
先輩ですね^^
来年受験勉強じゃないんですか?
大変ですね…´^^`
頑張ってください!*


それじゃあ、寝させてもらいます。


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