大人オリジナル小説

【カゲプロ】恋小説書きまくろう会
日時: 2016/08/12 18:30
名前: かこたん

初めまして!かこたんです。
題名の通り、カゲプロ恋小説を書きまくりたいと思います!
恋小説ですが、日常系ほのぼのとかもありです。
(もちろんシリアスもOK)
私以外にもどんどん書いてくださってかまいません!
BL、NLもありです。
R18指定もOK。
CPもどうぞご自由に!ちなみに私が好きなのはカノキドです。
とか言いつつ最初に書くのはセトマリなのですが。
いきなりR指定入ります…
駄作ですが、感想などもらえると励みになります!
では次から始まります

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Re: 【カゲプロ】恋小説書きまくろう会 ( No.2 )
日時: 2016/08/13 21:39
名前: かこたん

セトside

マリー 「えっとね…え〜と…ココ?うーん、ココじゃない…」
マリーが首をかしげる。すると、ふわっといいにおいがした。
セト 「マリー、シャワー浴びてきたっすか?」
マリー 「え?う、うん。だってモモちゃんが貸してくれた本に書いてあるん だもん。」
前の方のページを開く。そこには、
セト 「デートテク、サワヤカ系男子編…?」
マリー 「うん。テクってよくわかんないけど、モモちゃんがこのページは絶対参考になるよっていうから。」
セト 「キサラギが?」
マリー 「セトと出かけるんだ〜って言ったら、『それ絶対デートだよ!』
ってエネちゃんと言って…これ貸してくれたの。」
セト 「キサラギに言ったんすか?」
マリー 「うん、セトとお出かけが楽しみで、 バタバタしてたら、なんかいいコトあるのって聞かれて…も、もしかして、ナイショだったとか?言っちゃいけなかった?」
一気にマリーがアワアワしはじめる。かわいい。
セト 「大丈夫っすよ。そんなにオレと出かけるの楽しみにしててくれたんすか?…うれしいっす。」
後ろから抱きつき、マリーのくちびるに軽くキスをおとす。
マリー 「んむっ、ん…セ、セト…?」
顔、赤くなってる。
セト 「続きは最後っすよ?」
マリー 「っ…!!」

続く
やっぱり変なトコで終わりますが、次は マリーsideで
また始まります!
R18期待の方、前置き長くてすみません…まだ前置き続きますが、見てやってください。m(-_-)m

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