大人オリジナル小説

い じ め
日時: 2012/04/28 19:48
名前: 流利

ある人の小説を見て、読む側だったのですが、書きたくなってきました!

あまりグロテスクじゃないと思います。

頑張るのでどうぞよろしくお願いします

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Re: い じ め ( No.25 )
日時: 2012/07/03 20:21
名前: 美嘉

「あなたは誰!!」
「一粒でwwwww10万個分のwwwwwアントシアニンwwwww」
「」
百花ママが叫び、絶句する。
「いひゃひゃひゃひゃwwwww」
アイカが、基地がいのように笑いながら、髪を縛っている、ゴムを外す。
「こんばんわ、私は、アイカ・デ・マッキーノ、園百花の身柄を確保しにきたわ」
アイカが、何故か普通に喋りだす。
「やっぱりね!うちの娘は渡さないわ!」
百花ママが空中に紋を切ると、黒光りするトンファーが取り出される。
「あははwwwwwそんなトンファーで何するっての?」
「喰らいなさい!『トンファーーーーキック!!!』」
百花ママが渾身のキックを繰り出す。
「ふん、『基地害の囁き』」
「いひゃひゃひゃひゃわひわひなあつますwwwwwなちはなかwwwwwカレーがパインwwいひゃひゃひゃひゃwwwww」
辺りに基地害の笑い声が木霊し、無数の衝撃波になる。
「『トンファーーーーバリア!!』」
百花ママの目の前に半透明のバリアが張られる。最早彼女の両手にトンファーは握られていない。
「『基地害の爆炎』」
「どっかっーーーん!!wwwwwドヒャドヒャどっかっーーん!!wwww」
基地害の笑い声が炎に変わり、百花ママを病院の向かいの葬儀屋まで吹っ飛ばす。
「くっくぅ……」
「安心してね?百花の安全は保障するわ」
「『基地害の行進』」
「ピーひゃらピーひゃらいひゃひゃひゃひゃwwwww」
基地害の笑い声と共に、ベッドで散々ブル〇リアイ体操をしていた、百花とアイカの体が風に包まれて消える。
病室に残されたものは、ゴ〇ゴ13(初版+作者サイン入り)全巻だけになった。

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