大人オリジナル小説
- い じ め
- 日時: 2012/04/28 19:48
- 名前: 流利
ある人の小説を見て、読む側だったのですが、書きたくなってきました!
あまりグロテスクじゃないと思います。
頑張るのでどうぞよろしくお願いします
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- Re: い じ め ( No.16 )
- 日時: 2012/05/12 20:55
- 名前: *天地少女*
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
私は朝早く起き、制服に着替えずっと指輪を眺めていた。
どれだけ眺めていても飽きなかった。
さすがに朝食を食べ学校へ向かった。
「おはようございます」
今日はやっとそろったようね。声量も丁度いいわ。
「あーー!!」
突然大声をあげたその先には、ショートカットの女子
「儷奈様。その指輪は?」
「ええ。お父様に頂いたものなのよ」
「へぇー!素敵ですねッ」
確か名前は…園 百花(その ももか)
「ちょっと貸していただけませんか。」
「いいわ。好きなだけ見て頂戴」
百花の周りには人がたくさん集まって餌にすがりつくアリのようだった
ちょこちょこと百花が寄ってくる。
すると耳元で小さな声で
「儷奈さんの存在をもっと広めて差し上げるのでお昼までこの指輪を貸していただけませんか?」
あまり貸したくないけど、父は理事長だし犯罪が起これば即刻警察行き出し 大丈夫よね
私の名が広まる…ってのもいいことだし
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