大人オリジナル小説
- い じ め
- 日時: 2012/04/28 19:48
- 名前: 流利
ある人の小説を見て、読む側だったのですが、書きたくなってきました!
あまりグロテスクじゃないと思います。
頑張るのでどうぞよろしくお願いします
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- Re: い じ め ( No.10 )
- 日時: 2012/05/02 17:42
- 名前: *天地少女*
私のお気に入りの菅原 美鈴(すがわら みすず)に連れてこられ、茉莉は来た。学校のジャージを着ていた。
そのあとから2学年全員がゾロゾロとやってきた
「ジャージって…ちょうどいいわね…それで??なぜ私への挨拶が遅れた?」
茉莉は乏しい声で言った
「えっと…あの…その…」
「さっさと言いなさい。」
取り押さえられている茉莉を上から見た
「宿題が…終わってなくて、早くやらなきゃと考えているうちに…」
「皆さんが挨拶をしていた…と?」
「はい。。。」
「取ってつけたような言い訳だな」
「いえッ…本当の事をッ」
「おい。あれをよこせ」
公園のトイレのバケツに入っていた水をおもいっきりかけた
「ゴホッ ゴホッ」
せき込む茉莉。
「…まぁ今日は私の誕生日で機嫌が良い。今月と言ったが今日で終わりにしてやろう。解散だ」
私は一番初めに家へと戻った―
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