大人オリジナル小説

うそつき女
日時: 2013/03/15 19:35
名前: ねこ


どーもねこです。(●^o^●)

これから、うそつき女を書こうと思います。

えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。

次から書きますので、楽しみにしていてください

\(^o^)/

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Re: うそつき女 ( No.56 )
日時: 2013/12/02 19:48
名前: ねこ


「で?今何をやってるの?」

「いやいや(笑)見てたんなら分かるでしょ」

「うん。分かるよミレイを殺そうとしてるんでしょ?たくさんのクズをいじめてきたウチが分かんないわけないでしょ(笑)」

「(笑)だよね〜。で、あんたは今私がしようとしてることでなんか文句ある?」

「あるわけないでしょ?だってこいつ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ウチを殺そうとしたんだし(笑)」

「だ、よ、ね〜じゃあ殺しちゃおっと〜。」

ミレイはとっさに逃げようとしていたがあたしが捕まえた。
そして、ロープで首をしめた。。。。。

「ぐぇっ、、、おぇぇぇ、、、、、た、、たす、、けて、、、、、、、
、、、、はぁはぁはぁはぁ」










グサッ



「な、、なにをする、、、」



レナはレルナの背後をナイフで刺したのだった。



「あんた、じゃまだから消えて?だいたい、ウチのグループの入ってきたのはそっちでしょ?ウチの人生めっちゃくちゃにして何が楽しいの?まぁ、あんたを必要とする人なんていないからいいよね(笑)


では、さようなら」


「う、、うう、、、、、、」

バタ



「あ、、ありがとう。助けてくれて。」

「え?何を言っているの?ミレイ。あなたも殺されるんだよ?」

「へ?」

「ナイフ、、血でぐしょぐしょだけど、、いっかぁ〜」

グサッ

「ごぇぇぇ、、、、」

「あんたもだよ。ウチの人生をめっちゃくちゃにしたミレイちゃ〜ん。しかも、ウチ、忘れたとでも思った〜?あんたに半殺しにされたこと。まぁ、いっか〜もうそろそろ死ぬんだしね(笑)」





バタッ



「っふふふふふふふふふふふはははははぎゃははははははっははは」


ああ、面白い面白い。
人殺すの、思ってたよりめっちゃ楽しい(=^・^=)
いいねぇ〜いいねぇ〜

次は誰殺そうかなー



































「ふふふ」



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