大人オリジナル小説

い じ め
日時: 2012/04/28 19:48
名前: 流利

ある人の小説を見て、読む側だったのですが、書きたくなってきました!

あまりグロテスクじゃないと思います。

頑張るのでどうぞよろしくお願いします

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Re: い じ め ( No.11 )
日時: 2012/05/06 13:25
名前: *天地少女*
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

小さな青い箱をお父様は大切そうに持ってきた
「何のですの?この箱は」
「お誕生日おめでとう 儷奈。」
お母様と声をそろえて言った。
いやそろった。
「私とてもうれしいですわ 開けますわねッ」
開けるとそこには―
指輪だ
ベースは銀色でルビー・エメラルド・ターコイズがちりばめられておりとても豪華な物だ
ここで泣く真似をした
「それはな。大きくなった会社にたった1つ与えられる指輪だ。世界で 私たちを含め5人しかもっていないらしい必ず毎日身につけるのだ  ぞ」
「はい。お父様」
良い物を貰ったわ―――

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