大人オリジナル小説
- 十四松溺愛注意報【おそ松さん】
- 日時: 2016/07/30 17:49
- 名前: 櫻井彼方
「十四松!オレ、十四松のこと...!」
「My brotherとは思えないほどに愛してる、十四松!」
「オタクな僕も、好きになってくれる?十四松...?」
「十四松...好きだ...。」
「十四松兄さん、僕、今夜は十四松兄さんに甘えていい?」
十四松溺愛注意報が発令されたら、もう後戻りはできない。
十四松を好きになるしかないから____
- Re: 第3話 ( No.4 )
- 日時: 2016/08/04 08:18
- 名前: 櫻井彼方
僕は、一松兄さんの唇に自分の唇を重ねた。
「んっ...!はぁ...!」
僕の口から、いつもは出さないような吐息が漏れる。
一松兄さんは、意外とキスがうまかった。
舌の絡め方とか、唇の重ね方とか。
興奮させるようなキスの仕方で、完全に僕が受けだった。
「一松にいっ....さん...!」
僕のは、完全に大きくなってしまっていて、もう自分では制御不能だった。
「十四松...お前のこんなに大きくなって...!」
一松兄さんが僕のをズボン越しに触った。
「んあっ...!一松兄さんっ....!」
「十四松っ!俺は、お前のことっ...!」
一松兄さんは僕の首筋を舐めながら、
僕のを触る。
すると、片手で器用にズボンのチャックを開けていく。
「一松兄さんっ...!やっ...!」
「十四松っ!」
そして、僕のを直接舐める。
もう僕のは破裂しそうだった。
そして、一松兄さんは舐めるのが異様に上手く、すぐに絶頂に達してしまいそうだった。
「んっ...!や...あっ...!」
もう我慢できなかった。
「一松兄さんっ...!もう...!」
「十四松、まだダメだよ?」
「へ?」
PR